もうちょい付き合って、人妻岩佐知恵女史。
会議室、いつ誰が来るか解らない………今回は用心の為、特別会議室、入るには中から開けるかカギが必要、まカギはこっち、でも会社だ何がある事か、岩佐知恵には残念だろうがすぐ終わるよ、安心しろ本番は週末、そっちはたっぷり楽しめるから。
会議室のテーブルに岩佐知恵を固定、用意してきた四肢に手枷足枷、テーブルの足にくくりつけ大の字、下半身丸見え、マンコ丸見え良い眺め。
おっと、声もまずい、これも今日は用意済み。
「口開けろ」
「いゃ、うごご、うぐぇ」
何か言いかけた岩佐知恵の唇に口一杯のディルドウを突っ込む、うごうごっていい感じ、苦しそうだが平気だろ、感謝しろよもっと奥まで突っ込んだら、もっともっと苦しいぞ、ま、ここで吐かれたら困るしな。
「うぎ!うぎ!ぐ!ぐ!」
岩佐知恵のこもった叫び、岩佐知恵の股間の膣の毛を、ぶちぶち、ぶちぶち引き抜いてやった、一気に時にゆっくり………ゆっくり岩佐知恵の陰毛がぶち、ぶち、って抜けて、あはは体突っ張って甘えるな、こんなの激甘。
「おい、ここちゃんと綺麗にしてろよ、面倒だけど手伝ってやってるんだ」「ふぐー」
ってぶちぶち、まばらになった岩佐知恵の陰毛、まーいいか、
「じゃ今日の岩佐知恵さんのお楽しみ」
「ふひー」
って見せたのはこの間のダブルクリップ、岩佐知恵がビクビクしてる昨日の乳首の痛さが甦る。
「ふごーふごー」
って何言ってるか解らん。目を見開いて首をフリフリ。
「あー心配するな、今日は乳首じゃないし、時間無いからすぐ終わらせてやるって、心配しなくて良いよ?週末たーぷり知恵ちゃんを楽しませてやるから」
「ふぐぅーふぐぅーふゃ!ふゃ!ふぐー!!!」
手枷足枷を揺する、厚化粧の顔をフリフリ涙目、良い顔、でもゆっくり眺めてる時間は無い。
岩佐知恵の膣ビラ開き、この間見た可愛いクリトリス摘まみ出す、小さく綺麗なクリトリス…………おっきくグロくなるかな?
まず、グリグリゴリゴリ、その可愛いクリトリスを摘み潰す!
「うご!うご!うご!うごごご!!!」
力入れて揉み潰すと、体ビクビクよがる岩佐知恵、叫びは聞こえ無い、涙が!!目見開き痛がるよがる?良い顔!
はっ!あー…………クリトリス放してやったー………ヤバい、もうちょっとで会社忘れぐちゃぐちゃにするかもだった…………
会社ではもう止めよう………って思った。
ふーふー言ってる岩佐知恵、厚化粧熟女の膣からなんか汁が。
ダブルクリップをクリトリスに近づける。
「ふーふーふぅんーん」
無理やり体を捩る岩佐知恵………逃げられる訳ないぞ、クリトリスを指で摘まむ、更に見開きらかれる岩佐知恵の瞳………ダブルクリップを噛ます!!!
「うごーう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛」
ビクビク岩佐知恵の体。
「うごーうーうーうーがぁ!!!」
口一杯のディルドウ、なのに声が!ダブルクリップぐりって回転させやった、岩佐知恵のクリトリス一回り!クリトリスってめっちゃ伸びる、岩佐知恵のクリトリスは小さい分痛み倍増。
「が!うご!ご!」
体ビクビク、まだだぞ、岩佐知恵のクリトリスを一回転のまま引っ張る!
「うごー!!!」
腰を一生懸命上げて良いね!腰に手を、ダブルクリップを引っ張ると同時に岩佐知恵の腰を押さえる!クリトリスがまだ伸びた、バチん!ダブルクリップが外れたぁー
岩佐知恵凄い顔…………ふーふー言ってる、股間から汁………テーブルを汚す、汚い厚化粧二重顎熟女だ。
四肢の枷を外す、テーブルに横たわる岩佐知恵、口のディルドウもとってやった、溢れる涎がテーブルに広がる、あー汚い高慢厚化粧二重顎熟女…岩佐知恵………肩で息、嗚咽
「はぁ、はぁ、ふぅふぅふぅふぅ、う゛!ぐ!…………う、う、ぅぅぅ痛い…………痛い………」
岩佐知恵の汁、涎、良く見ると汗でヌメヌメのテーブル………で股間押さえて呻いてる岩佐知恵。ダメだ会社は………
「ひ!」
岩佐知恵の顔、テーブルの端、俺カチャカチャズボン下げてちんぽ出す、
「口開けろ!」
「ふが!ふが!ふが!」
岩佐知恵の口に俺の物ぶちこむ!おげーおげー見たいな岩佐知恵、ビクビクする体、唇を口を喉を突く!突く!突く!!!!!精液出たぁ……ありがたいだろ!ババア!………………
ちょっと冷静な俺、岩佐知恵をテーブルに突き返す、
「ごほ!うげぇーごほ!」
すぐさま俺の精液が唇から溢れる、テーブルを汚す、俺の気分も汚す、飲めよ!ダブルでお仕置きポイントアップ、もースゲー貯まった………
「かほっ!かほっ!」
ってテーブルでもがく岩佐知恵………熟女の淫汁と汗と俺の精液…………酷い臭い………どーするこれ?って換気全開、消臭アイテム使う!
岩佐知恵はノロノロ身支度、壊れた顔を戻せって……だけ………もう会社は面倒、あいつだけ見世物になれば良いか、週末だ。
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