SM・調教 官能小説

え゛？づ！ぁ゛い゛ぁ゛ぁ゛

気がつく岩佐知恵股間が痛い、張り裂けそう、見た

ひゃ？目が見開く、膣に灰皿がめり込んでる、いだいぃぃぃ

ぁ゛ぁ゛って岩佐知恵がはがは、マンコから灰皿、ムリって取った、ふごーふごーって、眺めてたー

ぁ゛ぁ゛って、灰皿片手に放心、ひゅーひゅーって

岩佐知恵のすげー顔、あ゛あ゛ってびくびくする体。

ようやく俺を見た。

や゛めで…………何？

これ欲しいだろ？岩佐知恵の足より長い棒、フフってまた岩佐知恵の膣に射れた

え？岩佐知恵が股間を見た、膣に棒、え？やめて？ね？俺を凄い顔で睨む、やめでぇ！！！

あご！うぐ！棒を突いた、力一杯突いた！ぐにゅって子宮？潰して上げる、気持ちいいだろ？


やめて！お願い！いやぁ！ごめんなさい！ごめんなさい！無理やり立たす、股間の棒が抜けた、もういやぁ！！！

岩佐知恵のぐちゃぐちゃの厚化粧良いぞもっとだ。ふごぉ！

大人しくしろ！って腹を思いっきり殴る、ベッドに倒す、足掴み股開く、やめて！膣に思いっきり蹴り！

ぎゃん！手で股間を抑える、すげーいやらし顔で、もうやめて、って懇願


顔をくいって上げてマジマジ見る、厚化粧ぼろぼろブスが露呈してきてる、涎でてるぞ、最高だよ！でも、もっともっと楽しめ、懇願なんて無視しってって岩佐知恵お前が頼んだ。


ああ、ごめんごめんって、抱きしめ真っ赤な唇にキス、必死にしがみついてくる岩佐知恵、使えない熟女だ舌くらい入れてこいっての

しょーがない、俺が舌を入れて岩佐知恵の唇を貪る。あん！あん！勝手に鳴きやがった。


そのままベットに立って抱きしめる、岩佐知恵、50過ぎた熟女面長の顔に二重顎、スラッとしてるけど、熟女特有のムチムチした体、抱きしめるとすげー解る


棒、持ってるよ？

へ？棒、岩佐知恵の膣に射れた…………え？え！


逝け！ニコニコ俺、ベットから岩佐知恵を抱きしめ落ちた、バランスが難しかった、バッチリ！

ふごぉ！凄い顔！目が見開く！

俺と岩佐知恵の体重が、岩佐知恵の股間に子宮に、のしかかかって、棒？20センチは出てたけど、俺の足ついた、すげー岩佐知恵の膣が全部飲み込んで！！！子宮潰れた？

すぐ倒れた、にゅって岩佐知恵の膣から棒出た。

びくびく失神してる岩佐知恵…………失神？ぁ゛ぁ゛ぁ゛って

すげー顔、おお、股間から変な汁出てる、気が付けば汗や俺や岩佐知恵のムンムンする匂い………


股間の棒を抜いて、俺の物を射れた、ううーやべー締まりが減った？岩佐知恵の壊れた顔眺め、カスカスの膣でもちょっとした衝撃で…………出た……大量。岩佐知恵の股間変な汁と俺の精液…）



転がってひくひくしてる岩佐知恵を眺め………

今日は、ま、いっか、岩佐知恵の汁でぐちゃぐちゃの股間を眺める………ふと気がつく、あんま使ってないのか、小ぶりのかわいいクリトリス、摘まんでグリグリ、お、岩佐知恵びくびく


次はこれかな、グロくなるかなこれ？って、思いっきり弾く、岩佐知恵、びく！って………


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