その代わりにスマホを取り出し、何か文字を入力していた。
御主人様
「そこは変態オメコの座る席じゃありませんよ」
「さぁ、座席から下りて、四つん這いになりなさい」
「スカートをたく仕上げ、パンティ丸出しにしてこちらに向けなさい」
「この映画は人気ないし、昼時から始まるからガラガラです」
確かに、あまりお客は入っていなかった。
一番観やすい真ん中の中央の席は埋まっているが、
奈々たちが座るのは、
一番後ろの左角で周りには全然人が居なかった・・・
それでも奈々はこんな始まりを予想していなかったので
あったばかりのご主人様を前に体が動かなかった・・・・
ご主人様
「あなたは今日は、ここに何しにきたのですか?」
「今日は変態オメコナナとして来たんでしょう?」
「今日は普段の奈々じゃないですよ。お互い知っている人がいない土地です」
「自分を解放しなさい。変態オメコがど変態オメコであることは知っていますよ」
「これ以上待たせると、お仕置きが増えていきますよ」
奈々
「はぃ・・・」
恥ずかしかった・・・
生きてきた中で一番恥ずかしかった・・・
でも、いつも自分の本性を隠し、いつも満たされない思いをしてきた・・・
今日は変態オメコの性癖を知っているご主人様の前で、
今まで隠してきた変態雌犬変態オメコ奈々として虐めて為にきた・・・
今日一度限り・・・
そう心に決め、自分の本性を開放する・・・
奈々は、座席から床に下り、顔を床に付け、
ゆっくりとご主人様の方にお尻を突き出し上げていく・・・
緊張と興奮で息苦しい・・・
顔が体が熱かった・・・・
初めて会うご主人様に、四つん這いでパンティ丸出しにしてお尻を突き出している変態おめこ・・・
全身の毛穴が開き、汗が噴き出していく・・・
メールが入ってきた・・・
ご主人様
「変態オメコ奈々、なんで何もしていないのにもうパンティがこんなはしたなく濡れているんですか?」
顔を床に着けながらスマホの文字を読む・・・
自分でも分かっていた・・・
今に始まったことではなかった・・・
朝から濡れていた・・・
いや、行くと決めた昨日の夜からずっと濡れっぱなしだった・・・
男はシートに座り、スクリーンではなく奈々のパンティを観察していた。
そして、スマホのライトをつけ、パンティのオメコ部分に光を当て観察されていた・・・
恥ずかしかった・・・
いくらいつも変態行為をしているといっても、
間近で見られている訳でなわない・・・
男の人にこんな姿を観察されるのは初めてだった・・・
ご主人様も座席を下り、
そっと奈々のケツの穴に鼻先をそっと押し当てた。
突然、敏感な部分に鼻が触れ、一瞬緊張が走った。
男はまるで犬が、お尻の匂いを嗅ぎあうように
スゥ~スゥ~っ
しばらくの間、奈々のケツの穴、おまんこの匂いを
鼻先が触れるか触れないかの距離で執拗に嗅ぎまわした・・・
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