悦子は緊縛されそしてコートを羽織らされた姿で俊哉に肩を抱かれ二人して部屋から出た、そしてエレベーターへと向かった、歩を進める度にヴァギナに食い込んだ瘤付きの股縄がクリトリスを否応無く刺激をしまともに歩く事すらも出来ず圧し殺す喘ぎ声をもらし、悦子のその被虐に満ちた表情が俊哉のサドの血を熱くさせた
「・・・ぁぁぁぁ・・・・っんんん・・・ゆ 赦してっ 」
悦子が立ち止まりぶるぶると身体を震わせた、其は俊哉がコートを捲り股間に食い込んだ股縄をグイグイと食い込ませたからであった
「ァァァ・・・ンンンンン・・」
悦子は身体を捩らせた
「早く歩けっ! 」
「アンンン は はい 」
悦子は身を捩らせ脚を進めた、刺激されたヴァギナからは愛液が流れて内太股を伝い踝まで流れて伝った、ようやくエレベーターに乗り込むと俊哉はコートをはだけさせ緊縛された裸体を貪り始めた
「ァァァ・・・嫌っ イヤッ ひ 人が来ちゃぅ」
俊哉は縄で絞り出された乳房を乱暴に揉んだ
「嫌だ? こんなに乳首を固くしてマンコはずぶ濡れでよく言うぜ」
俊哉そう言うと固く尖った乳首を指で強く潰した、エレベーター内に悦子の悲鳴に似た喘ぎ声が響いた
「言えよ、恥ずかしい姿を視られて悦ぶマゾ女だろ!」
潰した乳首を捻った
「アアアア 言いますッ 言いますわっ 乳首を虐めないでッ、、、」
「早く言えよ!」
乳首を更に捻り上に引っ張った
「あああああ 悦子は・・・露出狂の・・・ヒヒヒイイイイイ マゾ女で御座います 」
緊縛裸体を震わせた
「このままの格好で外に出てもらうぜ」
「嫌っ 嫌っぁぁぁ お願いですっ もう恥ずかしいのは嫌ぁぁぁ 後生ですから悦子を辱しめないで」
俊哉は鼻で笑った、そしてエレベーターの扉が左右に開いた悦子はコートを羽織らされていた、少し安堵の表情を浮かばせた悦子であったがマンションの前に停められていたタクシーとその横に立っている運転手を見て愕然とした
「俊哉さん あの方は嫌ぁぁ 嫌です お願いです」
悦子が必死に抵抗した、其は俊哉以上に恐ろしいサディストだからであった、しかし俊哉は無情にも悦子を運転手に引き渡した
「いつものように頼むよ 俺は一週間程留守にするから、こいつを可愛がってくれ」
俊哉はそう言うと運転手に悦子を引き渡した、狼狽する悦子を愉しむように脂ぎった顔をにやけさせ
「何時も有り難う御座いやす、じゃあ早速」
運転手は悦子の着ているコートを剥ぎ取った
「嫌ぁぁぁ」
身体をうずくませようとした悦子を強引い立たせ
「ほら奥さん、車の回りを一周しろよゆっくりとだぜ」
「嗚呼ぁぁぁ 赦して 後生だから赦して下さい」
許しを乞う悦子に運転手はむっちりした臀部を何度も平手打ちし悦子の尻は真っ赤に染まった
「あああああ・・・歩きます 歩きますから 打たないで」
悦子は観念しタクシーの回りを一周し始めた。
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