SM・調教 官能小説

「裸になってよつん這いになれよ！」

岩佐知恵の髪掴んで、顔上げる、もがく。

薄い化粧に唇は薄いルージュ………二重顎が相まって……ブスだがこれはこれで………熟女のイヤらしい顔あれ俺いけるかも。でもビンタ、岩佐知恵の頬が飛ぶ！

「ぎゃ！」もう一発「あ゛！」突き飛ばす！「裸になれ」

「うぅぅ」って呻きながら上半身の服を脱ぐ岩佐知恵、ブラを取る、小ぶりのおっぱい乳首が立って………

「よつん這いだ、尻上げろ！脚拡げて股見せろ！ブス顔見たら萎えるだろ！」

「ぅぅ」のろのろとよつん這いになる、脚を開く、後ろからパイパンマンコが見えた、撫でる………ふふ、まだ濡れて無いな。「あっ！ぅぅ」

「偉いぞ、ちゃーんとパイパンにしてきたな、尻上げろ！ご褒美だ！」

よつん這いの岩佐知恵の後ろから膣にトゲサックを着けた物を捩じ込む！濡れたら生で射れてやるよ！

「ぎゃん！痛い！痛い！！ゆっくり！ゆっくり！ぎゃぁぁぁ！！！！」

一気に奥まで突っ込んでやった！トゲサックが岩佐知恵の膣壁を擦った！良い声だ。奥で停止、逃げようとする岩佐知恵、「うっ！」髪引っ張ってベッドの壁に岩佐知恵の顔を押し付ける、もう逃げられないよ。

「ふーふーぅ痛い、痛いわ………ゆっくり、お願い」懇願、ちょっと顔見たかったが、まーいいや。

「いくぞ」岩佐知恵の腰を掴むと、思いっきり膣を突き立てる！トゲが岩佐知恵の膣を擦る！抉る！かきむしる！思いっきりスライドだ！

「いだい！痛い！痛い！やめて！やめて！痛い！！いたぁい！！あ゛！ぁ゛！ぁ゛！痛い！ごめんなさい！ごめんなさい！いだい！ぁ゛！ぁ゛！」良い声で鳴く。

「あ、あ、ああ、痛い！ぅーぅぁぁ………」

ん？岩佐知恵のトーンが下がった、サックが汁で光ってる、ち、もう濡れやがった。

「ぁぁ……………痛い！や！あん！」

トゲサック着きぺニスを引き抜く、サックを取ると、岩佐知恵の髪を掴み引っ張り起こすとベットの真ん中に仰向けに転がす、顔が上気して赤い、素っぴんでブスな癖に熟女の淫猥さが溢れてるのがムカつく。

生で岩佐知恵の膣に突っ込む、暫く拡張はしてない、それなりの膣。

「あんあん！ぁぁーぁぁーー」岩佐知恵から嬌声が漏れ始めた。

「ぎゃ！ぎゃ！」

往復ビンタ、岩佐知恵の二重顎ブス顔が左右に飛ぶと、おれの物がさらに固くなった！スライドすると気持ちいい。

「痛いぃぃ！やめて！！！！」

まだ岩佐知恵が俺を涙目で睨む。

「が！」岩佐知恵の腹にパンチ！締まる膣！さらに気持ちいい！

「が！ご！が！うごぉぉぉ！！！」

岩佐知恵の腹にパンチ、膣を突く、締まる膣、苦しむ岩佐知恵の顔！岩佐知恵の腹に拳をめり込ます！岩佐知恵の唇から涎、膣が締まる！奥まで何度も突いた！あーー

「うっっうっ…………」

岩佐知恵が腹を抑え悶えてる、膣からドロっと俺の精液が漏れる………



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