「いやぁ!!!」
拘束椅子に大股開きに拘束、パイパンのマンコを晒してる岩佐知恵。もがく拘束具が軋む。
ビュンビュン鞭を岩佐知恵に見せつけ振る。膣の割れ目を指でなぞる、指で膣内を掻き回す。ビクッビクッとする。
顔をマジマジ見る、素っぴんだと思ってたらキッチリ化粧はしてた、それなりにまだ整って、唇もアヒル唇はアヒル唇、うっすらピンクで艶かしい、素っぴん程ブスじゃない、かも………いや上気した顔はそれなりに淫猥……
でも俺は岩佐知恵お前の熟女の派手な厚化粧の真っ赤な唇が良い!お仕置きだ。
「やめて!あう!!!!」
岩佐知恵の膣ビラを乗馬用の鞭で叩く、ひきつる顔、良い悲鳴。
「あう!あ! あう! あうっ! いたい! ああ゛! あう! あ゛う! あう! いたい! いたい! あ゛う゛!!!!い゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」
岩佐知恵の膣ビラを叩く度に上がる悲鳴、痛みから逃れようともがく体、逃げられないよ?膣ビラに鞭を当て続ける!赤くなる膣ビラ、見開く目!岩佐知恵の顔が歪む、物足りない、鞭を止めた。髪を掴み顔見つめ。
「ふぅーふぅー………もうやめて……痛いの…許して……」
「あ?お前がちゃんと厚化粧してきてないからお仕置きなんだぞ、お前が悪いんだよ」
「ごめんなさい!ごめんなさい!次からちゃんとやるわ!だから許して、ね?」
懇願する岩佐知恵、高慢な顔の懇願良い、
「約束だぞ」
「ええ、約束するわ、だからもう許して?」
「良いよ、もう1回分で鞭打ちは許してやる、もう化粧、手を抜くなよ?唇も赤いルージュだぞ、許して貰ったお礼もな」
「は、はい、次から顔も唇も…お化粧…してきます………許して…下さって……ありがとう御座います………」
良い子だ、でも本当は化粧なんて関係無い、俺のやりたい様にするだけ……岩佐知恵、お前に拒否権は無いんだよ。
でも岩佐知恵、今は自分の粗相で苛められてると思って努力しろよ。
では、っと
「え?え?なにをするつもり?止めてくれるって………」
「もう1回分って言ったろ?その準備」
「止めて!やめなさい!痛い!や!無理、むり、そこはだめよ!ぅぅ痛い!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ごめんなさいごめんなさいぃぃぃ!!!」
岩佐知恵の心地よい叫びを聞きながら、俺は岩佐知恵の膣ビラをガムテープで固定する。
岩佐知恵の膣を限界まで開き固定、膣内が膣壁が剥き出してヒクヒク。
「やめて…お願い………」
懇願する岩佐知恵の顔、高慢な顔のすがる表情にぞくぞくする。
「ぎゃぁぁぁあ!!!」
岩佐知恵の膣内、膣壁に鞭を叩き込む!凄い悲鳴、力入れて叩く、叩く、叩く、膣壁が見る間に真っ赤。
「が! が! ぎゃ! ぎゃ!! がっ! ぎゃぁ! ぅ゛! がっ! ぎゃっ!!……………」
岩佐知恵が鞭から逃れようともがく捻る、拘束具が軋む、俺はリズミカルに岩佐知恵の膣壁を叩きまくる。
悲鳴と共に突っ張る体、ひきつった岩佐知恵の凄い顔!
「いた゛い! がぁ! ゆるじて! がぁぁ!! ぎゃぁ゛!! がっぁ゛!! ぎゃぁぁぁ! ぎゃあ!! ぎゃあぁぁ゛!ぁ゛あ!!! やめでぇぇぇぇ!!ぎゃ
ぁぁ!! ぎゃあ!! ぎゃぁぁあ!!! ぎゃぁ゛! ぎゃあ゛あ゛あ゛ーーーー!!!!!」
岩佐知恵が体を無理やり揺すりながら叫ぶ!顔は涙と涎でぐちゃぐちゃ!!
「おら!!最後だ!」
力一杯岩佐知恵の膣の中心に鞭をぶちこむ!!膣がはぜる!
「ぎゃん!…………」
岩佐知恵が失神………股間から淫汁?が漏れてる、汗ばむ岩佐知恵の体は淫猥な臭気を放ってる………涙でぐちゃぐちゃな顔を撫で唇にキス………良い顔…でもまだ足りないだろ………
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