恥辱に表情を歪ませ運転手の命令通りに悦子はタクシーの回りを歩き始めた
「はっ 恥ずかしい 恥ずかしいです・・・」
悦子は半泣きに成りながら歩を進めていたが、次第に恥辱の表情は恍惚の表情へと変わり、ヴァギナに食い込む股縄の刺激を自ら求める様に腰を艶かしく左右に動かしながら歩き運転手と俊哉の元に戻ってきた頃にはヴァギナから溢れた愛液が踝まで流れていた、緊縛によって絞り出された乳房の先の乳首は今にも零れ落ちそうな程に勃起していた、運転手はニヤリと嗤い、太い指で悦子の勃起した乳首を弾いた
「ぁぁゥゥゥンンンン ァァァウウウウンンンンン」
悦子は小さい喘ぎ声を洩らした
「何だその物欲しそうな顔は」
「嗚呼ぁぁぁ 欲しいです 御主人様の逞しい物が欲しいです」
「そうかそんなに欲しいなら、俺に尻を向けろ!」
運転手の命令に悦子は素直に従い臀部を厭らしく運転手に突きだした、運転手は尻を撫で回し股縄をずらした
「嗚呼ぁぁぁ 嫌ぁぁぁ 嫌ぁぁぁ」
悦子に与えられたご褒美は期待した肉棒ではなく、いちじく浣腸であった運転手は慣れたら手付きで5個のいちじく浣腸を悦子の腸に注入したのであった、悦子の足元には空のいちじく浣腸が散乱していた
「ほら好物の浣腸だ嬉しいだろう」
運転手はコルクで作られたアナル栓を悦子の尻穴に奥深くに射し込んだそして股縄で固定をした
「さあ奥さん、お家まで我慢してくださいよ!」
運転手は悦子を後部座席に押し込みドアを閉めた
「じゃあ旦那、お留守のあいだ奥さんをお借りしますぜ」
そう言うと運転手はタクシーに乗り込みタクシーを走らせた、後部座席では悦子が浣腸責めに苦しみつづけていた。
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