岩佐知恵、痙攣、流石に電流、流し過ぎた?本当は一晩中いや、お前の子宮もクリトリスもおかしくなるまで電流を流したい…………いつか、岩佐知恵お前がお願いしてくれ。
「うご!が!」
って、腰が跳ねて、唇から泡、変な叫び目はぁーぁ逝ってる………
岩佐知恵50過ぎた熟女、人妻だ、厚化粧じゃなければ、そこいらの熟女、二重顎なんて…唇はアヒル唇………俺にはすげーエロかった、人妻………旦那に言い訳出来ない位、俺の跡を残す………
パイパン………アソコ真っ赤、旦那に言い訳?………残念だよ、旦那ねぇ、知恵ぇーもっと頑張れよ………旦那お前に全然興味無さそうだぞ。
「ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛…ぁ゛…ぁ゛…ぁ゛…………ぅ゛ぅ゛……」
電気とめた、岩佐知恵ビクビク悶えてる。膣から汁………顔ぐちゃぐちゃ………
起きろ!起きろ!岩佐知恵の頬をパンパンはたく!
「ん?ぁ?………」
おっ意識戻った?俺のアソコ、また爆発寸前!
「ぎゃぁ!!っ゛!いぎぃ!!」
岩佐知恵のクリトリスに噛ましてたクリップを引きはずす!叫ぶ岩佐知恵!子宮頚部に突っ込んでた棒、無造作に引き抜く!
「うぐぅ!!」
目を見開く岩佐知恵。淫汁の滲む岩佐知恵の膣穴………
俺は張りきった物を岩佐知恵の膣穴に挿入!ぅぅ……良い……けど締まりはもう……電流とかで緩んでた岩佐知恵膣、普通サイズの俺の物…………
「あぅ!ぅぅぅ!ぁ!ぁ!」
でもよがる岩佐知恵、逝きそうな顔!ぐんと突いた!
「あ゛?!…………ぅぅぅぅぅ………」
俺は気がついて無かったが、岩佐知恵は子宮頚部とクリトリスの痛みから、痺れきって敏感だった膣すぐ逝った……
カスカスの膣で取り残された俺、いい顔して逝ってる岩佐知恵………
俺は物を抜くと、トゲサックを装着、岩佐知恵の膣を突く………おお、流石に感じた、一応出た!
………燦々たる気持ち、岩佐知恵は電流でもう膣が……トゲサックも逝くだけ………ご褒美にしかなって無い………
岩佐知恵ー、全然足りなかったゴメン、旦那とかどーでも良いよな、来週わー………
次の月曜日、厚化粧の岩佐知恵…
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