「ねー知恵ばばあ、見た?今日もアソコ染みて無い?」
「見たぁ染みてたねぇ、あんなのが上司?アソコ触って、濡れてますよって、聞くのどうかな?」
「へ?………良いかも、来週濡れ濡れの日にやってみるか……あの厚化粧、濃いズボンの色でバレないと思ってるのかな」
「何時もアソコ染みて変態の癖にね、ねーぇ、もしあの二重顎知恵が、黙っててとか言ったら、ね私も虐めて良い?」
「良いけど、ヤバいよ私もあんたも?私は知恵にイジメられてもう限界、でもあんたは、関係無い………」
「ふふふ、ごめんなさい、知恵、厚化粧、見てたら厚化粧で鳴くの見たい………私、気がついたの……私も変態さんだよ、ゴメンこんな事あなたしか言えない………知恵を壊したいって………知恵の厚化粧ビンタしたいの、アソコに拳入れたいの……」
「良い、ぞくぞくする………一緒に厚化粧知恵のアソコ、壊そう!私達の物にしたいね!」
「…………ふぅー現実は難しいよねー」
「だよねーそうなんだよ……」
って、会議室から戻って岩佐知恵にはバレない様に身だしなみ綺麗に戻せってどっかに、でまた給湯室にはまってたら………岩佐知恵、お前どんだけ部下に嫌われてんだ?………そっかぁ、そんなに岩佐知恵の体虐めたいかぁ、んーん休み明け膣なら、検討してあげるかな。
岩佐知恵と夕食、パンツルックのアソコは朝から染み、濃い色のズボン、股間に染みが、でも良く見ないと解らない………あの二人凄いな………
「や!ダメ!くぅん!!」
夕食の最中、岩佐知恵のパンツルックの股間を撫でる、染みが大きくなり感じてる、うるうるする厚化粧、マンコ筋を指でなぞる。
「あん!やめ!ぅぅぅ」
岩佐知恵の唇から吐息………逝きそうな顔…………約束した、週末、休み開ける迄俺の好きにして良いって、お前が言った、たっぷり悦こばせてあげるよ。
あー来週、やっぱ彼女らには申し訳無いかも。
高級SMホテル、防音壁が1番を選んであげた、今日は、心の底から……あ、膣や子宮、女の全てから鳴いて叫んで、悦んで良いよ。
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