変態な男性と連絡のやり取りをすることや
変態画像を見ながら、自分と重ね合わせ、オナニーに耽り
自分の性癖を紛らわしていた。
そして、自分のプロフには、本当の自分がどんな本性を持った女性か
不特定多数の人に知ってもらいたかった。
いつも周りから見られている、清楚、お淑やか、可愛い、真面目・・・
そう言った自分でなく、本当の自分を姿を・・・
だから、はしたなく汚したパンティや
オメコ汁がたっぷり付着する画像を不定期にプロフ内に投稿し、
自分の本性を曝け出していた。
特に、画像投稿や動画投稿をするほどの勇気もなく
自分のプロフに興味を持ってもらった方に自分の性癖を知ってもらえればそれで良かった。
そういう控えめな女性だった。
だからリアルは全く考えてない。
ただ空想の世界でどっぷり変態にされたかった。
いつも募集するのは年上の変態な男性・・・
自分の性癖を理解してくれた上で、自分では想像もつかない変態な提案や
言葉を投げかられることに強い興奮を覚えるからだ。
だから変態な男性が好き・・・
というか、その男の人に指示されて
自身が変態なことをさせられている自分に興奮する。
普段見られている自分ではなく、ただ変態オメコとして
恥ずかしいことをさせられている自分に興奮するからだ。
そんなある日
ある男性から一通のメールが届いた。
それは、奈々のプロフに書かれている内容や
写真を見て、その男性が考えた奈々への羞恥プレイの提案だった。
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タイトル:会社でのご提案
最近はマスク着用だから、それを考慮したご提案。
会社に行く前に、おりものシートを着用してください。
そして朝から、今日は会社で変態なことをさせられるという妄想を膨らませながら
いつも以上にオメコを濡らしてください。
仕事中も、皆さんが真面目に働いている姿を確認し、
この中で奈々は変態なことをさせられると妄想し、エッチなことで頭をいっぱいにしてください。
そして、昼休みトイレの個室に入り、パンティの上から
小さい頃から大好きなクリオナをして下さい。
ただし、このクリオナの目的は、気持ち良くなる為のものではありません。
おりものシートにオコメ汁をたっぷり、はしたなく染み込ませることです。
はしたないくらいに、おりものシートにオメコ汁を吸いこませたら、
おりものシートを剥がし、マスクの裏側に貼りつけて下さい。
マスクからはみ出る部分は、ハサミでカットして構いません。
そして、そのままおりものシートを付着したマスクを着用し
事務所内に戻って、普通に仕事をしてください。
怖さがあるなら時間を決めて、その時間だけ変態行為に浸ってください。
普段、家でしか絶対にやることのない、
汚したパンティを舐めるという変態行為を
会社の皆さんが真面目に働いている中で、
おりものシートで代用してやってください。
自分がはしたなく汚した雌の発情の匂いを感じなさい。
そして、職場でマスクの下にその匂いを感じているなら
自分が変態であることを自覚しなさい。
変態は変態らしく、
仕事中に働く皆さんを目で追いながら
粘りのあるオメコ汁を味がしなくなるまで
舌で綺麗舐め、吸い取ってください。
そして、心の中で
「本当はこんなに変態オメコ奈々です。」
「仕事中に自分で汚したオメコ汁舐めながら仕事してごめなさい」
何度も何度も、一人ずつ目で追いながら心の中でお詫びしてください。
自分の発情臭がまわりの人にバレないかドキドキしながら
興奮してオメコ汁をさらに垂れ流しなさい。。
変態でしょ?
※注意、おりものシートを貼り付けても、バレないマスクをテストしてから行ってください。
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奈々が自分で想像もしたことがなかった変態行為だった。
それを自らが会社内で実行していると思うと恥ずかしいほどオメコ汁が溢れた。
そして、奈々は気が付くと自らその方にご提案のお礼メールしていた。
そこからその殿方とのやり取りが始まった。
やり取りをしていくうちに
奈々の性癖を理解しているかのように思うこともあり、
まるで自分の性癖を見透かされているように感じ
連絡を続けるようになっていった。
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