執拗に、じっくり覗き込み
男の視線で穴が空くのではないかというくらいに奈々のオメコとアナルを観察し
匂いを嗅ぎまわした。
スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ
フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~
クンクンクンクン
クンクンクンクン
スゥ~スゥ~っ、スゥ~スゥ~っ
フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~フゥ~
ご主人様
「綺麗なピンク色のオメコ。本当に綺麗ですね・・・」
「粘り気の強いオメコ汁・・・」
「勃起したクリトリスはほんの少し顔出してますね。フフッ」
「ビラビラの横にホクロが2個ありますよ。」
「ケツの穴の皺の数を数えてあげましょうか?」
「1、2、3、4、5・・・・」
男はスマホのライトを当て隅々までじっくり視姦し実況中継している・・・
恥ずかしい・・・恥ずかしい・・・
この場から消えたくなるほど恥ずかしかった・・・
隅々まで匂いを嗅ぎまわしながら観察している・・・
映画館で、初めて会ったご主人様に・・・
自らお尻高く突き上げて・・・
変態オメコ奈々のオメコとアナル観察されている・・・
お尻の穴にも鼻をつけて直接匂いを嗅がれている・・・
息ができなくなるほどの興奮が沸き上がる・・・
ご主人様
「さっきからずっとオメコ汁がブラブラぶら下がっているんですよ。」
奈々のオメコから透明な粘り気の強いオメコ汁が
ツッゥーーツッゥーーツッゥーーぶら下がり、
重力に逆らえず零れ落ちたオメコ汁は、やがてパンティの上に落ちていく・・・
また新なオメコ汁が
ツッゥーーツッゥーーツッゥーーぶら下って零れ落ちていく・・・・
これだけ、この恥ずかしい時間が続いたのだろう・・・
執拗に時間をかけて隅々まで観察していった。
ご主人様
「こんな清楚で綺麗な女性があまりにもはしたないですね。」
「もういいですよ。お席にお戻りください」
そういうと、肌触りのよいハンカチを奈々に手渡した。
ご主人様
「これではしたないオメコ綺麗に拭いてください。」
奈々は恥ずかしそうに、男に背を向けて手渡されたハンカチでオメコをそっと拭いた。
ご主人様
「今日のお仕置きは3回ですね」
「まずは1つ目のお仕置きです。」
「この中の袋に入っている洋服にここで着替えなさい」
そう言うと袋を手渡す・・・
奈々
「こ、ここでですか?」
ご主人様
「そうです。」
「お仕置きと言ってますよ。」
奈々は戸惑っていた。
袋の中には、白のシャツワンピース、黒のレギンス、インナーのキャミソールが入っていた。
ご主人様
「どうやって隠して着替えようかと考えているじゃないですか?」
「これはお仕置きですよ。当然ここで全裸になってから着替えるんです。」
「お仕置きを躊躇すると、さらにお仕置きのお仕置きが待ってますよ」
「前も後ろも横も、誰もいないんですよ。さっと着替えればそれで済む話です」
「分かりましたか?できますね?」
奈々
「はぃ」
奈々は座席と後ろに、身を屈め、
隠れながら、カットソーを脱いだ・・・
スカートを履いて上半身はブラだけになった・・・
でも恥ずかしさに躊躇する。
ご主人様
「今私が大きな声を上げたら、全員後ろを振り向きますね。」
「上半身ブラだけの女性が居たらびっくりしちゃいますね」
「それでもいいんですか?」
恥ずかしいのは一瞬だけ・・
急いで着替えればいいんだと自分に言い聞かせ、
ご主人様に背を向け急いでブラを外す・・・
そして、スカートにオメコ汁で濡らしたパンティを脱いだ・・・
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