ご主人様
「間に合いましたね。さぁ出ましょうか。」
奈々の腕を引いた・・・
奈々
「はあぁぁあ、こ、これだめぇです、っはぁ・・」
体をビクビクと震わせる・・・
ご主人様
「どうしたんですか?」
奈々
「す、擦れて、敏感になりすぎて・・・」
ご主人様
「どこがですか?」
奈々
「ち、乳首と、ク、クリです・・」
ご主人様
「それは良かったですね・・・」
そっと奈々に近づき耳元で囁く・・・
ご主人様
「これから公共の面前ではしたなく公開オナニーをしていると思いなさい。」
「フフッ、現に肥大化して剥き出しになったクリトリスも乳首も歩く度にずっと刺激を与え続けてくれますしね」
「大勢の視線を感じながら、人混みの中で気持ちよくなってください。」
「気を抜くと発情する雌の表情見られちゃいますよ。」
「だから初めてなので、キャップを被せてあげました。」
「これで少しは、マン汁でベトベトにされた顔も感じる表情も隠れますね」
「だから、はしたなく、人前で気持ちよくなってください。」
男は奈々を腕を掴み、一緒に歩き出した・・・
むき出しになるクリトリスはあまりにも強い刺激に
痛い・・・痛い・・・
でも頭がおかしくなりそうなほどのその奥に感じる快感・・・
痛い気持ちいい・・・
あまりの刺激に男に寄り添って歩く・・・
そうしないと、奈々は普通に歩けない・・・
映画館で興奮させられ、感度が上がっている状態・・・
まさしく公衆の面前でオナニーしているようなものだった・・・
そして何とか映画館から出ようとしているとき
男はカバンからあのはしたないパンティをハンカチで挟み込んだものを取り出し
奈々の手に渡した・・・
ご主人様
「ごみ回収している両サイドの男性どちらでもいいけど」
「落とし物みたいですと、手渡してきなさい。」
「でも、心の中では、はしたなく濡らしたオメコ汁の染み込むパンティ、いっぱい広げて、匂い嗅いで、おかずにしてください」
「そう心の中で言いながら渡しなさい。」
そういうと男はさっさと歩いて外に歩いていった。
奈々はものすごい刺激におかしくなりそうなほどだった。
でも言われた通りに、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが、
おじさんの方へ歩み寄り
奈々
「会場の方にこれ落ちてました。忘れ物みたいです」
そっと手渡した。
スタッフ
「ありがとうございます。」
「名前が書いてあるかな・・」
広げようとしたので、一気に体の体温が上がり、奈々は急ぎ足でその場を立ち去った・・・
奈々
「おじさん、おめこがはしたなく濡らしたオメコ汁の染み込むパンティ、いっぱい広げて、匂い嗅いでオカズにしてください」
あまりの恥ずかしさに、必死で小走りでその場を離れた・・・
クリトリスと乳首に容赦なく衣服がすれて
刺激を与えていく・・・
ご主人様
「きっとあのおじさん、広げた時パンティだと気づいて、ドキドキしながらとりあえずポケットにしまいましたよ」
「ドキドキしながら、ポケットに入るパンティを今すぐにでも広げて確認したい」
「その興奮を抑えながら今働いてますよ。」
「きっとお客が全員出たあと、急いでトイレに入り、広げて匂い嗅いで、しゃぶりつきながらオナニーしてますよ」
奈々の耳元で囁いた。
そして、再び歩き始める。
奈々はご主人様の後ろを歩く・・・
動くたびにずっと衣服が擦れて・・・
ヒリヒリ痛いが・・・その奥に潜む気持ちよさが・・・
頭をおかしくしていくようだった・・・
本当、私、手もおもちゃも使わずに
こんな街中でオナニーしてる・・・
衣服の上からビンビンに勃起する乳首とクリトリスを
ずぅ~~~っとカリカリ刺激されているようだった・・・
まるで拷問のようにさえ感じた。
興奮と快楽に奈々はご主人様の袖を後ろから引く・・・
奈々
「ちょっ、ちょっと待ってください・・・」
「もう少しゆっくり、ゆっくり歩いてください。お願いします」
男は立ち止まり、地下街の柱の陰に避けて
奈々に向かい合って、奈々のキャップのツバを下に下げ表情を隠し、
正面から耳打ちをするように近づいた。
そして周りからは見えないように、向かい合う体と体の間で、
男の右手はシャツワンピースとその下のレギンスも一緒に掴み
上に引っ張りあげ、グリグリと刺激した・・・
奈々
「あっ、だめぇです。はぁぁ」
小声で声が漏れる・・・
ご主人様
「何ご主人様に指図してるんですか?」
奈々
「ごめんなさい・・・そんなしたらダメぇ・・・」
男はグリグリとレギンスを引き上げる・・
ご主人様
「こんな街中で何発情した雌の表情晒してるんです?」
慣れてきたらキャップなんて被せませんけどね。
仲良いカップルが向き合いながら密着している風を装って
レギンスを容赦なく引っ張りあげる・・
後ろには通行人がドンドン行き交う・・・
おそらく、キャップとマスクで顔隠していなかったら、
完全に感じてヨガっている表情を晒していたことは間違いなかった・・・
奈々
「んんっ、あっ」
必死に目を瞑って耐える・・・
奈々の体がビクンビクンと痙攣した。
男は洋服を掴むのを辞め、再び歩き出した。
再び、歩き出すがあまりにも敏感で素早く歩けなかった。
男は奈々の元に歩み寄り
「仕方ないですね。今日はゆっくりいきましょうか」
ゆっくりと初めての街並みをお互いに無言で眺め歩いた。
ご主人様
「さっき街中で、あんな人通りがある中で逝きましたよね?」
「どこでもはしたなく逝ける天才ですね。」
奈々は恥ずかしさのあまり顔を赤らめる。
ご主人様
「何かお昼でも食べましょう」
奈々は静かに頷いた・・・
早く歩こうが、ゆっくり歩こうがずっと刺激を与え続けられる・・・
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