ご主人様
「お仕置き③です」
「どんどん恥ずかしいことさせられちゃいますよ。」
「それでいいんですね?」
奈々は慌ててた・・・
そして、奈々は勇気を出しパンティに指をひっかけ
ゆっくりとパンティを太ももまで下していく・・・
あまりの恥ずかしさに目をつむる・・・
ゆっくりと股間部分が直接空気に触れヒンヤリとしていく・・・
それはそれは恥ずかしい程に奈々のオメコは濡れていた。
マン汁の糸が引くとか、そういう可愛らしいレベルではなかった・・・
あまりの興奮で、かなり粘り気の強いオメコ汁が溢れており、
オメコとその周辺に密着するパンティが槌がされていくことで、
おめこ周辺の全体が強い粘り気の膜を張りながら伸びていく・・・
ピロリン・・・
男は思わず、スマホのムービー撮影した。
そして、すぐに撮影はやめ
スマホのライトを照らしながら、じっくりと覗き込む・・・
男の生温かい息が直接オメコとアナルにぶつかる。
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