全裸女子は、赤ん坊のときから一糸纏わぬ全裸で過ごさなければならない。
だから、女子は常に全裸であることを生まれながらに刷り込まれる生き物である。服や下着を女子が身に着けることは畏れ多いことであり、女子らしくない恥として教え込まれているのである。
ちなみに、男子が産まれたときは母親である全裸女子から引き離され、未亡人となった全裸女子たちが奉仕する「殿方屋敷」で育てられる。それは大切なY染色体を守るために必要なことであり、将来有望な男性に仕えるチャンスを狙う未亡人全裸女子たちにとっては大切な男子なのである。
男子は着衣が当然
女子は全裸が当然
男子は頭脳労働
女子は肉体労働
これこそ男性に尽くすための女子教育なのである。
それはさておき、全裸女子は6歳になると母親から引き離され、「検番屋敷」に奉公させられる。
検番屋敷には、6歳から14歳までの全裸女子たちが24時間・年中無休・飯抜きで、肉体労働だけではなく、家事奉仕・筋トレに加え、鬼検番たちの性欲奉仕を課せられる。
女子は生死の限界を彷徨うことで、我が身を犠牲にしても子孫を残したいという生殖本能が増し、性欲が増す生き物だからである。
検番屋敷での全裸女子たちは、まず二人一組で日々活動させられる。
6歳の女子と14歳の女子
7歳の女子と13歳の女子
8歳の女子と12歳の女子
9歳の女子と11歳の女子
10歳の女子と10歳の女子
こういう二人一組の集団が一つの班として編成させられるのが基本である。
一つの班に、班長の鬼検番一名と副班長の鬼検番二名が付いている。
「気をつけっ!:
班長の号令がかかる。
二人一組の全裸女子が横に並び、10名二列横隊を組んで整列する。
「こらっ!そこのチビメス!動きが遅いっ!」
最年少の6歳の全裸女子はまだ集団行動が取れない。
「デカメス!一歩前へっ!!」
「はいっ!!」
一糸乱れぬ動きで、年長の全裸女子たちが一歩前に出る。
「このバカメス共がっ!!」
バシッ!
ボコッ!
「ありがとうございま~~~すっ!!」
「ありがとうございま~~~すっ!!」
年長全裸女子の膨らんだ乳や引き締まった腹に繰り返し鬼検番たちの拳や蹴りが飛ぶ。
これは女子に連帯責任を教える素晴らしい躾である。
特に14歳の全裸女子は、感謝の余りに乳首を膨らませ、股間に愛液を溢れ出させるほど、指導してくださる鬼検番への感謝の精神を身体の底から表している。
その様子を見て泣き出す最年少の全裸女子たち。
「ガキメスを泣かすなっ!」
バシッ!
ボコッ!
「ありがとうございま~~~すっ!!」
「ありがとうございま~~~すっ!!」
ますます鉄拳制裁を受ける最年長全裸女子たち。
しかし、7歳にもなるとかなり精神的にも体力的にも慣れてきて、まだ幼い身体にもかかわらず最年長女子と一糸乱れぬ集団行動を取れるようになる。
これぞ正しき女子の教育成果なのである。
女子はすべて身体で教えてやらないと分からない愚かな生き物なのだから…
「女子車、用意!」
「はいっ!!」
一班の全裸女子たちは、全速力で走り、馬車のような車を引っ張り出してくる。
全裸女子たちが牽引するので、「女子車:と呼ばれるのである。
「駆け足行進…牽けっ!!」
「はいっ!…いちにっ!…いちにっ!…」
女子車に班長と副班長の鬼検番三人が乗り込むと、班長の号令の下、全裸女子たちが女子車を牽く。
一糸乱れぬ駆け足行進についていけなくなる6歳の全裸女子。
「ガキメスっ!休むなっ!」
ビシ~~~ッ!!
「ありがとうございま~~~す!!」
一本鞭で叩かれる最年長全裸女子。
その姿を見て、泣き出す最年少全裸女子。
今日もこうして街中を女子車が頻繁に走っていく。
女子の体力向上のため。
怠け切った女子たちの精神鍛錬のため。
これこそ男性の女子に対する最大限の愛情なのである。
※元投稿はこちら >>