SM・調教 官能小説

岩佐知恵………50過ぎた熟女さん、会社の上司で高慢な顔俺をバカにした態度。厚化粧が凄い、ああ良い年しても綺麗にしたい？

だがあんたのいやらしいぞ、年相応の二重顎、でアヒル唇………おっぱいは小さい癖にムンムンする体、人妻だろ若い男誘って不倫？

あそこは、何時もお漏らし濡れ濡れだ、俺が悦ばせてやるよ、痛みでな！


岩佐知恵、厚化粧壊れヒィヒィ、お腹膨れて、子宮に膣に玉………撃ちすぎ、勝手に逝くなんて許さされないんだよ、起きろよ！


素っ裸で拘束椅子に、ふふ、自ら望んで座ったよな？あれ違った？ま、後で一杯懇願してくれ、俺に虐めを懇願いやあんた俺の上司だ、俺に知恵様のマンコを虐めろって強要したんだよ、って姿、旦那に見せてあげたい。


脚を全開に開き、お腹、はは、エアガンの玉でもっこりだぞ。体は汗でビッチョリ、顔、厚化粧が、涙と汗、ヨダレも鼻水も、ぐちゃぐちゃ……頬を撫でる、起きろ！頬を思い切りひっぱたたく！弾ける顔！良いぞもう一発！いや起きるまでだ！

パンパン岩佐知恵の頬を叩く、ぐちゃぐちゃの顔が、厚化粧の頬が真っ赤に！

「っ！ぁ゛！う！いだ！止めて！ぐ！」

起きた岩佐知恵、厚化粧の顔乞われ頬真っ赤、素敵過ぎる。

「うぐ、痛い！痛い！ダメ！止めて！ぅぅ゛！！！」

岩佐知恵の膨らんだ下腹部を揉む、ぐりぐり揉んだ、岩佐知恵の下腹部に詰まったエアガンの玉、膨らんだ腹をそれをぐりぐり、揉む。

「ぅ゛が！止めて！ぅ゛！」

睨む岩佐知恵、良い良い、素敵だよ、ぶち壊してやる！

「がぁ！！げぇぇぇぇぇ！！」

岩佐知恵のエアガン満タンの子宮？膣？#踏み潰す！踏む！踏む！

「あ゛！あ゛！が！………」

踏み潰す度に、岩佐知恵のアヒル唇から苦悶のうめき声、見開く目！

「おらぁ！！！」

思い切り、岩佐知恵の子宮踏んだ！

「がぁ！ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

玉ゴリゴリ、子宮？膣？ピクピクする岩佐知恵、目が見開き

「あぅ！ぁぅ！っ゛！」

って、膨らんだ腹を踏み躙ると、びくびく反応、厚化粧の崩れた顔がひくひく楽しいぞ。

いつも厚化粧で偉そう、そんなあんたが、素っ裸で、子宮？膣？玉でパンパン、踏むと良いうめき声！

「ぎゃ！ぎゃ！が！ぎゃ！！！！ぁ゛！！ぁ゛！！！！！ぁ゛ぁ゛ぁ゛！がぁ゛！！！！！ぁ゛ぁ゛」

思い切り腹を何度も蹴り、力入れてゴリゴリ踏みし抱く！

「フッぎゃ！………………」

岩佐知恵の下腹部をゴリゴリ踏む、目が逝ってる、反応無い…………

また勝手に逝きやがった………

岩佐知恵の体、汗だくでいやらしい臭いを撒き散らす、股間から変な汁、汁もいやらし臭い、どんだけ好きなんだ。

逝った岩佐知恵の顔に俺の物を擦る、舐められない、ペナルティ、我慢汁出てる、失神してる岩佐知恵のアヒル唇に撫で付け。

膣！玉でパンパン入らん…………取ってやるか。

起きろよ！岩佐知恵の頬、もう真っ赤な頬をパンパン叩く、起きろ！

「ぁ゛？ぁ゛！やめ、ヤメデ！もういやぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！！」

気がついた？アソコ痛い？玉取ってやるよ。

下腹部の痛みに泣き叫ぶ岩佐知恵、厚化粧は壊れ、涙流す高慢顔は、二重顎の顔は素敵過ぎる！助けてって言ったら最初に宣言したよな、もっと欲しい事だって………

あれ、まだか、残った玉更に岩佐知恵の膣に子宮撃ち込む、アへアへする岩佐知恵、痛いとか変なうめき声、お前どんだけ好きなん。

玉大きくなった下腹部を踏みつける、玉のゴリゴリした感触、思い切り蹴り！で、グッチゃグチャに踏みし抱く！！

岩佐知恵！唇から泡、股間から変な汁、唇パクパク、目がすげー逝ってる！

「あが！あが！……………………」

尿、すげー股間から汁！！！逝った、また勝手に逝った、本当に好きだな、もっと欲しいってか…………

目が逝きおかしい岩佐知恵、まだまだ欲しいよな。熟女の人妻の、目の前で欲しがる岩佐知恵………旦那に見せる？別れてくれる？

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