運転手はせせら笑いながら座卓に悦子を仰向けに縛り付け両脚を下品なまでにM字に広げ閉じらてぬ様に縄で縛りあげた、運転手の名前は但馬幸三と言いこんな見るからに中年の姿はしているが今から10年程前までは大手の証券会社に勤務し遣り手の営業マンであった、特に値上がりする株の先見の明は確かなもので顧客の信頼も厚く自らも投資をしては莫大な利益も挙げていたが、顧客の金を使い込み其が元で会社を解雇されていたのであった、しかし今でも株の投資は続けておりタクシーの運転手をしなくとも生活に苦労などしないのだが、タクシーの運転手をしながら女の弱味を握り自分の性癖であるサディストの血を諫めているのであった、そして俊哉とも知り合ったのもタクシーが縁でもあった、但馬幸三は悦子を座卓に縛り終えるとプラスチック容器から大量のクリームを指で掬い取った其を見て悦子の顔が引きつった
「嗚呼ぁぁ 嫌っ 嫌です そのお薬は嫌ぁぁぁ」
悦子の悲痛な訴えに幸三は掬い取ったクリームを悦子のヴァギナに塗り込み乳首にも塗り込んでいった
「ひぃぃ 嫌ぁぁぁ嫌ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ 酷いわぁぁ」
「もうじき、お待ちかねの待ち人が来るからな」
「嫌っ 嫌っ お願い お願いですっ あの子には手を出さないで下さいっ」
悦子の懇願に幸三は嗤った、そして1時間程して来客を教えるチャイムが鳴った
「ごめん下さい」その声は茜の声であった、浣腸の責め苦から逃れる為に悦子が茜を幸三の生け贄として差し出したのであった
「キャアアアアーーーー」
茜の悲鳴が響き逃げ惑う足音や物音が鳴り響き、服を引き裂かれる音が悦子の耳にも聞こえていた、やがて茜の泣き叫ぶ声が永遠に部屋に響いていた
「嗚呼ぁぁぁ 茜さん ご免なさい 嗚呼ぁぁぁ ご免なさい 」
悦子もまた幸三に犯されて要るであろう茜に懺悔し続けるのであった。
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