ご主人様
「どうせ、変態おめこは、はしたなく今も濡らしてるんだろ?」
「がに股で立って、見せてみろ」
奈々は自分でもびっくりするほど、発情し興奮していた・・・
ブランケットは座席に置き、言いつけ通り、
テーブルの横に出てガニ股になりご主人様の方を向く
ご主人様
「どうなっている?自分のオメコ」
奈々は、がに股に開く自分の股間を覗き込み
奈々
「はしたなくオメコ濡らして発情してます。」
「ご主人様に、辱められ、その姿を見ていただき、興奮しています」
ご主人様
「綺麗な顔が、いやらしい雌の表情になってるぞ」
奈々
「おめこは、発情してる雌です」
ご主人様
「ただの雌じゃないよ、ど変態雌だ」
奈々
「おめこは、発情してるど変態雌です」
ご主人様
「そうだ、段々従順になってきたな。」
「どんなに清楚で綺麗な顔しても、奈々さんの中に眠る本性は下品で卑猥ではしたない変態雌犬」
「私の前では、変態おめこは、変態雌犬らしくいなさい。」
奈々
「はぃ」
ご主人様
「そのぶどうたちの食べ方教えてあげますね。」
「私のも含めて、全部オメコにいれなさい」
予想もしていなかった変態な指示に戸惑うが・・・
興奮に流されることにした・・・
まずは、自分のお皿にのっている、ぶどうたちを
オメコ汁でヌルヌルになるオメコに押し込んでいく・・・
奈々
「はぁぅ」
ぶどうの冷たさが感度が上がり切って熱を帯びるオメコに刺激を与える・・・
思わず、小さい声が漏れる・・・
今日初めて会ったご主人様の前で・・・
こんなお洒落なレストランの中で・・・
食べ物を使ってはしたない変態行為をする自分自身・・・
そして、呼吸ができなくなるくらいの興奮が沸き上がる・・・
奈々は、自分の分とご主人様の分をオメコに全部入れた・・
ご主人様
「食べ物でこんなことするなんて、本当どうしようもないですね。」
「このフロアにいる人に見られてら、軽蔑した蔑んだ眼差しでみられるでしょうね。」
「ほら、変態おめこさん、私の口にそのぶどう入れなさい」
奈々は、あまりの変態行為に頭がクラクラした・・・
でも、これで最初で最後・・・
どんどん変態に染まっていく・・・
自分のオメコの中から、オメコ汁まみれのぶどうを
指で掻き出し、男の口に入れていく・・・
男は、ぶどうだけでなく、オメコ汁まみれの指ごと口に頬張る。
ご主人様
「今、どんな変態行為してるんですか?」
奈々
「おめこは、デザートのぶどうをオメコの中に全部入れ、オメコ汁だらけになるぶどうを掻き出し」
「ご主人様に食べて頂いています」
「こんな汚いオメコ汁まみれのぶどうを食べさせて申し訳ございません」
ご主人様
「次は自分で食べなさい」
言われる通り、自分のオメコの中から掻き出し、口の中に頬張る・・・
自分の汁のエッチな味とぶどうの甘さが口の中に広がり
鼻に抜ける・・・
興奮で頭がおかしくなりそうだった・・・
ぶどうを全部オメコから出し、交互に食べ終えると
自分の手でオメコ汁を拭って綺麗にするように指示され
いつもトイレで義務づけられている変態行為を個室の中で
ご主人様に見られながら行う・・・
何度も何度もオメコを手で拭い
手のひらについたオメコ汁を舐め上げ、口の周りや鼻の穴、首筋
手首などに塗り付けていく・・・
ご主人様
「清楚な仮面を被った変態」
そこには清楚で美しい奈々の姿はなかった・・・
まさしく、変態としか言いようがない発情した雌の姿があった。
ご主人様は、そんな姿を微笑みながら見つめ
テーブルの店員を呼ぶベルを押した。
奈々は、それに気づき、
慌てて席に座り、ブランケットで覆い隠す。
ご主人様
「会計で」
男は店員にカードを渡した。
そして支払い処理を終えて個室に戻ってくる。
ご主人様
「美味しかったよ」
店員
「ありがとうございます。」
テーブルのコーヒーなどが残っている状況をみて
「どうぞごゆっくりお寛ぎください」
そういうと個室から出て行った。
奈々
「帰る前に、お手洗い行かせていただいて宜しいですか?」
男はカバンからペットシートを2枚出した。
ご主人様
「大便以外の排泄は、トイレ禁止だったですね」
奈々
「で、でもそれは、家の中の話では・・・」
ご主人様
「早くしなさい。」
奈々は恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらなかったが・・・
男の目が真剣だったこともあり、
ペットシートを広げ、男の見てる前でしゃがむ・・・
あまりの緊張と羞恥になかなかでこなかったが、
少し出始めると結界が崩れたように排尿した・・・
男に見られながらの排尿・・・
お店の個室の中での排尿・・・
そしてモワァンと湧き上がるアンモニアの匂い・・・
尿とは違う透明な液体が垂れる・・・
自分が下品で卑猥な変態雌犬変態おめこだと自覚させられる・・・
そして、排尿後の変態行為・・・・
奈々はこんな変態行為をさせられる自分に堪らなく興奮した。
ペットシートは持って準備してきたそれをトイレに捨てて
鏡に映る自分の顔は発情した雌の表情だった・・・
その自分の表情に強い興奮を覚えた。
そっと黒のキャップを被り、マスクを装着し
その本性を隠し、女子の声が響き渡るフロアを
「変態おめこは、どうしもうない変態雌犬です。」
「ご主人様のペットです。」
心の中で復唱し、店の外で待つご主人様のもとへ向かった。
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