「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
目の前で体ビクビク、鳴く岩佐知恵………50過ぎた熟女さん、厚化粧今回残念許さない、でも化粧顔が二重顎が熟女のイヤらしさをかもし出す、昔は美人だったらしい、その二重顎、熟女の顔………
スラッとしてても、裸になったら熟女の下腹…………最高、まだまだ遊んでやる…………
って、目の前で、ビクンビクン岩佐知恵、目見開きビクビク!
子宮頚部の金属の玉、クリトリスの鰐口クリップ、電気だ流してやった、岩佐知恵が嬉しそうにビクビク!
ボリュームを上げた!
「が!が!が!」
跳ねる岩佐知恵の腰、
「うご!が!ご!うご!うご!が!!が!」
岩佐知恵の目が白黒、跳ねる腰、あー唇から泡…………
「ふぎぃぃぃぃ…………」
失神?腰はまだビクビク、目はあさって………つまらん電気止めた………
でも、下半身をビクビク、ビクビク、岩佐知恵、素っぴんもどきの顔、マジマジ見て、中途半端アイシャドウがパンダ、俺の下半身が熱く。
「ぎゃあ!うご!」
堪らなく、岩佐知恵の顔、俺には……違うな、厚化粧壊れた顔が見たい!!起きたな、お仕置き再開だよ!手にあるコントローラー、ボリュームMAX!
「ぎゃ!ぎゃ!ぎゃ!んが!ぁ゛!……………」
弾けた岩佐知恵の腰、すぐに失神………お前ふざけるな、誰が失神して良いって言った?
顔をペチペチ、ふ、目見開き、でも起きる気配無い、唇から涎………
「ん!ぎゃぁ!」
少しずつボリュームアップ、子宮頚部の金属棒とクリトリスのクリップ、ようやく反応した!
「痛い!いだい!!や!め!で!!!が!い!ぃ゛!が!が!が!」
良いぞ、少しボリュームアップ、言葉無くし、ガクガク腰、目見開き凄い顔!痛い?痛い?痛いの?
「ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛」
って、涙、もがく体、岩佐知恵の苦しむ姿、俺のアソコは爆発寸前。つい、ボリュームMAX!
「が!が!が!が!が!」
岩佐知恵が凄い顔で腰を振りまくる!
「ぎ!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…………………………………」
泡吹いて………目…逝ってる………ビクン、ビクン、腰は動いて…………電気止めたぁー……………腰が落ちる。今更だけど岩佐知恵、これ海外製のちょといける電源………でもお前にはまだ足りなさそう………ごめんもっと強いの仕入れるわ!
で、ビクビクしてる岩佐知恵の腰………目は焦点あさって……
「ひゃ?んご!んんんん」
起きたな!俺の物舐めろ、気持ちよくしろ!って岩佐知恵の唇に射れた………、すぐ暴発
「ぐほ!げほ!げほげほげほげほげほ!…………う!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!う゛ぁ゛ぃ゛た゛!!お、ぼっ…………げほ!げぇぇぇ………」
岩佐知恵ー失礼だな、俺のめっちゃこぼしてぇーまだ電源入れて無いよ?そんな欲しい………
岩佐知恵、唇から俺の精液、高慢な顔が鳴く………もっと欲しいよな………
電源オンだ………
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