SM・調教 官能小説

「ここ……って、あぁぁ！？」

岩佐知恵、ホテルの部屋、奥にエックス字の拘束具、前回の責めが甦る、

「無理！………もういや！普通に普通で良いでしょ！入れて良いの好きにね！？」

岩佐知恵の厚化粧がひきつる！やっぱ最高！お前の厚化粧………高慢な顔がひくひく最高だぞ！

「ぎゃぁ！」

岩佐知恵の腹、思い切り殴る！くの字の体、押さえる腹ひきつる厚化粧！

「あ゛ぁ゛！」

悶える岩佐知恵の髪を掴み、顔を引き起こす、手を腹からどかす、もがく知恵。



子宮めがけ、、、んん！んっ！！力一杯ぃ！！！！！殴る！！！

「がぉ！！！！………………んぁ、ぁ………げほ………ぐっ……」

岩佐知恵の目が見開き、目があおぎ、口パクパク、お腹押さえ………倒れこむ。………

ふ、ふー俺の物もおかしい、が、…………あーぁ一発抜いとくか、夜…………は長い……いや終わりは……

岩佐知恵の膣に挿入、コイツ膣はマジで気持ち良い……数の子天井…あんな旦那にはもったいない膣、でも使われてなかった膣………

ごめん、2度と誰にも使わせ無いよ、使うのは………岩佐知恵さん、すげー名器な膣………旦那放置？良かった、俺が最後かなお前の膣………

岩佐知恵の膣に挿入、く！良い膣！………誰も使えないようぶち壊してやる。あ？ぁぁ俺のはお前のアヒル唇で逝かせろ。奥に突っ込んだ時のお前の苦しむ顔、厚化粧の苦しむ顔！最高だぞ。

「………ぁ、へ？ひゃ？え？…………ぁ！………ぅ、ぅん！！」

岩佐知恵の顔が厚化粧が恍惚に…痛みの副作用？お前マゾじゃ無いだろ甘えるな！

うあー俺が逝った！マジで良い膣だよ。

「あ！……ぅん！………」

良い顔の岩佐知恵、俺のなされるまま、甘え膣洗われ、拘束椅子に大股開いて固定………

ようやく気がつく、大股開きに………

「え？あ？やめ！ね！」

自らのマンコが見える。ひきつる岩佐知恵。

「止めて！」

俺が大きく膣ビラを、中身が見える様に開く！子宮口、見えた、ばばあの癖にプリプリ………

「止めて！やめ！いい加減にして！もう、したの良いでしょ！良いの、いつでもして良いの！止めて！」

「こ、こんなの訴える！！！ひゃん！」

うるさい岩佐知恵の子宮口、撫でてやった、うるさい癖にひくひくする岩佐知恵………

「ぅうぅぅぅぅ、ね？好きに入れて、良いの………だからもう許して」

厚化粧、涙で滲み良い顔、懇願の岩佐知恵。

好きに射れて良い？……………お前奴隷なんだけど、ま、今はいいか。

膣？甘いな…………女のね？、子宮口見える様に、岩佐知恵のマンコ、膣ビラ開いて、岩佐知恵にも見える様に、目の前に岩佐知恵の股間の大アップの映像。

子宮口をクリクリ！

「ひ、ひぃもう止めて！やめで！おねがい！」

子宮口をクリクリ撫で撫でしてやった。

「ぁん、ぅん、止めて…………」

って、恍惚顔だ、厚化粧の恍惚顔、む、か、つ、く、んだよ、

「これで、突いてあげる」

限界まで開いた膣、子宮口がプリプリ見える。

俺は、その子宮口に木刀、つんつん、岩佐知恵の顔、凄い………

いきます。木刀を岩佐知恵の子宮にが！って


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