若い女性の言うままに、妻は中山モデルと禿げたおじさんによって、縄を縛り直される。
今度は後ろ手で背中と太ももを縛る形になり、妻は前屈みになってケツを出す感じになった。
「あっ、ちょっと待って」
若い女性の声に2人の男性達は動きを止めた。
「おばさん、もうパンティ脱がせて恥ずかしい所丸出しにして良いよね?」
「そ・・・それは・・・」
若い女性は面倒臭そうに、妻のパンティを脱がし近くに投げ捨てた。
「うっわグロいわ~、おばさんあそこ真っ黒じゃん(笑)そうとう使い込んでる?」
「み、見ないで・・・」
「まぁ、いいわ(笑)」
若い女性は、そう言い放つと赤い太いローソクに火をつけた。
「ほら、おばさん行くよ~」
若い女性は妻の背中に蝋を垂らし始めた。
「あっ!熱い!!あっ!!熱い!!嫌ーーー!!」
「ぎゃーぎゃーうるさいよ!おばさんは(笑)そんな悪い子にはお仕置きです(笑)」
若い子は薄笑いを浮かべて、妻の肛門めがけて蝋を垂らし始めました。
「嫌ーーーーー!!止めてーーーー!!!熱い!!熱い!!嫌ーーーーー!!!!」
妻の肛門は蝋で見えなくなる程だった。
妻の絶叫で室内は静まり返っていたが、この若い子だけはニヤニヤと薄笑いを浮かべていた。
「おばさーん、良い声で泣くよね?私興奮しちゃった(笑)もっと良い声出させてあげるから。」
中山モデルが洗面器に入った液体と浣腸器を若い子の足元に置く。
その浣腸器に液体を吸い上げ、妻の耳元で若い子は
「おばさん、これ何だと思う?」
「・・・・。」
「おばさんのお腹の中を綺麗にするやつ(笑)」
「嫌!こんな所で嫌!嫌です!!!」
縛られた体を揺らし、何とか逃げようとする妻を禿げた男性が、がっちりと尻を抑え込む
「嫌!!止めて!!許して!!!!あっ!あぁぁ・・・」
浣腸器の先端が妻の肛門に沈められ、ポンプが押された・・・。妻の肛門の中に液体が消えて行った。
液体が全て妻の肛門に消えると、浣腸器が抜かれる。妻の呼吸もハァ~、ハァ~と苦しそうだった。
どの位時間が経ったのか、妻は限界を迎えつつあった。
「ト・・・トイレに・・・トイレに行けせて下さい・・・。もう苦しいです・・・。」
「もうちょい我慢出来ないの?(笑)」
「もう、漏れてしまいそうです・・・」
虫が鳴いているような小声で懇願する妻、そうとう我慢をさせられていました。
「もう、漏れてしまいます!早くオマルを貸して下さい!お願いします!!!」
素早く禿げたおじさんが後ろに回り、洗面器を妻の尻の下に置いた。
「あぁ~~もうダメです!出ちゃいます!!!出る!!!」
ジョ、ジョ、ジョオ・・・妻の肛門から薬液が1本線で飛び散る。
「あぁ・・・んんっ・・・」
プゥ~~ブッ!!ブブッ!!!
「あっ・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
うわ事の様に言う妻の肛門を4人は凝視しています。
「うぅん・・・んんんっ・・・出ます・・」
太い大便が顔を出すと、次々に洗面器の中に落ちて行き山を作って行った。
「うーわ、おばさんクサ(笑)何これ!どんだけ出すのよ!恥ずかしくないの?くーーーさ!」
「す・・・すみません・・・」
もう妻はマゾの顔になっていました。
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