「雪菜ちゃんやらしいなぁ」
牧田は雪菜の乳首にむしゃぶりつくと舌で転がした。
「ンッ ンッ」
「店長外ですよ」
遠藤は牧田の背中を軽く叩きながら雪菜から離した。
「あっ。お父さんは仕事だよね」
「うん」
「お邪魔するよ」
牧田は雪菜を抱えるように中に入ると遠藤が鍵を閉めた。
「雪菜ちゃん。いつも裸なの?」
「うん」
遠藤はクローゼットを開けて布団を敷こうとするが、1組は圧縮袋に入ったままビニール紐で結ばれたままだった。
『1組しか使ってないのか?』
牧田は雪菜の乳首に夢中だった。
「雪菜ちゃん。もしかしてお父さんと一緒に寝てるの?」
「ンッ ンッ うん」
「えっ」
牧田は乳首から離れた。
「裸で寝てるの?」
「うん」
「やっちゃった?」
「毎日してるよ」
「えっ」
『近親相姦じゃないか。でもエロい格好もそのまま見て見ないふりしてたしなぁ』
「汚しちゃうから布団いらないよ」
「遠藤いらないって」
牧田と遠藤はスーツを脱いだ。
雪菜は2人を椅子に座らせると交互に肉棒を咥えていく。
「アッ。上手いな雪菜ちゃん。お父さん仕込みかい」
「お父さん羨ましいなぁ」
「店長も娘さんいるじゃないですか」
「えっ」
『娘より若いよなぁ』
「雪菜ちゃんいくつ?」
「ンッ ンッ 秘密」
「アハハ秘密か。こっち来なさい」
牧田は雪菜を引き寄せると跨がらせた。
「挿入するよ」
「うん。マ○コに挿入すると男の人って気持ち良いんでしょ?」
「えっ。ああ気持ち良いよ」
「雪菜も気持ち良いよ」
「そうか。じゃあ気持ち良くなろうね」
肉棒が挿入された。
「ンハァ」
「可愛い声だね」
「ンッ ンッ ンハァ」
雪菜は腰を回しながら前後に振る。
「おっ。アッ 雪菜ちゃん」
『マジか。雪菜ちゃん腰振ってるよ。店長笑える』
「アッ アッ すごい すごい 遠藤交代だ」
「良いんですか」
「雪菜ちゃん。遠藤にしてやって」
雪菜は遠藤に跨った。
「おっ。締めつけるね」
遠藤は肉棒を突き上げた。
「ングッ ングッ」
『店長より良いだろ?』
「アハァー」
『じゃあこれは?』
「ヴッ アッ アッ アッ」
「遠藤逝きそうじゃないか」
「アッ アッ 雪菜ちゃん逝っちゃう」
雪菜は遠藤の肉棒を抜いた。
「まだダメッ」
「アハハ 遠藤。逝っちゃダメだぞ」
『すげー絡んでくるなぁ。こんなマ○コ初めてだよ』
再び牧田に跨り挿入する。
「名器ってやつか」
「お尻も使えるよ」
「えっ」
「お尻も使っても大丈夫だよ」
遠藤がア○ルに指を這わすとゆっくり挿入してみた。
『濡れてる?ん?濡れないよな。ローション仕込んでるのか?』
2本3本と指が挿入されるとア○ルからローションが垂れ牧田の肉棒までつたっていった。
垂れたローションを肉棒に着けるとア○ルにゆっくり挿入した。
「ンガァッ」
「遠藤挿入してんのか。お前の肉棒の感覚があるぞ」
「すげー。ア○ル初体験っす」
「ンガァッ ンハァー」
2人で雪菜を使っていく。
「ンンンー 気持ち良いー」
「そうかそうか」
牧田は乳首を弾き続けた。
「ンガァッ ンハァ ンハァ」
「雪菜ちゃん逝くなよ。遠藤交代だ」
牧田と遠藤は交代して雪菜を刺激していく。
「店長ヤバいっす」
「出すなよ」
牧田は雪菜のア○ルから肉棒を抜いた。
「ヤバッ 逝く 逝く」
「おい 外に出せよ」
「雪菜ちゃん 雪菜ちゃん アッ アッ」
雪菜はしがみついて腰を振っている。
「逝く 逝く」
「中に出して良いよ」
「逝くー」
遠藤は雪菜のマ○コに放出した。
「遠藤お前」
雪菜は肉棒を抜くと牧田の肉棒を挿入する。
「中に出して良いから」
「良いのか?」
「うん」
牧田は夢中で腰を振るとすぐに放出した。
「気持ち良い?」
「あ。ああ。気持ち良い」
「雪菜まだ逝ってないよ」
「えっ」
2人は雪菜に遊ばれている。
紙コップにお茶を入れて2人に配った。
「紙コップしかなくて...」
「いや。ありがとう。煙草良いかな?」
牧田はテーブルの灰皿を見て聞いた。
「うん」
雪菜は窓を開けた。
「えっ」
「雪菜ちゃん。ちょっと閉めようか裸だし」
「大丈夫」
2人は外から見えない位置に移動すると雪菜は椅子に座って足を開いた。
「雪菜ちゃん見られちゃうよ」
「大丈夫だよ。いっぱい出たね」
雪菜はマ○コを拡げて見せた。
牧田と遠藤は煙草を消すと窓を閉めた。
「良いの?」
「えっ?ああ。ありがとう」
『全裸でマ○コ拡げてるの誰かに見られたら...』
「じゃあ2穴して。ア○ルにも出して大丈夫だよ」
牧田と遠藤は雪菜に抱きついた。
「ねえ遅くない?」
「何が?」
「店長と遠藤よ」
「社用車の引き取りでしょ」
「だから...」
「ん?」
「何で2人で行くの?電車で向かったのよ」
「まぁ確かに...えっ」
「そう。あの女の子のとこよ」
「えぇー。嘘」
「絶対何かしてるわよ」
「ヤダッ まだ子供じゃない」
「子供じゃないよ。だってあんな格好する?絶対見せつけてたでしょ?下着着けてないなんてありえないし、父親だってあんな格好許さないでしょ」
「そうよね」
「ただのロリ体型なだけで...」
「えぇー ヤバッ。潤子みたい」
「ちょっと何言ってるの?あんなロリじゃないよ」
「やってることよ。知ってるのよ」
「えっ?」
「枕営業してるでしょ?」
「ちょっと...」
「みんなとも関係持ってるでしょ」
「えっ」
「小さい営業所よ。すぐに噂になるわよ」
「朋子もそうじゃない」
「潤子ほどじゃないよ」
「ほらっ帰ってきたよ」
牧田と遠藤が営業所に戻ってきた。
「お疲れー」
「お疲れ様です」
潤子がアイスコーヒーを2人に煎れた。
「遅かったですね」
「ん?あぁ混んでてねぇ。なぁ遠藤」
「はい」
「ふーん。首にキスマークなんて奥様にバレますよ」
「えっ」
2人はお互いの首を見た。
「分かりやすい。嘘よ」
「何だ潤子。脅かすなよー」
「っで。何してたの?」
「あっ。いや別に...」
「やってたんでしょ?」
「えっ。まぁ」
「ヤダッ。やっぱりそうなんだ」
「潤子」
「はい?」
「お前。ア○ルできるか?」
「何言ってるの?」
「ア○ルだよ」
牧田は潤子のお尻を揉んだ。
「雪菜ちゃんは2穴使えるぞ。潤子も調教してやるからそんなに妬くな。なぁ遠藤」
「ちょっとア○ルなんて無理」
「朋子も聡美もア○ル仕込みますか」
「えっ?聡美も」
「何だ知らないのか?潤子も朋子も聡美もみんなとやってんだぞ」
「そ...そうなの?」
『知らないの私だけだったの?』
朋子と聡美、他の男性従業員4名も聞き耳を立てていた。
「ほらっ」
潤子に携帯を見せた。
「えっ。あの子?」
「すごいだろ?」
「えっ。中出ししたの?」
マ○コとア○ルから白い体液が溢れている雪菜の写真。
「みんなも見てみろ」
営業所が賑やかになった。
ヴィーン ヴィーン ヴィーン
「ンハァ ンハァ 逝くっ ンハァー」
雪菜は2人が帰ってからオモチャで遊んでいた。
『オモチャの方が逝ける』
「ンハァー ハァー ハァー」
フローリングに垂れている体液に舌を這わし飲み込んでいく。
『ンー美味しい ンハァー』
落ち着くと窓を開けフローリングの掃除を行った。
『お父さん心配してたからなぁ。バレないようにしなきゃ』
ワックスが薄くなり若干染みになってるところもあるが大丈夫だろう。
雪菜はシャワーを浴びた。
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