辻村君は妻の口に自分の唇を付け声を出ない様にしました。
「んーーーーっ、んんーーーーっ」
辻村君は全て妻の中に精液を出し終わると妻を払いのけ、アトリエを出て行きます。
妻も肩で息をしていましたが、やっと我に戻り皆が戻ってくる前にガウンを着てトイレの方に駆けて行きました。
皆が休憩を終えてアトリエに戻り始めた頃、妻もバタバタと急ぎ足で入って来てベットの端に座ります。
その様子を見ていた先生が妻に
「美紀さん?どうかなされましたか?体調でも?」
「いえ、何でもありません大丈夫です(笑)」
笑って見せる妻、先生の号令で続きが始まりました。
「さぁ、休憩も終わりです。続きをお願いします。美紀さんその壁に立ってガウンを脱いで下さい。」
先生に言われるまま妻は立ち上がり、壁の前で全裸になりました。
「では、中山君お願いします。」
先生が呼んだ男性モデルの中山君は、3人の中で1番年上の感じの男性って言っても30代前半か中盤位だ、その男性が妻の元に
行き話をしている。
「美紀さん、宜しくお願いします。」
小声でそう言うと中山君は、妻の肩足を大きく上げ妻の膣穴に肉棒を挿入し始めた。
「うっ・・・・」
妻も声が漏れてしまっている。
「美紀さん、中山君の首に腕を回して下さい。」
先生の指導にも熱が入る。相も変わらず生徒さん達は、一言も喋らず室内は鉛筆と紙がこすれ合う音だけが響いている。
またアラームの音があり、短時間の休憩とポーズの変更
「美紀さん、今度はベットで四つん這いになって下さい。」
先生のその言葉に妻はベットに上がり四つん這いになる。
「中山君、後ろからお願いします。」
中山君は妻の腰を掴み後ろから挿入を始めます。
「美紀さん、感じた顔をお願いします」
先生に言われなくても、妻の眉間には皺が出来口も半開きになっていた。
それから妻は、立ちバック・寝バック・仁王達の男モデルの前に屈みフェラ・男モデルの胡坐の上に座るポーズといやらしい
ポーズを休憩を挟みながら続けて行った。
ビーーーーーッ!大きなアラームの音が鳴った。
「はい終了!」
先生が大声を上げる。
妻に嵌めていた中山君も妻の穴から肉棒を抜いた。その肉棒は妻の愛液でテカテカに光っていた。
そして妻もガウンを着て立ち上がった。
もう一度先生の号令が掛かる。
「本日は、お疲れ様でした。有難う御座いました。」
「有難う御座いました!」
挨拶をすると生徒さん達は、また自分の絵と向き合い始めました。
続きます。
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