リンリンッ…リンリンッ…
上下動しないように走っても鈴の音は鳴りっぱなしだし…
『聖衣来っ!もういいっ!お仕置きだ!』
コーチがお仕置き用のハードルを持ってきた。
『聖衣来っ、跨げ!』
このハードルには細工がしてあって電動のディルドが固定されている。
当時、中学生の私の高さに調節してあり、私はゆっくり跨いで腰を下ろした。
『ううっっ…』
バイブがクネクネ…うごめいてすぐに絶頂に達した。
『真面目な顔していやらしいなぁ、母親と同じでむっつりスケベなんだよなぁ』
『コ…コーチぃ。せいらはスケベな女子中学生ですっ!』
リンリンッ…リンリンッ…
乳首のクリップの鈴も鳴り止まなかった。
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