奈々
「おめこの変態オメコは、オメコ汁でベトベトでクロッチ部分の全体の色が変わってます。」
ご主人様
「本当にどうしようもない変態おめこですね」
「ほらいつものようにオメコ汁まみれのパンティ自分で綺麗にしなさい」
「男性社員の皆さんにその下品ではしたない変態行為見せてあげなさい」
まるで奈々は本当に見られているような気分だった。
ご主人様
「変態オメコの本当の姿を見てください」
「変態オメコでごめんさない」
奈々
「変態オメコの本当の姿を見てください」
「変態オメコでごめんさない」
何度も、何度も復唱させられる。
そして奈々は自分のはしたなくオメコ汁で汚したクロッチ部分を舌で舐め上げる。
ご主人様
「なに、見られているからって遠慮しているのですか?」
「いつもやっている変態行為お見せしなさい」
奈々はメールでのやり取りだけど、ご主人様に見透かされいるようだった。
奈々はパンティを口の周りに塗り付けながら舐めまわす・・・
そして、クロッチ部分を口含み、チューチュー吸いながら
もう片方の手でオメコ汁を拭い、首筋や鼻の穴に塗り込みながらオナニーをした。
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