「おはようございます……」
「あ、おはよう」
翌週だ、岩佐知恵に挨拶、そっけ無い挨拶が帰ってくる。
上司の岩佐知恵、50過ぎた熟女さん、人妻だ旦那に隠れて俺の奴隷に志願………あれ強要だったかな、でも岩佐知恵がすげー頼んできた、飽きるまでもう旦那が使って無いお前の女遊んでやるよ。
面長の顔にすげー厚化粧、二重顎の癖に唇はアヒル唇、真っ赤なルージュが映えてイヤらしいそそる顔つき…………スラッとした肢体に熟女の肉付き………
「ねえ!これ!どうなってるの!」
部下の女子にきつい当たり。
「あ、すいません直ぐに」
ってまだ若い女の部下、ペコペコ謝ってる、岩佐知恵、女の部下には昔から手厳しい、厳しい女上司………その高慢ちきな厚化粧の顔はとてもそそる。
「うー絞られたねぇー、あいつ何時も偉そうなんだから」
うっ給湯室の奥の影に居たら、怒られてた女子とその友達女子、奥の俺には気がついて無い、入口を確かめると
「ねー、あのくそ厚化粧」
うお、コイツら岩佐知恵の事、そんな風に呼んでるのか
「違う、厚化粧、ば、ば、あ、でしょ?」
って、もっと凄い呼び名は?って思ってると。
「じゃなくて、あいつノーブラだよ」
「え?マジ?」
「マジマジ、なんか服変だなって思ったら乳首ピンピン尖ってた」
「えーなんでぇ今まで無いよね………」
顔を見合わせる女子達………
「!男だ、ノーブラで来いって、でもアイツ厚化粧、既婚者でしょ?」
「そう、既婚者、男出来た?誘ってんじゃ無い、ばばあの癖にあの厚化粧、唇はいつも真っ赤よ、イヤらしい唇、旦那と上手くいって無いとか欲求不満とか?」
「えーなにか知らないの?もう怒られたくないぃぃぃ」
ガタ!入口に人「あ、」そそくさと立ち去る二人………
ノーブラ……確かに俺良く見ず挨拶。すぐさま自席に戻る、横からチラチラ良く解らない、メールで会議室に呼び出す、体裁は俺が呼び出される感じ。
偉そうに会議室に入ってくる岩佐知恵、会議室のドアを閉める。奥に座ってる俺、つかつかと来て俺の前に直立。顔背けたぁ。マジマジと上半身を見た、おっぱいは小降り………胸の辺りの服がピンと!
「これは?」「あ!や!う!」
服の上から岩佐知恵のチクビを摘まむとグリグリ。
「あ!痛い!やめて!」
岩佐知恵の乳首をグリグリ、そして摘み上げる!
「今日ノーブラ、なんで?」
「貴方がノーブラって、この間!」
「あ?……………………ズボン下げろ」
「う、う、うう」
って、呻きながら素直にズボンを下げた…………ノーパン!
「今週は、これで許してよ、まだ中痛いの!貴方に言う通りにしたわ!」
先週の責めが相当効いたか、それでも岩佐知恵が必死に俺を睨む、厚化粧の顔が二重顎が真っ赤な唇がそそる。
「ひぃ!やめて!中はやめて!」
俺が岩佐知恵のマンコを割れ目にそってなぞる、なぞる度に引くつく体。
「ちょっと待ってろ、ズボンはもどして良いよ」
事務所へアイテムを取りに行った、戻った。
「じゃ、これで良いや」
息を飲む岩佐知恵、俺の手にはダブルクリップデカ目。
うるさいと困るか、でもパンツもブラも無い、これでいいか、後で涎気持ち悪いかもだが、まーしょうがない。
「やめて!やめなさい、うご、もが!」
岩佐知恵の真っ赤な唇に、俺の履いてた靴下詰め込む、悦べ裏返してやった。もごもご言って、目を白黒「おご!」ぐって詰める。目に涙。時間も限られてる。
「バタバタするなよ、ここの穴の中虐められたい?」
って、パンツルックの股間を撫でる。うぐうぐ、首をイヤイヤして大人しくなった。椅子に座らせる。
「ふぐぅ」まだ乳首摘まんだだけだろ、ぎりって思い切り捻る、びくびくする体、楽しいぞ岩佐知恵。おっぱいを乳首が突出するように握る。ピンピンな乳首、ダブルクリップを噛ます!!
「ふぎぃ!」目を見開き体びくびく、手が俺の腕に絡む顔えを左右にイヤイヤ………
「こっちも上げないと不公平だろ」
もう一方のおっぱいも、乳首をぐんと尖らせ握る、ダブルクリップを近づける、イヤイヤする岩佐知恵!!サービスださっきよりも強力なやつだ、悦べ!!
「ひぎぃ!!ぎぃ!」区潜った悲鳴、目が白黒!!!涙が!
2つのダブルクリップ持って、びんびん乳首を振り回す!痛みから逃れようと体を捩る!残念、左右にビンって岩佐知恵の乳首を引き伸ばす!!
「ふご!ひぎ!んご!ひぎ!」
岩佐知恵の区潜った悲鳴が、見開かられた涙溢れる瞳、壊れる厚化粧、股間になんか染みが拡がってる!!!次は生で声聴かせろ!!
ビチィ!!!!思い切りダブルクリップを岩佐知恵の乳首から引きちぎる!
「おご、ご、ご」びくびくする岩佐知恵………
もう色々ヤバい、岩佐知恵の唇から靴下引き出すと涎が溢れた。
「がほ、ぐほ、うっ゛ぅ゛ぅ゛」
呻く岩佐知恵、壊れた厚化粧に俺の股間を押し付ける!
「舐めろ!!」
岩佐知恵が呻きながらノロノロと俺のズボンとパンツを下ろした、岩佐知恵の壊れた厚化粧、真っ赤な唇に俺の物を突き入れる、奥まで唇の奥を何度も突いて思い切り唇の奥に捩じ込む、ふごふご、眼を白黒腕で空中を掻いてもがく岩佐知恵!!!奥に爆発!!!
「うごー!!!はっ!ひ!はっ!」
良かったな、次は吐くまで唇の奥を突いて、捩じ込んでやる。
急いで片付けて退散。股間はそのまま顔だけ戻せって指令、今日は許してやるよ…
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