拘束椅子に大股開きで失神してる岩佐知恵、50過ぎた熟女、いつもは厚化粧で派手な唇、人妻熟女なのに誘ってるか……スラッとした肢体、ふふ、でも下腹出て熟女の弛んだホントイヤらしい体だぞ。
岩佐知恵の膣から、なんかドロっとした液が漏れ、俺は射れて無い、岩佐知恵の淫汁だ………俺の物がまた熱く硬く。
あ?膣ビラも膣内も赤い岩佐知恵………この熟女の見つけた、かわいいクリトリス小さく皮に埋まってて………
皮をムリって、クリトリス露出、ガムテープで皮固定、岩佐知恵のかわいいクリトリス…………剥き出し………撫でる、弾く!ビクンって失神の岩佐知恵。
面白い、岩佐知恵のクリトリス、弾く、弾く、弾く!その度にビクンビクンする岩佐知恵、唇から涎………目は逝ってる。
カチカチになる俺の物、岩佐知恵の膣ビラのガムテープ、ビリ!ビリビリ!って、岩佐知恵の膣ビラ伸びても無理やり剥ぎ取る!
「ぁ゛ぁ゛ーー」
岩佐知恵が起きた、目は虚ろ、自分の股間を見た。
「へ?」
岩佐知恵自身、旦那も興味の無かったであろう岩佐知恵のクリトリス…………剥き出し
「あ? ぎゃぁぁ!!! ぎひぃ!! ぁ゛!!!」
鞭打ってみた、岩佐知恵すげー顔、もがき弾ける体。
「ふがぁ!!! ぎ!! ぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃんぎゃん!ぎゃん!!ぎゃ!!!………ぅごぉ?……んぁ゛?…………」
岩佐知恵の苦痛の鳴く顔、良すぎて岩佐知恵のクリトリスをビシビシ連打………また失神?
岩佐知恵の目を剥いた良い顔、岩佐知恵の真っ赤なクリトリス腫れて………膣ビラも膣内も腫れて、俺は岩佐知恵に射れた、おお、腫れた膣壁が俺の性器に絡む気持ち良いぞ。起きろ!
無理やり岩佐知恵を起こす、俺は腰を振る。
虚ろな目から戻る岩佐知恵、
「あう!あう!痛い!痛い!!あ!痛い!やめてぇーーーー…………ん…ぁ……ぁぁぁぁ………ぅぅぅぅ………ああ!あ゛!あ゛!んんん!!」
………出た、俺………拘束椅子でぐったり岩佐知恵………膣からは淫汁と俺の精液漏らして、楽しそうだな………
目も虚ろに喘ぐ岩佐知恵。
「が!ぁぁぁぁ!!ぁぁぁぁ!!!んぁ!ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あ゛!ん!あ゛」
岩佐知恵を拘束椅子から放して、汚い膣をまたシャワーで中まで洗ってやった………悦ぶ悲鳴の岩佐知恵………
で、ベットに大の字に拘束、良いホテルだ。
「あぁぁぁ…………もう………良いでしょ………化粧……する……アソコ綺麗にしてる……………会社ではノーパン…………許して………」
岩佐知恵が懇願する、さっきまでの整った化粧品顔は既にぐちゃぐちゃ………岩佐知恵の化粧の溶けたブス顔………やっぱ厚化粧壊れたのには全然及ばないぞ。
「ああ、そうだね良いよ、うんこれ最後、何度も言うけど、厚化粧してない唇普通のあんたの所為だからね?俺に対して手を抜いた?」
「……ごめんなさい、ごめんなさい、違うの厚化粧とかね?こっちが良いかと思ったの!でも、でも、でもぉー貴方も、私の化粧良いって言って無い知らない!!だから、ゆるしてぇ!!!!」
「………それは認める、だから今日はこれで終わりだよ、良かったね」
て、手にマドラー見たいな金属棒。
「え!? え!?」
「んっ!あ!がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
はあ?まだこれツルツル………ま、開くだけでも………岩佐知恵の膣口………ぐりっと……
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