妻はあまりの恥ずかしさに首を下に傾けていた。
妻の排便を見て興奮したのか、中山モデルと禿げたおじさんは肉棒をギンギンに勃起させながら妻に近づいて行った。
中山モデルは妻の前に立ち、妻の頭を上げ無言で口に自分の肉棒を押し込む。禿げたおじさんは自分の肉棒を妻の秘部に
擦りつけ肉棒を穴に挿入し始めた。
「んっ!んんんっ・・・うん!!」
声にならない声で喘ぐ妻、体をバタつかせているが逃げようとはしたが縛られている体と力のある男にかかっては
どうしようもなく男達の肉棒を挿入されてしまった。
中山モデルは相も変わらず無言で妻の口に入れ、妻の頭を激しく上下させたかと思うと動きを止め妻の口の中に
射精を始めている様子だった。
妻は眉間に皺を寄せながら、中山モデルの精液を口で受け止めている。
中山モデルは精液を出し切ったのか、妻の口から肉棒を抜き取ると、妻の口からは大量の精液が流れ落ちた。
後ろで突き上げていた禿げたおじさんも
「うぅぅ・・・」
一声上げ妻の背中に精液を吐き出していた。
その様子を先生は目を逸らすことなく見ていた。
「あれ~、おばさんヤラれちゃったの?(笑)じゃあ私も楽しませて貰おうかな」
若い女性はニヤニヤしながら妻の髪を掴み、自分の腰に装着しているぺニバンのペニスを妻の口の中に入れた。
「うぐっ・・・ぐっ・・・・」
「ちゃんと咥えて!」
妻はぺニバンのペニスを口に咥えているが、あまりにも大きいのでえずきながら咥え込んでいた。
若い女性は
「よし」
そう言うと妻の後ろに回り込み挿入を始め、妻の腰を掴みながら腰を振り出した。
「あぁ!すごい!いい!!はぁ~~ん」
「おばさん、激しい(笑)」
「あぁぁん!だめ!」
「何がダメなのよ!」
「そんなに激しくされたら!だめ!だめ!!逝きます!!逝きます!!!イッちゃう!!!イクーーーーー!!!」
妻は女性の腰に付けたペニスのおもちゃでイカされてしまった!!!!
「あははは!激しいわ」
その後縄を解かれ自由になった妻を先生が部屋に連れて行き抱いた。
そこはもう芸術とはかけ離れた空間だった。
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