「これ欲しいだろ?え?こっち?、おねだりして?」
岩佐知恵の股間に拳を当て、俺の張り切った股間を見せる。
岩佐知恵が息を飲む、お腹は真っ赤、パンツルックの股間は染みが凄い。
岩佐知恵ふうふう言ってる。俺我に帰る。
会議室とはいえ、もうやべーって
「ひぃ!」
岩佐知恵の髪を掴み、って、熟女なのに綺麗な長い髪
髪掴み、顔、良い良い、厚化粧高慢な顔がひきつって最高!
「今晩付き合うっしょ、どっちか決めろ、拳?これ?………逃げても良いよ?動画、旦那に送る……」
はち切れんばかりの股間、実はもう無理だった。
「無理!今舐めろ!早く!またお腹殴られたい?」
「は?ひぃ?んふーぎゃん!」
「舐めさせ下さいって言え!」
ひぃんひんもがく岩佐知恵の髪掴み揺さぶる、顔上げて、まじまじ見て………ギリギリ耐えるって無理1回出た岩佐知恵の口に無理矢理。
厚化粧が涙で壊れ、高慢な顔がひきつって最高。涙最高あんたすげー偉そうなんだよ!!
岩佐知恵熟女だ、旦那もいて俺の上司、何時も偉そうな厚化粧の二重顎の、真っ赤なルージュの誘う唇
それが俺の精液懇願、我慢我慢、まだここ会社!
「舐めさせて、、、下さい、、、つ」
会議室の床に、パンツルックの股間から汁垂れ流し、お腹はパンチで真っ赤、服で隠した、手ついて顔向けて、手俺の股間撫でて、
「舐めさせて、、、下さい」
って動画撮影、実は何度も指導、このくそ熟女全然出来ない、お前が俺懇願だよ!
高慢熟女、偉そうな顔
「あう!」
ひっぱ叩く
「もう、、、良いでしょ?」
高慢な泣き顔、最高!
「じゃ舐めろ」って俺のあそこはまた爆発寸前、股間を岩佐知恵の顔になする。そむけ、嫌な岩佐知恵の顔がまた良い。
嫌な顔?ペナルティ、拷問決定!って、一応お前が粗相したって体裁、
「許して」
あ?カチャカチャ俺のズボン下ろし俺のチンポに息を飲み、めーつぶって一生懸命咥えた
「くぅあうあうふぐ、、、、、ふぐ」
めー見開いた岩佐知恵の厚化粧で真っ赤な唇が俺のチンポに吸い付いて…………
まただ無理我慢しようと思ったが、岩佐知恵の舌が俺のチンポに触った舐めた
出た!く、せめて全部飲め!岩佐知恵がバタバタ、一瞬でまた逝った俺、岩佐知恵がげーって俺の精液………ガハガハ、こぼす。
明日は休み、今晩、
「ごめんなさいごめんなさい」
って高慢厚化粧くしゃくしゃに岩佐知恵
「今晩良い?」
「はい………」
「違うだろ、おねだりだ、今晩好きにしてっておねだりしろ」実はカンペ
岩佐知恵を動画撮影、会社の会議室で半裸で唇から精液を垂らし………
「お願いします………旦那の居る………へ、変態なの………いじめて………抱いて、、、旦那なんかキモい抱いて!」
「お願いお願い、ごめんなさい旦那居るの………でも、でも、、、今晩、好きにして………どんな懇願も許さないで……………好きにして………」
岩佐知恵が高慢厚化粧でこっちを見て言う……唇から精液
膣、俺まだ射れてないや…………良いよ俺の好きにその体使わせて貰う、許さないで?ああ許さないよ、お前の望み、ってか。好きにしてって動画撮ったぜ。
「今晩これ限界まで使ってやるよ」
って岩佐知恵の股間をペシペシ
「お、お願い、お願い、します………」
土下座で顔上げた、岩佐知恵のひきつる顔、最高!我慢我慢ひっぱ叩きたい……ぐうぅ
※元投稿はこちら >>