「知恵のババア………ノーブラ止めちゃたのかなぁ、やっぱ乳首弾いとけば良かったかも、週末なら男の為にまたやるって思ったのに。変態のしょーこ掴みたかったなぁ」
「しょーがないよぉ、けど二重顎、すっごぉぃいイヤらしい顔だった、体もなんかムカついた、またやるよーあ、い、つ……次考えよー」
「でも最近また変でしょ……あいつ」「うん、なんか面白そう薄い………」
岩佐知恵に勝手に凄いあだ名の女子二人…………岩佐知恵……お前、俺関係無く、女の子にすげー高圧高慢なのな、ひでー事思ってる奴………一杯いそう、俺がお前飽きたら遊んでもらえ、良いね悦び放題だぞ…………
岩佐知恵、俺の上司、50過ぎた熟女厚化粧だ二重顎が真っ赤な唇が………スラッとした肢体に熟女の肉付き、最近
気がついた下腹も熟女のイヤらしい垂れ感………見れば見るほど熟女好きには最高の顔と体…………高圧高慢な虐めたくなる顔………んで人妻とか…………旦那どう思う知恵の不貞だ、ずーとオモチャでよろしく!!!
週末岩佐知恵を誘って食事、次はホテル、もう何度も岩佐知恵お前、膣も唇も俺の物咥えた。旦那に知れたらって怯えてる岩佐知恵、言いなりだ。
でも俺知ってるぜ、岩佐知恵………旦那浮気、岩佐知恵ババアより全然若い女と密通、お前知らない、教えないよ………お前は俺のオモチャ壊さない、壊れる寸前で、いや壊れても俺が飽きるまで遊び続けてやる、お前旦那に飽きられてる、でも若い俺が使ってあげるな…………嬉しいだろ悦べ感謝しかないだろ!
食事の店出て、ホテルに行く暗がりで岩佐知恵を抱きしめる、唇に吸い付く、舌入れたぁー相変わらず岩佐知恵からは舌入れてくれない、旦那への最後の貞操?
「うん!ふぐ!」
岩佐知恵の口内を舌を俺、舐める、岩佐知恵がぐっと俺にしがみつき、股間押し付けてくる………あ?
厚化粧?の顔眺めーって…………あれ、そー言えば最近やめた?唇が普通…………
最近危ないんで、会社じゃ必要最低限しかかかわって無い、見て、無い………あれ?
「うん!」岩佐知恵を引きはぐ!
マジマジ顔見た…………薄い化粧?あれ、唇、なに、なんもしてない?
岩佐知恵の二重顎掴み、俺の目の前に顔
「え?厚化粧は?真っ赤な唇は?」
「………なんなの、私の勝手でしょ!悪い?」
睨む岩佐知恵、ヤバい止まらない!
「ぎゃん!!」
岩佐知恵の顔が飛ぶ、良かった誰も居ない、俺のビンタ!
食事も横席で薄暗いとこだったー気ぃ付かなかった俺が間抜け?!
なに、コイツ岩佐知恵、薄化粧?ブスのままぁー?あ?!
って、でも俺言って無い、厚化粧しろ、真っ赤なルージュ塗ってろ!っとは………最高だよ!お仕置きポイント爆上がり!
…………ポイント使用はまだ、でも今回………ちょとだけ……まだ準備して無いよ、次?の次から………岩佐知恵ーずーと週末楽しめるぞ。
「あ、あ、ゴメンゴメンそうだね、叩いてゴメン!」
睨むブス岩佐知恵、手加減無しで叩いた、睨む岩佐知恵の頬が赤い………痛そうに手で頬すりすり………本当はお前に選択権なんて無い………けど、今は許すよ………
俺、素顔のブス岩佐知恵も好き、だけど厚化粧壊れブスになる様でだが………真っ赤な唇はアヒル唇は、すっげーイヤらしい……のだが。
素っぴんに近い岩佐知恵…ババア顔……全然需要無い……………唯一お仕置きポイント10倍見たいなぁ?!ババアちゃんと厚化粧してろ!
あー、俺の同期連中とか若い奴ら、女子達…………言ってたぞ。
キモい、顔厚すぎ、ババア盛り過ぎ、なにあの唇?誰にアピール?盛りのついたババア?………って、すげー人気。
俺はぶっちゃけ人妻の岩佐知恵お前、すげー欲しかった………で、他の意見。
厚化粧すげーやりたい、綺麗なつもり?やりたい、あの唇ぱねーやりたい………股間尿もれ?出来ないかな……
お前人妻熟女、やり逃げ対象1番…………もし勝手にしたら極お仕置き…………
って、ホテルへ!そそくさ予約してた最上級SM部屋………
ふ、俺にとっては最高の防音があれば、で、最上級、まあまあ楽しめそう。
「裸になって、そこ座って?」
岩佐知恵に命令、椅子に座れば、大股開きで、そう手足拘束…………
「え?」
マジマジ椅子見てる岩佐知恵、俺、ホテルに使えるアイテム全部出してくれって予約。
「ひぃ!」
え?これ?え、何?岩佐知恵の頭ぐるぐる。ホテルにあった鞭が並んでた。
「も、もう良いでしょ!厚化粧も、唇も無いの!素っぴんよ、見て!!…………嫌でしょ?こんなの!女と見れるの!!!」
岩佐知恵が開き直り、自分をけなす。
ふふふ、あーそーいう事…………俺の物が張り裂けんばかりに膨れる……
「ぎゃん!」ベットに突き飛ばす!ズボンを剥ぎ取る、ノーパン、お、ちゃんとパイパン!
「やめ!やめて!」
「知恵!お前めっちゃ女だよ!だから射れてやる!!よつん這いになれブス!!!」
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