「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」
ご主人様
「まだ駄目です」
奈々
「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」
何度も何度も目を見て言わされ、まるでこの男に暗示をかけられていくかのようだった。
ご主人様
「では先ほどと同じように、顔を床につけ、お尻を高く突き上げ、自らパンティをずらしなさい」
奈々は再び、シートとシートの間で、はしたない格好をさせられる・・・
奈々はあまりの興奮と羞恥に手を震わせながらパンティに手をかける・・・
でも、あまりの羞恥心に一旦、手を引っ込め躊躇する・・・
奈々は心の中で葛藤していた。
頭の中では、ご主人様の言いつけだと理解しているが、
まだ、会ってそんな時間が経っていない男性に・・・
見せつけるなんて・・・・
これまで清楚で美しく、大人しく真面目な女性として生きてきた・・・
変態な性癖はあるが、それを表立って人前でさらしてきたことなどない・・・
ましてやそんなイメージから、男性の前でも
はしたないことなどしたことがなかった・・・
その葛藤がどうしてあり、パンティをずらせずにいた・・・
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