ご主人様
「いやらしい雌の発酵臭がしてますよ。」
プリっとする奈々のお尻タブを大きく開いたりする・・・
クチュ・クチュ・・・クチュ・・・
クチュ・・クチュ・・・・クチュ・・・
お尻を開いたり閉じたりされてオメコも連動し、
いやらしい音が響く・・・
ご主人様
「フフッ、これは何の音ですか?」
クチュ・クチュ・・・クチュ・・・
クチュ・・クチュ・・・・クチュ・・・
奈々
「・・・」
ご主人様
「これは何の音ですか?」
奈々
「・・・」
ご主人様
「もう一度だけ聞きます。これはなの音ですか?」
奈々
「おめこの音です・・・」
ご主人様
「主にパンティの上から視姦されて、匂いを嗅がれてオメコをぐちゃぐちゃに濡らしている音です」
奈々
「主にパンティの上から視姦されて、匂いを嗅がれてオメコをぐちゃぐちゃに濡らしている音です」
ご主人様
「初めて会った男性の前でよく恥ずかしくないですね。」
奈々はあまりの恥ずかしさに目を瞑っていた。
ご主人様
「さぁ次は、自分の手でパンティを太ももまで下して、その恥ずかしいくらいに濡れるオメコ見せてください」
「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」
「さぁ、そう言いながらパンティをずらしてください」
奈々は恥ずかしさのあまり、全身が熱くなり汗が噴き出す・・・
心のどこかで、ずっとこうされたかった思いはあるが・・・
羞恥心が邪魔をする・・・
中々、口にすることが出来なかった・・・
ご主人様
「そっか、床に顔をつけた状態だと言いずらかったですね」
「それに、奴隷誓約書にも主と話す際は、しっかり目を見て話すことを誓います。って宣言してましたね」
「それは失礼した。」
奈々が緊張と羞恥で口することができないことは分かった上で
さらに、羞恥を与えていく。
男は奈々の上半身を起こし、床の上に座らせ、
自分も真正面に向き合って座った。
男は、奈々の頬当たりを両手で持って顔を近づけた・・・
初めて間近で見るご主人様の顔・・・
ドキドキして心臓が飛び出そう・・・
あまりの恥ずかしさに自然と目が泳ぐ・・・
ご主人様
「お仕置き②です」
ご主人様
「しっかり私の目をみてください」
「お仕置きがどんどん加算されていってしまいますよ。」
奈々は男の目を見つめる・・・
ご主人様
「変態は変態らしく、私の前ではただの変態オメコで居なさい」
「今日は、清楚、お淑やか、可愛い、真面目、優等生の奈々さんではないです」
「変態雌犬変態オメコ奈々として、自分の本性を晒しなさい」
「今日は解放していいんですよ。」
男は、恥ずかしいくらい真っすぐに奈々の目を見つめ言った。
あまりの恥ずかしさと興奮に呼吸が上手くできなかった。
ご主人様
「さぁ、ちゃんと私の目をみて言ってください。」
奈々は男の目を見つめ、顔を真っ赤にしながら
「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」
はしたない言葉を口にした。
ご主人様
「もう一回」
奈々
「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」
ご主人様
「まだ駄目です」
奈々
「変態オメコのはしたない汁でぐちょぐちょの変態オメコとケツの穴をじっくり視姦してください」
「そして、変態オメコの雌の発酵臭がプンプンするオメコの匂いとケツの穴の匂い嗅いでください」
何度も何度も目を見て言わされ、まるでこの男に暗示をかけられていくかのようだった。
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