岩佐知恵、50越えた人妻熟女、凄い厚化粧、唇はイヤらしいアヒル唇、誘う様な真っ赤なルージュ、でも年相応?の二重顎、面長な顔は俺にはイヤらし過ぎる、長い髪、スラッとしておっぱいは小降り、でも熟女のどこか淫猥なムッチリな体………
旦那に構ってもらえない?高慢な顔付きと態度、俺はムラムラが止まらないが………旦那は長年で嫌気なのか構って無いみたい……大丈夫俺が飽きるまで相手して上げます。
岩佐知恵が俺を会議室に呼び出し、って体裁。
俺は椅子に座り、岩佐知恵は目の前に直立手は横、パンツルックのズボン下ろしノーパン、パイパンを露に、先日の責めの腫れはもう無い……顔をそむけて。
「もう良い?………まだ痛いの」
「は?何とも無いだろ」
「ち、違う中!ね?」
「あ?見せて?」
「うぅ」
岩佐知恵が指で膣を開き中を見せる、厚化粧の顔がピクピク、膣壁がヒクヒク、って、傷も特に腫れても無いな………良い岩佐知恵、お仕置きポイント貯まる。
「綺麗だね」
「え?痛い!痛いの!もう良いでしょ!若い娘で良いでしょ!こんな年の物!嫌でしょ!」
って膣内を大きく広げ見せつける岩佐知恵!顔は屈辱に強張って。
はー綺麗な膣内だよ、ぐちゃぐちゃにしたくなる。
「今週末付き合って、あ、月曜日祭日か、金曜日からの3泊4日、旦那に泊まりで出かける許し貰ってよ」
「無理、無理よ、そんなのおかしいでしょ、許す訳無い!」
「…………良いよ知恵、ダメならダメで、でも聞いて?最悪金曜日だけ遅いでも良いよ?」
「……もう無理なの、イヤよ!無理!いい加減にして!貴方おかしい!セクハラで言うわよ!私は出るとこ出て良いわ!!」
厚化粧で凄い顔で睨む岩佐知恵、最!高!だよ!パイパン股間丸出しで喚く岩佐知恵、お仕置きポイントすっげーっぞ。
「解りましたズボン履いて下さい、あ、ちょっと足開いてそこに立って下さい?」
「え?良いの?」
強気に出たが俺の反応に困惑、ズボンを上げ身だしなみを直し、素直に足を肩幅位に開いて俺の前に立つ。
「違いました………、こう言うポーズ、忘れないで下さい」
「え?え?」
岩佐知恵、言われるがままに腰下ろして足拡げて、気がつけばズボンは履いてるが、股間を付きだすポーズに。
「え?…………がぁ!!うごぉ!!!」
付きだした岩佐知恵に股間に蹴りをぶちこむ!
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