『聖衣来、どうだ?こんなレッスンは嫌か?』
『いえっ、大丈夫です!もっと…お願いしますっ!』
『聖衣来、おまえ…母親と同じで、とんでもないマゾだな。将来が楽しみだ、じゃあ次のレッスンだ…』
そう言いながら、コーチは下半身を露出した。もはや、レッスンなのか、お仕置きなのかわからない。
『いいか、聖衣来、ランナーは呼吸が苦しくても走り続けなきゃならないからな…深く咥えろ』
私は目を閉じたまま、それを口に含んだ。途端、一気に喉の奥深くまで入ってきた。
『ぐふっっ…ゲホゲホっ…くっ…くるひぃ…っ』
困り眉と涙目な顔でコーチを見上げた。
『聖衣来っ!耐えろっ!もう少しだっ…』
私は放心状態で苦しい呼吸に耐えた。
『せいらっ…くっ…イクッ…』
コーチの腰が激しく震えて、私の喉の奥深くにドロドロの精液が入ってきた。
『聖衣来、貴重な水分だ!飲めっ!』
私は頷きながらそれを飲み込んだ。
喉越しがとんでもなく悪かったけど…嫌じゃない
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