先生は1人で日本酒を飲んで居たが、何だか落ち着かない雰囲気だった。
そして急に立ち上がり、私の部屋の方に忍び足でゆっくり廊下を歩いて来る。
私は急いで布団に入り、頭から布団をかけ鼾をかくふりをする。
ゆっくり襖が開き、先生は私が眠っているのを確認する様に見て襖を閉めた。
部屋の前から足音が遠のいて行くのを確認しながら、廊下に出て先生の後を追った。
先生はリビングの電気を消し、部屋を真っ暗にしてから自分の部屋に戻ると思いきや、妻の部屋の前に行き障子戸を開け
中に入って行った。
障子戸の隙間からは中の間接照明で先生の姿が照らし出されている。
そして妻の寝息が・・・
下着の跡が付くといけないからと全裸で眠っている妻。
先生も自分の服を脱いで全裸になった。
障子戸の隙間から見える先生の肉棒もかなりの大きさで垂れ下がっていた。
先生は妻の布団をゆっくりと取り、足の方に屈み込み妻の太ももをM字に持ち上げて行き、股間に顔を埋め妻の敏感なクリトリスに
口を付け舌を這わせて行った。
「う~ん・・・あっ・・・はぁ~~」
そこで先生にクンニされている事を知った妻なのだが、快感に負けてしまっていた。
「先生・・・ダメです・・・いや~ん・・・ダメです・・・」
口では嫌がっていても先生の頭を掴んで、舐めやすい様に足を上げている姿には興奮です。
暫く妻のクリトリスと膣口を舐めていた先生は、上に来て妻とディープキス、そして先生の舌は妻の耳の穴、首筋に這って行きます。
そして脇の下、ニップルピアスの着いた乳首を甘噛みし、ヘソまで行き、太もも、足の指まで這って行った。
先生は何も言わず布団の上に仰向けになる。そして妻は先生の肉棒に舌を這わせ始めた。
片手を添え亀頭の裏から棒、そして玉を口に含み先生の肛門まで舌を這わし、最後に口に肉棒を咥えた。
先生は妻の頭を手で押さえつけ、喉の奥まで肉棒を押し込んだ。さすがの妻も先生の肉棒は大きすぎたのか根元までは咥えられ
なかった。
妻の口から肉棒を抜く先生、唾液が肉棒に付き糸を引く程だった。
先生は妻をうつ伏せに寝かせ、腰を持ち尻を高く上げさせる。そして勃起した肉棒を妻の膣穴に入れ突き上げ始めた。
パンパンパンパン
「あぁ!凄い!!大きい!!あぁぁ!!大きい!!」
妻はシーツを握りしめながら、うわごとの様に同じ言葉を繰り返した。
先生はバックで突き上げが終わると、妻を仰向けにし覆いかぶさり膣穴に肉棒を押し込み腰を振り始める。
「あっ・・いや・・あっ・・あっ・・あん・・・凄い・・・いやん・・・」
先生の突き上げとリズムを合わせて喘ぐ妻、いやらしかったです。
「奥さんだんだん出る」
「先生・・・私も・・・もうダメです・・・ごめんなさい・・・そんなに突かれると・・・ごめんなさい・・・あん!逝きます!
逝きます!!イクーん!!」
妻は先生の下で、シーツを握りしめ体をガクガクさせ、仰け反りながら絶頂を迎えました。
先生は妻の絶頂が終わるのを待って、突き上げを再開しました。
「は~~ん、先生感じてしまいます!!!そんなに突き上げないで下さい!!!また狂っちゃいます!!!」
「奥さん中で良い?」
「先生ダメです!お願いですから外にお願いします!!先生のオチンチン感じちゃいます!!!いやーーー!!また逝っちゃい
ます!!!先生一緒に!!お願い!!あああっ!!いやーーー!!中はダメです!!!中に出さないで!!!先生の精液が出て
ます!!いやーーー逝きます!!逝きます!!イックーーーー!!!」
先生は妻の上に覆いかぶさり腰を振っていたが、動きを止め妻の膣の中で精液を放出し始めている。
妻は悲しいかな女の性で先生の背中に腕を回し、少しでも子宮の奥で精液を受け止められるように大股を拡げていた。
先生は妻の膣から肉棒を引き抜くと、ブチャッという音と共に大量の精液が流れ出て来た。
その晩先生は、妻をもう一度抱き顔に精液をかけた。
夜這いされ、犯された妻にその晩は興奮を抑えきれない私が居た。
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