夜中に絵画教室の先生に夜這いをかけられ、犯されてしまった妻に興奮しながら寝ていると、次の日の早朝先生が私の部屋に
やって来ました。
私の部屋は妻と先生が居る部屋から少し奥まった所にあり、襖の戸の前で先生が呼んでいます。
「村上さん?起きていらっしゃいますか?」
「おはよう御座います。起きていました。」
「少し失礼してお話をさせていただいても・・・」
「どうぞ」
先生を部屋に招き入れ2人で話を始めました。
「本日は奥様、いや美紀さんをモデルでお借りさせていただきます。改めてお礼をと思い、朝から失礼とは思いましたが、生徒さ
んも来てしまうといけませんので・・・。」
(何だ?生徒さんが来る?って、まだ朝の6時か7時じゃねぇーのか??あれ?9時近いぞ・・・寝入ってしまった・・・。美紀さん
をモデルでお借りするだ??お前昨日使っただろうが!!あんな巨根で突き上げやがって、美紀も見た事ないくらい悶えていた
だろうが!!!背が高くイケメンで巨根ってありえんのか!!人の嫁に中出ししやがって!穴から垂れ落ちる程大量だったぞ!!まっ
たく美紀も美紀だ!ちょっとくらいイケメンだからって!あんなチンポに!!!・・・・・)
なぜか私はイライラして心の中で叫んでいた時
「村上さん?村上さん?大丈夫ですか?お気分でも悪いですか?」
「あっ、すみません大丈夫です。何も問題はないので、好きに妻を使ってやって下さい!」
「は?はい(笑)ではお言葉に甘えて。朝食のご用意もしてあります。美紀さんに見つからないようにどうぞ(笑)では失礼
致します。」
先生は一礼して部屋を出て行きました。
(くぅ~~っ!何だ?何だ?あの爽やかな対応!!本当にあの社長の友人か??)
心の狭い私は、社長までにも頭に来ていた。
そこから時間が流れ、アトリエの方が騒がしくなって来た。
「こんにちわ~」
「先生、こんにちわ~」
「いらっしゃい」
その声がだんだんと聞こえなくなって来たと同時に私もアトリエの方に移動を開始しました。
中には生徒さんが自分の席を決め、絵の用意を始めている最中でした。もう定年を迎え余暇で絵を楽しんでいる年配の男性、
銀縁のメガネにチェーンを付けている年配の女性、小太りのオタク気質の様な男性と様々な人達が居ます。その中に20代前半
かそれ以下くらいのメガネをかけた女性もいました。
その中心に赤い長襦袢を着て椅子に座っている妻と、3人の男性モデルが壁の方で着替えを行っています。
(こんな人数の中で妻は裸体を見せるのか・・・この男性達も性的に妻を見るのだろう・・・)
心の中でほくそ笑む私がいました。
そんな考えで見ていると先生から
「おはよう御座います。本日は選ばれしメンバーの皆さんのみの、教室になります。モデルさんは向かって左から佐藤君、中山君、
辻村君、美紀さんになります。今回は無理をお願いして頼んだモデルさん達になります。美紀さんは今日が初めてという事で、私の
方でサポートしながらやって行きますので宜しくお願い致します。」
そう言うと生徒さん全員が立ち上がり
「宜しくお願いします!!」
と大声で挨拶をした。
中心から男性モデルが離れて妻が1人椅子に座って残って、先生が妻の脇に行きポーズを取らせる。
椅子に座り足を拡げ手をつき少し前屈みになる妻、そのポーズで動かない様にしている。
アトリエの中は誰一人喋る人も居なく、モデルの妻を凝視して紙に鉛筆を滑らせる。鉛筆の音しか聞こえなかった。
どの位時間が経ったのか、急にアトリエの中にビー―ーーッとアラームの音がなり響く
(ビックリしたーーー誰だよ、このアラームの音?スマホの目覚まし消し忘れたか(笑))
また心の中でつぶやく私、しかし生徒さんは誰も動じず紙に鉛筆を走らせている人、ふーっっと大きく息を吐き出している人と
様々でした。
妻を見ると先生が妻の耳元で何かを言っていました。
それと同時に妻はアトリエから出て行き、暫くして戻って来ました。
妻が戻ると同時に教室の中のザワザワが無くなり、水を打った様な静けさが戻ります。
また先生から指導を受け四つん這いになる妻、先生は妻の頭を床に着け尻を高く上げる様に指示を出し、妻は言われた通りに
しました。
先生は長襦袢の裾を持ち腰まで上げ、妻の白いパンティを出します。
(おおっ!)
と心の中で言いながら、回りを見渡してもそんな光景に誰も我関せずみたいな雰囲気で、皆さんは鉛筆を走らせていました。
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