妻の下着が見え隠れする度に心躍らせているのは、私だけのようでした。
見ていると生徒の皆さんは無心で鉛筆を紙に走らせ、1枚だけの人も居れば、何枚も書いている人と様々でした。
妻のポーズも10分~20分位でアラームが鳴って終わる時もあれば、3分とか5分位でアラームがなって終わってしまう時も
ある感じでした。
妻は長襦袢を着て椅子に座るポーズ~長襦袢で四つん這いになるポーズ~長襦袢を着て後ろ手に縛られて寝ているポーズ~
乳房は出し足袋とパンティだけで後ろ手で胡坐をかいて縛られるポーズ~ソファで縛られながらM字になるポーズ~全裸に
なり後ろでで縛られ片足を天井から吊るされるポーズなどであった。
そんなポーズを取ったり、休憩したりしているとひときわ長くて大きいアラームが鳴り、生徒さん達が起立を始め、そして
「有難う御座いました!!!」
大声で頭を下げた。
先生が
「お疲れ様でした。1部の人はこれで終わりになります。お気を付けてお帰り下さい。2部の人はそのままで昼食を取り午後再開
致します。」
先生のその言葉に席を立ち帰り支度を始める生徒さん達、ゾロゾロと玄関の方に向かい
「お疲れ様でした~」
「先生、それじゃ失礼します」
「失礼します」
挨拶を交わし帰っていった。
残ったのはオタク系男子と中年男子、そして若い女性2人だった。
先生は見送りをした後、残った生徒さんに
「あちらの部屋で食事にしましょう」
と声を掛けました。
私も急いで自分の部屋に戻ります。食事を皆で取り始めてすぐ先生は私の部屋に食事を運んで来ました。
「失礼します。昼食です。いかがでしたか?こんなクロッキー会を見るのはありまりないですよね?」
「本当ですね!でも妻の下着姿や裸体を見ても、皆さん何とも思わず書いているのですね?びっくりしました。興奮したり
しないのですかね?」
「あはははは、失礼しました。皆さん性的な目では見ていませんよ、モチーフとしか見ていないです。」
「モチーフ?」
「失礼しました。トピックとかテーマとか・・・カメラで言うと被写体ですね」
「はぁ・・・。2部とは??」
「いつもですとここで終わるのですが、残った2部の方々は芸術を探求する気持ちが強いと言うか、将来性もある方達で運動部で
言えば合宿という所ですかね(笑)」
「そうですか・・・」
「昼食を済ませ、3時頃~開始予定です。美紀さんもお疲れでしょうから、少し休憩を入れますので」
「はい、分かりました。」
また素人の私には、訳の分からない専門用語が飛び出して来た・・・。芸術か・・・少しは学ばないとかな・・・。
食事の前にトイレに行き、生徒さん達の食事風景を覗く。
食堂では白いガウンを着た妻を挟み、両脇に若い子、その隣にオタク君と中年さん、向いに男性モデルと先生が見える。
食事をしながらメガネの女性が
「美紀さん、モデルって今日初めてなんですか?」
「は、はい。何も分からないまま来てしまって、皆さんにご迷惑をおかけしていないかと心配で・・・」
「へ~っ、そうなんですね。」
「な、なにかありましたか?」
「いえ、今日初めての素人さんじゃしょうがないですよね?下着姿になった時ショーツ濡れて染みになっていましたよ(笑)
あと・・・」
「・・・はい?」
「昨日旦那さんか彼氏さんとセックスしませんでしたか?」
「えっ?・・・」
「片足を縛って吊るされている時に、美紀さんの股間私の顔の前にあったんですよ。そしたらポッカリ穴が拡がっていて(笑)」
「す・・・すみません・・・」
「止めなさい!モデルになっていただいた美紀さんに失礼です!!」
「はーい。ご馳走様でした~。」
若い子はそう言うと食器をかたずけ部屋を出て行ってしまった。
「すみませんね・・・後で言っておきますから」
「はい・・・」
男性モデル達はニヤニヤしていました。
予定の時間になりアトリエに生徒さん達が入って行く。
私も後からそっと覗きに行った。
さっきと違いベットが中心に置いてあった。そのベットに白のガウンを着て腰かけている妻、その周りに生徒さん達が思い思いに
座り始めました。
「第2部始めましょう。宜しくお願いします。」
「お願いします!」
「美紀さん、ここからは愛し合う男女をお願いします。愛して、愛して、どうしようもなくなった女性を表現した下さい。」
先生はそう言うと妻のガウンを脱がせ、パンティも降ろし全裸に後ろでで縛りベットに仰向けに横たわらせます。
「美紀さん膝を立てて」
先生に言われるまま妻は膝を立てた・・・。
生徒さんの目の前に妻の性器が露わになった・・・。
一番若いと思わる佐藤君が先生に呼ばれる。
「性器を舐め合って」
佐藤君はパンツを脱ぎ始めた。
佐藤君の肉棒は少し皮が被っている様な感じ。
「失礼します」
佐藤君は妻に跨り、妻の口に肉棒を入れて行き妻のクリトリスを口に含んだポーズをする。
10分位妻は佐藤君の肉棒を口に入れっぱなし、ブザーが鳴りやっとの事で妻は佐藤君の肉棒を口から抜かれたが、途中で佐藤君は
妻の口の中に射精してしまっていて、モデルも交代になった。
そこで少し休憩に入った。
妻は洗面所で口をゆすぎ、部屋に戻ると男性モデルの1人が
「宜しくお願いしますね」
と挨拶に来る。
「こ、こちらこそ宜しくお願いします・・・」
「そんな緊張しないで(笑)」
「有難う御座います・・・」
緊張する妻をよそに会は始まった。
「美紀さん、今度は愛する人を自分からという表現をお願いします。」
辻村君が呼ばれベットに横たわるように指示を受け、その上に妻が乗り腰を振っているという設定らしい。
「重かったらすみません・・・」
辻村君に言うと上に乗り、辻村君のブリーフの上から自分の性器をくっ付けている。
そこで先ほどの若い女性が
「先生、ブリーフの上からじゃリアリティがありません。実際に入れて貰って下さい」
妻はその言葉を聞いて、先ほどの様に先生が叱ってくれると思っていたが
「そうですね、私もそう思います。辻村君、美紀さんに挿入をお願いします。」
「えっ?えっ?」
ブリーフの上からでも妻の性器を押し付けられていた辻村君の肉棒は、もうビンビンに勃起していました。
「あっ、先生・・・挿入は・・・ゴムは着けていただけますか?」
「美紀さん、私は愛する2人に避妊具は必要ないと思っています。そのままでお願いします。」
その言葉を聞いて辻村君は妻の膣穴に肉棒を差し込みました。
生徒さん達の前に妻の性器に辻村君の肉棒が収まっているのが丸わかりです。
「うぅ・・あん・・・」
「美紀さん、気持ち良いでしょうけど、そのままで」
10分が経ちブザーが鳴った。
「じゃあ、20分休憩で」
教室から生徒さんが出て行きました。
「あの~辻村さん抜いていただけますか?」
辻村君は黙って妻の体を抱きしめ、腰を振り始めました。
「あっ!だめ!辻村さんだめ!!!!」
必死に逃げようとする妻をがっしりと掴み、辻村君は下から突き上げの速度を上げました。
「辻村さんだめ!離して!!!あっ!!いやーーーー!!!!」
辻村君は動きを止め妻の中に射精をしている様子です。
「いやーーーー出さないで!!!!!」
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