「じゃあ雪菜行ってくるよ」
「行ってらっしゃい」
「車の鍵は渡してあるよな。10時頃来るそうだから頼むな」
「はーい」
「服、着るよな?」
「えっ。着るよー」
「アハハ。そうだよな。早めに帰るから」
「はーい」
雪菜は全裸のまま父信雄を見送った。
『もう大丈夫かな?』
雪菜は窓の開けると、すぐに電車が通過した。
『見てる人いる?』
雪菜も乗客を確認する。
『この電車も満員なのか。痴漢電車なのかなぁ?でも外見る人って少ないな。私も見てないか』
『裸だった?まさかな』
それでも雪菜の全裸を見た乗客はいた。
雪菜の携帯が鳴った。
『ん?お母さん』
「もしもしお母さん?」
「ああ雪菜おはよう」
「おはよう。昨日電話したんだよ」
「ええ」
「お父さん心配してたよ」
「ええ」
「あれから戸川さんと会ってね」
嘘の説明をしていく。
「そうなんだ」
「そっちはどう?」
「どうって、どこも行ってないし。でもこの部屋電車が近くてうるさいの」
「電車の音聞こえるね」
「うん。5分おきに走ってるよ」
「そうなんだ」
「じゃあ切るね」
「えっ。うん。じゃあね」
窓際に立って電話していた。
『やっぱ暑いなぁ』
窓を閉めてエアコンをいれた。
『今電車の中かなぁ。メール送っておくか』
雪江は信雄にメールを送ると、すぐに電話がかかってきた。
「もしもし雪江です」
「昨日は何かあったのか?」
「いえ。盆祭の...戸川君のお話ししたでしょ?昨日偶然にお会いして帰りが遅くなってしまいました」
「戸川君?ああ同級生だったっけ」
「はい」
「そうか。連絡くらい取れるようにしておけよ」
「はい。申し訳ありません」
「まあ良いけど。常務から電話があるかもしれないから」
「...はい」
雪江はドキッとした。
「驚かないのか?」
「驚いてますよ。何のご用かしら」
「ゴルフに来て欲しいらしい」
「私、ゴルフなんてできません」
「教えてくださるそうだ。それに食事なんかも招待するって」
「まあ」
「断るのもアレだから...」
「分かりました」
「ああ。じゃあ頼むよ」
「はい」
雪江は電話を切った。
『登録してないのはお昼に電話するか』
『牧田さんと遠藤さん2人で来るって言ってたけど、お尻も使うかなぁ?使えると思ってないだろうなぁ』
雪菜は風呂場でお尻に浣腸液を注入した。
『こそこそ腸内洗浄しなくて良いって本当に楽だなぁ』
限界まで耐えるとトイレで出してを繰り返した。
『もう大丈夫かな』
お尻をローションで解しながら中に塗っていくと、ローションを流し込んでディルドを挿入した。
「ンッ ンッ ンッ」
乳首にも吸引器をセットする。筒状の管に乳首が吸い込まれていくと先端に突起物があって回転しながら乳首を刺激する。
「ンッ」
『痛気持ちよい』
床に四つん這いになるとマ○コにバイブを挿入し、バイブとディルドを出し入れした。
「ンハァー」
『2穴最高なんだけど』
「ンハァー 逝く逝く ンハァー ハァ ハァ」
雪菜は一度シャワーを浴びた。
『あとは媚薬飲んじゃお。昨日はお父さんなかなか降りてこないんだもん。待ってる間にできたじゃない』
身体を拭き終えて脱衣所から出ると、玄関に燃えないゴミが置いてあった。
『えっ。お父さん忘れてる。もう』
雪菜はニヤニヤすると玄関を開けて顔を出した。
『出してこよう。お父さんが悪いんだよ』
ゴミ袋を持って全裸で玄関を出た。
『ドキドキするっ』
階段をゆっくり降りて敷地内の駐車場を横切りゴミ集積所まで行った。
『敷地内って楽だなぁ』
ネットを上げてゴミを放り込むと車の音が聞こえ停車した。
『あっ』
ゴミ収集車だった。
雪菜はネットを持ったままだった。
すると後から作業員が2名走ってきた。
「あっ」
作業員2名が驚いていると運転席からも作業員が降りてきた。
「お...おはようございます」
雪菜はネットは放しながら声をかけた。
「おはよう。お手伝い?」
3名の作業員は雪菜の全裸を見てニヤニヤした。
『子供か』
『乳首がでけーぞ』
『可愛いなぁ』
「はい」
「お嬢ちゃん何で裸なん?」
「暑いし誰もいないと思って」
「ここのアパートに住んでるの?」
雪菜に近寄って話しかけた。
「うん」
雪菜は幼いふりを演じた。男風呂にも入った自信もあった。
「どこのお部屋?」
雪菜は2階の角部屋を指差した。
「2階のあそこ」
「角部屋?」
「うん」
『ここワンルームだし家族だと狭いんじゃ...』
「お父さんとお母さんは?」
「お仕事」
「誰もいないの?」
「うん」
運転手はニヤニヤした。
「あれっ。汗すごいよ」
運転手が雪菜の小さな乳房を包むように揉みながら汗を拭った。
「ンッ」
『鳴いたのか?』
走ってきた作業員も軍手を外すと乳房とお尻を拭った。すかさず運転手はマ○コに指を這わし割れ目をなぞった。
『濡れてる?』
するとマ○コが指を飲み込んだ。
「ンッ」
『マジ?入っちゃったよ』
「お嬢ちゃんいくつ?」
ピチャッピチャッ
「ンッ 1...2...」
運転手は指を抜いた。
「そ...そうか」
『マジか』
「おい仕事するぞ」
「はい」
「お嬢ちゃん。危ないから離れててね」
「うん」
『もう終わり?』
「お嬢ちゃん名前は?」
「雪菜」
「雪菜ちゃんか。触っちゃったけど内緒ね」
「うん」
ゴミを収集すると作業員達は次の集積所へ向かった。
「本当かな」
「んー。わかんねーけど子供だろ」
「ああ」
「でも土井さんピチャピチャ言わせてたな」
「指挿入したんだろ?良いなぁー」
「仕事終わったら行ってみるか?」
「えっ」
「冗談だよ」
楽しそうに走っていく。
雪菜は部屋へ戻るともう一度シャワーを浴びた。
『ビックリしたけど触られるとは思わなかったなぁ。まだ朝だよ。1人って最高ー』
お尻にローションを注入して3本の指で掻き混ぜるとシャワーで肌に付着したローションを流した。
シャワーを終えると携帯を見て時間を確認した。
『もうすぐね』
雪菜は媚薬ドリンクを飲むと、吸引された乳首がさらに大きくなり、マ○コから愛液が溢れ出した。
ピンポーン
呼鈴が鳴った。
『来た』
雪菜は小瓶を開け吸い込むと全身が性感帯に変わった。
「ンハァー」
その喘ぎ声は外にいる牧田と遠藤にも聞こえた。
『ん?』
『何だ?』
2人はお互いの顔を見て首を傾げるとドアが開いた。
そこには全裸の雪菜が微笑んでいた。
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