緊縛され後部座席で悶え苦しむ悦子の裸体には大粒の脂汗が吹き出し全身に鳥肌が立っていた
「ウンンンン お腹 お腹が痛いの ンンンンン」
浣腸によって強烈な便意そしてアナル栓をされ股縄で固定された悦子はひたすら苦しみ続けるしかすべはなかった、その様な状況でも悦子の乳首は勃起しヴァギナからは愛液が止めどなく垂れ続けていた、タクシーは交通量の多い都心部を業とに走行し大型トラックやバスから悦子の恥ずかしい姿が丸見えにされ羞恥責めをされ続けたが悦子には恥じるよりも強烈な便意が勝っていた、そして1時間程掛けて悦子の自宅にタクシーは到着した
「到着したぜ」
タクシーの運転手が悦子に声を掛けた
「・・・・」
悦子は後部座席でグッタリとしていた、運転手はタクシーから降り後部座席の悦子をタクシーから降ろした
「嗚呼ぁぁぁ 嫌ぁぁぁ 視られちゃう ご近所に視られちゃう 」
意識が朦朧としながらも微かな羞恥心だけは残っていた、それと同時に強い便意も戻ってきた
「・・・ウンチ もぅぅ ウンチ させて お願い トイレ 往かせて」
運転手に身を任せ自宅に入りそのままバスルームへと行き悦子に施された縄をほどき四つん這いにした
「ほら望み通りに糞をさせて遣るよ」
悦子は念願の排便をしようと力んだしかしアナル栓が抜けなかった、何度も力んでもアナル栓が抜ける事はなかった
「なぜ 何故なの・・・」
顔を歪める悦子に運転手は言った
「そのアナル栓はな、コルクで出来ていてな水分を吸うと膨らむんだよ、おまえが力んでも簡単には抜けないのさ」
絶望的な事を言う運転手に悦子は懇願した
「嗚呼ぁぁぁ お願いです お尻の栓を抜いて 下さいっ お願い 何でも言うと通りにしますから 」
その言葉を聞いた運転手は悦子の耳元で何やら伝えた
「嗚呼ぁぁぁ酷い・・・酷いわぁぁぁぁ 私はあなたの変態マゾ奴隷です 何でも言いなりの マゾ女です 」
そう言いながら泣きじゃくり渡された携帯電話を持ち或人物に電話をしたそして運転手の命令通りに言うと通話を終えた、運転手は嗤い
「この後が楽しみだな!栓を抜いてやるよ尻を高く上げろ」
運転手の命令通りに悦子は尻を高く上げた、運転手はコルク抜きを刺し引き抜き始めた
「ぎゃぁぁぁぁ 痛いぃぃぃ お尻が裂けちゃう」
3センチ程の大きさだったコルク栓が7センチ以上に膨らんでいた、そしてようやく栓は抜けた
「視ないでぇぇぇ」
悦子のアナルからは堰を切った様に液状化した汚物が放物線を描きながらバスルームの鏡に強くぶつかり異臭が立ち込めた、悦子は苦しみから解放され恍惚の表情を浮かべていた。
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