俺の精液を膣穴から漏らし、腹を抑え悶える岩佐知恵。
次行くのに膣穴綺麗にしないと………
「こいよ!」「あっ!うぅぅーー」
岩佐知恵の髪を掴むとシャワールームに連れ込む、もがく岩佐知恵を、おっとこんな所にも拘束椅子、両手両足、大股開きで拘束。
「ぅぅ、なにこれ、放して!ねぇ!」
まだ睨む岩佐知恵、岩佐知恵50越えた熟女、厚化粧……いや今日は素っぴんの二重顎、ブス顔………だが俺は好きな感じ、いたぶられたその顔はどこか熟女の淫猥さをかもしだしてた………ムカつくんだよ。スラッとした肢体でも年相応の下腹と肉付き………堪らない。
大股開きのパイパンの膣からは、俺の精液が漏れてる。
「洗ってやるよ」
シャワーノズル手に水量中くらいまあまあな勢い、膣に浴びせた。
「え!あ!あ!あ!ぅーぅーぁぁぁーぅぅーぁぁぁぁぁーーぁー」
シャワーノズルを膣に捩じ込む、シャワーノズルで膣内グリグリ!
「あん!あん!あーぁうーぁぁぁんぁうーーぁぅー」
悶えて良い声で鳴く岩佐知恵、つまらない………
さらにグリグリ、引き出して、膣に膣から尻穴に水流を浴びせる!
「んっぁぅぁぅーぁぅーぁぁあんぁーぅぅー」
更によがる岩佐知恵、ふっ、膣からちょっと距離取って水流マックス!凄い勢い手に当たると痛い。岩佐知恵の膣に当てた。
「ぎゃ!や!やめ!痛い!痛いぃぃいたい!ぎゃーぁ!!」
水流から逃げようともがく岩佐知恵、拘束椅子だ逃げられない、俺も手が痛いが、岩佐知恵のクリトリス剥き出して、水量の餌食に。
「痛い!やめて!!いたぁーぃぃぃ!!………ぁーぁー」
シャワーノズルを岩佐知恵に膣に捩じ込む、水が溢れて出てくる、入れてしまえば痛くない、よがる岩佐知恵。
もう膣綺麗になったな、シャワー止めて、ちょっとぐったりする岩佐知恵の体拭いてあげて、岩佐知恵は嫌がったが体中をグリグリ、特に股間を膣をグリグリ、濡らしやがった。
ぽーとする岩佐知恵を、そのままに拘束椅子に拘束、今度は部屋で大股開き、パイパンのマンコが露に、ぺちぺち叩く。
「綺麗になったな、パイパン似合うぞ」
「貴方の言う通りにしたわ!何でまた、こんな、くっ!放しなさい!」拘束具をなんとかしようともがく。
「あ!……う!う!うぅぅん」
岩佐知恵の膣を指でグリグリかき回し、素っぴんの唇にキス舌で口内を舐めまわす、相変わらず舌を入れて来ない………指をズボズボ、2本、3本、4本、高速に出し入れ!
「あ!あ!ぅあ!くっぅぅあ!」
悶える岩佐知恵、逝きそうか?ずぼ!指を抜いた、こんなもんじゃ逝かせない。
「あ、ぁ、ぁぁぁぁぁ………」
名残惜しそうなな岩佐知恵、高慢的なブスな二重顎な顔が紅潮してイヤらしい顔だ。ねだる様な瞳、いつもの高圧高慢顔は?
「ひぃ!いや!や!やめて」
岩佐知恵の顔が一気にひきつる………俺の手には鞭が………
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