というか、その男の人に指示されて
自身が変態なことをさせられている自分に興奮する。
普段見られている自分では、なくただ変態オメコとして
恥ずかしいことをさせられている自分に興奮したからだ。
そんなある日
ある男性から一通のメールが届いた。
それは、奈々のプロフに書かれている内容や
写真を見て、その男性が考えた奈々への羞恥プレイの提案だった。
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タイトル:会社でのご提案
最近はマスク着用だから、それを考慮したご提案。
会社に行く前に、おりものシートを着用してください。
そして朝から、今日は会社で変態なことをさせられるという妄想をしながら
いつも以上にオメコを濡らしてください。
仕事中も、皆さんが真面目に働いているこの中で
奈々は変態なことをさせられると妄想し、エッチなことで頭をいっぱいにしてください。
そして、昼休みトイレの個室に入り、パンティの上から
小さい頃から大好きなクリオナをしなさい。
ただし、このクリオナの目的は、気持ち良くなる為のものではありません。
おりものシートにオコメ汁をたっぷり、はしたなく染み込ませることです。
はしたないくらいに、おりものシートにオメコ汁をつけたら、
おりものシートを剥がし、マスクの裏側に貼りけて下さい。
マスクからはみ出る部分は、ハサミでカットしてください。
そして、そのままおりものシートを付着したマスクを着用し
事務所内に行って仕事をしてください。
怖さがあるなら時間を決めて、その時間だけ変態行為に浸ってください。
普段、家でしか絶対にやることのない、
汚したパンティを舐める変態行為・・・
会社の皆さんが真面目に働いているなかで、
おりものシートで代用してやりなさい。
自分がはしたなく汚した雌の発情の匂いを感じなさい。
そして、職場でマスクの下にその匂いを感じているなら
自分が変態であることを自覚しなさい。
変態は変態らしく、
仕事中に働く皆さんを目で追いながら
粘りのあるオメコ汁・・・
舌で綺麗舐めとりなさい。
そして、心の中で
「本当はこんなに変態オメコ奈々です。」
「仕事中に自分で汚してオメコ汁舐めながら仕事してごめなさい」
何度も何度も、一人ずつ目で追いながら誤りなさい。
自分の発情臭がまわりの人にバレないかドキドキしながら
興奮してオメコ汁を垂れ流しなさい。。
変態でしょ?
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奈々が自分で想像もしたことがなかった変態行為だった。
それを自らが会社ないで実行していると思うと恥ずかしいほど
オメコからオメコ汁が溢れた。
そして、奈々は気が付くと自らその方にご提案のお礼をメールしていた。
そこからその殿方とのやり取りが始まった。
やり取りをしていくうちに
奈々の性癖を理解しているかのように思うこともあり、
連絡を続けるようになっていた。
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