ご主人様
「清楚な見た目なのにね。やはり想像以上のド変態おめこだね」
「クリトリスも乳首もジンジンしてきてるでしょ?」
「吸引されて変な感覚になってきますよね?」
奈々はコクリコクリと頷く・・・
直接的に強い快感を得られることはないが、
ジンジンジンジンと感覚がおかしくなっていくのは分かっている・・・
ご主人様
「フフッ、外見は清楚で美しい奈々さん、でも乳首もクリトリスも肥大化してる」
「変態ですね・・・」
「快感を強く得るためのだけに、通常より2倍も3倍も肥大化させられるクリトリスに乳首・・・」
「そのギャップが堪らないんですよ。」
身も心も変態にされていかれることに・・・
自分の体の奥底から湧き上がる興奮を止められない・・・
ご主人様の変態の世界にどんどん引きづりこまれていく・・・
シートは恥ずかしくらいにオメコ汁が溢れてシートを汚していく・・・
それをパンティで拭かされ、そのパンティに付いたオメコ汁を口で舐め
何度も綺麗にしゃぶらされる・・・
そしてオメコ汁で口の周りをベタベタにする清楚な女性の
淫欲に呑まれる発情しきった顔・・・
あまりにも美しく、淫ら・・・
そして下品で卑猥・・・
男も我慢できなくなり、
こんなことする予定はなかったが、奈々の顔中を舌をいっぱい出して舐めまわす・・・
舌の表面積を大きくしたり、すぼめたり、ローリングさせたり・・・
自由気ままに奈々のおめこ汁を舐めとり、
男の唾液で上書きし汚していく・・・
舌だけでなく、唇や口の周りを使い、
ねっとりと奈々の顔全体を隅々まで味わ尽くすようだった・・・
若い男の自分本位な舐めと違う・・・
ねっとりといやらしく、肌に吸い付き、纏わりつきながら唾液で汚していく・・・
そして、気が付くと男は奈々の口の中からパンティを自ら口で奪い取り・・・
口づけをしながらパンティに舌を絡め、オメコ汁を舐めまわし始めた・・・
なんて卑猥・・・
自分のオメコ汁だけらのパンティをキスをしながらお互いが舐め回している・・・
徐々にパンティ越しに、確実に舌が絡み合っていく・・・・
唾液・・オメコ汁・・・雌の発酵臭が2人の口腔内に漂いなが鼻腔に抜ける・・・
濃厚でねっとりとしたキスだった・・・
いや、接吻という表現があっていた・・・
パンティをオメコ汁だらけにする、こんな変態オメコ奈々を
すべて受け入れ、愛してくれているような濃厚な接吻・・・
先ほど会ったばかりになのに
という言葉を忘れるくらいのねっとりと淫らな接吻・・・
それだけで脳みそがとろけそうだった・・・
男の柔らかい唇・・・
いやらしく縦横無尽に緩急・柔らかさを変え動きまわる舌・・・
奈々の脳裏には、はしたない思いが浮かんでは、
それを何度も自分の中で打ち消す・・・
この男のいやらしい接吻に
今会ったばかりの男だと分かったうえでも
この場所でいいから今すぐにでも犯されてみたいという感情が芽生えるほど発情した・・・
このまま、このねっとりと舐めまわされながら
この後の続きが知りたくなった・・・
どういう風にされていくんだろうか・・・
パートナーとマンネリ化してくると
大体、フィニッシュまでの流れがパターン化されて想像がつくものだ・・・
だからかもしれないが、こんなキスだけで発情させる
男の続きを、この場所でもいいからしてみたいとさえ思ってしまった・・・
それほど発情し、気分を高めていく接吻だったのだ。
男もこれ以上やると理性が飛ぶと思ったのか、
あっさり奈々の顔から離れた・・・
そしてしばらく放置していた乳首とクリトリスの吸引器を外していく・・・
一気に血液が流れ込んでいくようだ・・・
気がつけば映画も終盤になっていた・・・
真っ赤にうっ血し、肥大する乳首とクリトリス・・・
あまりにも変態で卑猥で下品な自分の体になぜか興奮した・・・
ご主人様
「変態クリトリスは、まだまだ可愛らしいですね」
「これから調教が必要ですね。」
「でもはしたない下品な乳首とクリトリス・・真っ赤に肥大してますよ・・・」
恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらない・・・
ご主人様
「早く着替えないと映画終わって、皆さんにこんな変態な姿を見られちゃいますよ。フフッ」
そういうと男が用意した服のみを手渡した。
ご主人様
「ブラもパンティも没収。インナーキャミを着て、白のシャツワンピースにレギンスのみの着用を許可します」
「ほら、急がないと本当にそろそろ終わりますよ。」
奈々は男の言いつけ通りにするしかなかった・・・・
急いで着替え始める・・・・
キャミを着た時だった・・
奈々
「はぁぁん、あっ」
思わず声が漏らし、体を敏感に大きくビクンと震わす・・・
乳首に強い刺激を感じる・・・
吸引されていた乳首が肥大化し、刺激を感じる面積が広くなって
ずっと締め付けれていたものが解放され、ジンジン、ヒリヒリするような
味わったことのない快感だった・・・
ご主人様
「早くしないとエンドロールに入っちゃいますよ・・・」
奈々は、恐ろしく敏感になる自分の体に恐怖を感じ、
急いでシャツワンピース着て、レギンスを履いた・・・
奈々
「はあぁぁあ、っはぁ・・」
クリトリスはものすごいヤバかった・・・
剥き出しに顔だしたクリトリスに布が擦れるだけで
敏感すぎて痛いくらいの刺激を与える・・・
自分の予想を超えていた・・・
その間に、男は、パンティを几帳面にたたみ、
ハンカチの間に挟みカバンにいれた・・・
そして、黒のキャップを奈々に被せた。
全身のコーディネートを考えてくれたのだと思った。
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