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SM・調教 官能小説

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5
投稿者:れいこ
山里は乗車待ちの人数とタクシーの台数を数えているとニヤニヤした。
『あいつは俺のとこだな』
あいつとは雪江だった。ダボダボタンクトップ姿の女が列に並んでいる。しかもよく見えないが裾が風で捲れて下半身が露になっていた。

山里は後部ドアを開けると雪江は乗り込んだ。
乗り込む際ダボダボタンクトップの間から乳房が丸見えになった。
『おお。おっぱい丸見えか。ツイてるなぁ』
山里は後部座席を向いたままニヤニヤしている。
『白い体液の匂いじゃないか。痴漢電車で楽しんでたようだなぁ?』
「いらっしゃいませ。どちらまで?」
「自宅までお願いします」
山里はタクシーを少し走らせバス乗り場を過ぎた辺りで停車した。
「どのあたりですか?」
「そうねぇ。○神社ご存知ですか?」
勿論○神社は知っているが知らないふりをした。
「○神社ですか?うーん。ご住所教えていただけますか?ナビにいれるので」
「そうね。えっとー」
雪江は住所を教えた。
山里は気に入った女には住所を聞いて登録までしていた。
「あれ?ご住所間違いないですよね」
「えっ。○○○ ○ー○ー○ですよ」
『やはり雪菜の家だ。雪菜の母か?』
山里はニヤニヤした。
「はい。えっ。もしかして...」
「はい?」
「雪菜ちゃんのお姉ちゃんですか?」

『えっ?雪菜のお姉ちゃん?聞き間違い?』

「えっ?何ておっしゃいました?」
「ああ。すみません。間違ってましたか。雪菜ちゃんって子のお姉ちゃんかなと思いまして」

『雪菜のお姉ちゃんって言ってる。ヤダー嬉しい』

山里の後ろに座っていた雪江は運転席と助手席の間に身を乗り出した。左肩からタンクトップが外れ左乳房を露にしている。

「キャー」

雪江の叫び声とともに雪江が前の席まで上半身を入れてきた。驚いた山里は振り返ると雪江の顔と乳房が目の前にある。その左乳房がはしゃいで喜んでいてプルンプルン揺れている。
『でけーおっぱいだな。すげー。ヤバッ』
「運転手さん。雪菜は私の娘ですよ。ウフフ」
「えっ。お母さんですか?」
「そう。ウフフ」
「お母さんには見えないなぁ。お姉ちゃんかと思いましたよ」
「ありがとう。運転手さん。お名前は?」
「山里です」
「山里さんね。雪江です。ところで何故雪菜を知ってるの?」
「雪江さんかぁ。バイト帰りなんですかね?よく使っていただいてます。あっ。名刺です」
名刺を渡す時に左乳房に触れてみた。
「ンッ ありがとう」
山里タクシーと書いてある。
「個人タクシーなんですね。へー雪菜タクシー使ってるの?贅沢だわ」
「バスも無い時間とかですかね」
「ふーん」
雪江は後部座席に座り直したが、左乳房は出したままだった。
「名刺に携帯番号載ってるでしょ。電話いただければ駆け付けますよ」
「あら。そうなの?」
「タクシー乗り場も混んでたでしょ。電話いただければ、例えばロータリー出たとこのコンビニとか、駅の反対側とかで待たせずに乗車させてみます」
「あら。優しいのね」
「それで雪菜ちゃんも使ってくださってるのかと」「そうねぇ...」
再び身を乗り出した。
「私もお願いしようかしら」
山里はドキドキした。
『見せつけてるのか?しかし、すげー揺れるな』
「あ...ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします」
「いえ。こちらこそ宜しくお願いします」

『良い感じの人だわ。さっきはわざと触れてきたでしょ。うふふ』
山里が振り向いて見ている中、雪江は後部座席の運転席よりから中央に座り直した。足元は高くなっていたので跨ぐように左右に足を開いた。
山里はマ○コに視線を落とすが暗くて見えなかった。
『うふふ。視線が下がった。雪江のマ○コ見えてる?』
「では走ります」
「お願いします」
雪江は浅く腰かけなおした。
バックミラー越しに山里と目が合うが、山里はすぐに視線を逸した。
赤信号で止まると振り向きながら雪江の下半身へ視線を流す。
『雪江もパイパンか』
パイパンから延びる割れ目が見れた。
走り出すとバックミラー越しに目が合う。そんなことが数度と繰り返す。

「山里さん。ちゃんと前向いて運転してね」
山里はドキッとした。
雪江が再び運転席と助手席の間から身を乗り出すと耳元で囁いてきたのだ。
「ヴッ す...すみません」
赤信号で停車して振り返ると雪江の顔が山里のヘッドレストのとこにあって微笑んでいる。
『誘ってるのか?俺、遊ばれてる?』

「お願いがあるの」
「な...何ですか?」
山里はドキドキが止まらない。
「公園あったら寄ってください」
「公園?トイレですか?」
「いえ...お水飲みたくて。夕方から水分とってなくて」
「えっ。そうなんですか。コンビニ寄りますよ」
「あぁー。今お金持ってなくて...。」
所持金の小銭を見せた。
「あっ。でもタクシー代は大丈夫よ。家にはあるから」
『そういえば手ぶらだな』
「何だ。奢りますよ」
「いえ。そんな悪いです」
「良いから良いから」
山里はコンビニの駐車場に入った。
「自販機でも良いですよ」
「自販機だなんて。さっ。行きましょう」
山里は後方ドアを開けて雪江は降りようとした。

『あっ。汚しちゃってる』
シートに手を着いた時に白い体液と雪菜の愛液の混ざった液体に触れた。
「山里さん。シート汚しちゃったみたい。すみません」
「えっ。とりあえず降りてください」
「はい」
相変わらず風が強い。タンクトップの裾がフワフワしている。
山里は本皮シート上の体液を確認するとティッシュで拭き取った。
「大丈夫ですよ」
「すみません」

山里がドアを開け雪江を先に店内に誘導し、雪江の後ろから着いていった。
「いらっしゃいませー」
男性店員が声をかけながら入口を見た。
『えっ』
雪江のタンクトップはコンビニの照明で透けている。
店員の声に客達も入口を見た。
まばらに3名の男性客がいる。
本棚に2名。飲料棚に1名いた。

本棚の前を通過するとそこにいた2名は雪江に視線を送り目で追った。
「お水じゃなくても良いですよ。何でも選んでください」
「お水で良いけど...」
飲料棚に来ると、そこにいた客は雪江を見て場所を譲ると食料棚へ歩いていった。
周りを見回すと飲料棚の下部を覗いた。お辞儀するより深く頭を下げた。
『スゲー。ビショビショじゃないか。痴漢で遊んでたのは確実だな。親子揃って中出しされてるのか』

するとタンクトップが頭の方へ徐々に下がって、ついには肩まで滑り落ちた。
「キャッ」
雪江はこうなるとは想像していなく慌てた。
すぐに姿勢を戻すがタンクトップを直すのにアタフタして全裸を山里に見せた。
山里もさすがに焦った。
『マジか』
「雪江さん。大丈夫ですか」
「はい大丈夫。すみません」
山里はニヤニヤした。
雪江はまたキョロキョロ周りを確認すると、男性2人が雪江達を見ていたのが分かった。
雪江の小さな叫び声で本棚の1名と譲ってくれた1名が振り向いたのだった。
しばらくするとその2人は雪江から視線を外した。

しかし、全裸を見たのは山里だけではなかった。レジからずっと雪江を見ている男性店員も見ていたのだった。
雪江も山里も客にしか注意していなかった。

「スポーツドリンクでも良いですか?」
「ええ。お好きな物を」
雪江は飲料棚を開けると再び頭を下げた。
「扉持ちますよ」
「ありがとう」
山里が扉を押さえると雪江は扉から手を放し、両手で下部にあるスポーツドリンクに手を伸ばした。
再びタンクトップが滑り落ちていく。
今度は予想していたので慌てることもなく、そのまま選ぶふりをした。
『見せつけてるんだな。さすが町内会の肉便器だ。こんなに明るいとこで客もいるのに。雪菜よりすげーな。』
山里はキョロキョロ見回しながら雪江のマ○コに指を這わした。
クチュクチュ クチュクチュ
「ンッ ンッ」
雪江はニヤニヤして足を開いた。
クチュクチュ クチュクチュ
「ンッ ンッ」
『気持ち良い。コンビニってドキドキする』
すると譲ってくれた客が戻ってきた。
山里はマ○コから指を抜くとお尻を軽く叩いた。
「ンハァ」
客が来たのを教えたつもりだったが雪江は感じてしまった。
『お...おい』
雪江は途中で止められたので山里を見上げた。
が、譲ってくれた客は雪江の格好に驚いて足が止まった。
「すみません」
その声に雪江は客を見た。
『あっ。見られちゃった』
そう言うと客はその場を離れていったが、本棚の2名は声の方を見た。
1名は雪江の姿がないのでしばらく見続けていた。
もう1名は少し移動すると前屈みの雪江を見つけた。
『えっ』
お尻に目が行ったが、よく見ると中央に濡れたマ○コがあった。さらに足の間からは大きな乳房も揺れていた。
『露出プレーか。大胆だな』
携帯で撮影した。

雪江はスポーツドリンクを取って頭を上げると山里の方を向いた。
「あっ」
雪江は本棚の客と目が合った。
『えっ。写真撮ってるの?』
もう1人の本棚の客は雪江の顔しか見えていない。
すかさずタンクトップを直して山里に渡した。
「見られちゃった」
雪江は微笑んでいる。
「ああ。...うん」
「おトイレ行ってきます」
「ああ」
全裸を見られた本棚の客の方へ歩くと、客に微笑んで本棚右にあるトイレへ入っていった。
「旦那さん露出プレーですか?」
客が山里に話し掛けた。
「あー。いやー」
「ビショビショでしたね。ありがとうございます」
「あー...」
その客は何も購入せずにコンビニから出て行った。

『ンッ 見られちゃった。やっぱ気持ち良いー』
ウォシュレットでマ○コを洗うとトイレから出てきた。
「ちょっと手を洗ってくるよ」
山里は体液まみれの手を雪江に見せるとトイレへ向かった。
雪江はまたキョロキョロ見回した。本棚に1名いるだけだった。
『2人は逃げたのかな。うふふ』
山里も適当にジュースを取るとレジに向かった。
「お客さん。あまり過激なことは...」
雪江が謝った。

「怒られちゃったね。うふふ」
「あー。...そうですね。すみません。煙草吸って良いですか?」
「構いませんよ」
山里は外に設置されてある喫煙所で煙草に火をつけるとしゃがんだ。
「お客さんの前ですみません」
「いえ」
雪江のタンクトップが風で捲れてマ○コが目の前にある。
全裸を見た本棚の客は車の中から様子を伺っていた。
『すげー。露出してるの初めて見たよ。しかしすげー格好だな。ケツ丸見えじゃねえか。あいつにはマ○コが見えてんだな。近寄っても大丈夫かな?』
男は駐車場から出ていった。
雪江達も駐車場から出る車に視線を流した。
すぐにUターンして駐車場に入ると雪江達の前に停車した。
ライトに照らされる雪江。
「眩しいな」
山里が言った。
「私も良いかしら?」
「えっ?」
「煙草...」
「吸われるのですか?」
「たまーにね」
「良かったらどうぞ」
「ありがとう」
雪江は山里から煙草を貰った。
火を付けつのに立ち上がろうとする山里を制止すると、煙草を咥え頭を下げた。
「雪江さん...」
山里は露になった両乳房を見た。
車の男はヘッドライトで照らされ露になったお尻とマ○コが見えている。
やっと火がつく頃にはタンクトップが強風で捲られていた。
『すげーすげー』
車の男は携帯で連写していると同時にドラレコで録画していた。
「雪江さん車が...」
「うん」
雪江もその場にしゃがんで煙草を吸う。
M字に開き店内の照明でマ○コが照らされている。
「山里さんマ○コ見える?」
「えっ...見えますが...」
「使ってくださらない?」
「えっ」
「マ○コ使ってくださらない?したくなっちゃった。さっきおトイレでマ○コ洗ってたんだよ」
「雪江さんが良ければ...」
『やはり肉便器だなぁ。マ○コとか言わないだろ』
「ありがとう」
しゃがんだまま山里の隣に移動するとコンビニのガラスに背中を預けた。
雪江のマ○コはヘッドライトで照らされている。
「えっ。ここでですか?」
「ヤダッ 無理よ」
「そうですよね。ビックリしたー」
「煙草吸ったら移動しましょ」
山里はニヤニヤしてもう1本火をつけた。
車が駐車場に入ってくると雪江達を横目にコンビニへと入っていく。

「何だ雪江さん。マ○コ見せてんのか」
「えっ」
「前の車からも出て来ないし、たぶん見てんだろ」
「うふふ」
「露出狂なんですね」
露出狂という言葉に興奮した。
「うふふ」
「行きましょうか」
「はい」

2人はタクシーに戻ると雪江は助手席に座らされた。
「前の車いたでしょ?」
「ええ」
「本棚にいた奴でしたよ」
「逃げたんじゃなかったんだ」
「逃げた?」
「ええ」
「おトイレから戻ったらいなかったから驚いて逃げたのかなって...」
「アハハハハ。お礼言って行きましたよ」
「そうなんですか」
「じゃあ行きましょうか」
「はい」

山里はタクシーを走らせた。
『ホテルかな?こっちにあったかな?』
「雪江さん」
「はい」
「その...どこか場所とか知ってますか?」
「うーん。...運動公園とか...」
「運動公園?屋外ですか?やっぱり露出狂だ」
「ヤダッ」

『奴も来てるか』
山里は常に後方を見ていた。コンビニから出てくるのも確認していて、ずっと後ろを着いてきている。

「でも運動公園は覗きで有名なとこですよ」
「そうなんですか?」
「雪江さんみたいな露出狂にはピッタリだけど」
「ヤダー えっ。詳しいんですね。うふふ」
「それだけ有名なんですよ」
「へー」
「見せつけちゃいますか?」
「えっ?」
「見られたいんでしょ?」
「えっ?」
「もしかしたら手が延びてくるかも」
「えっ?」
「犯されちゃうかも」
「ンッ」
雪江は興奮してきた。
『覗かれて痴漢...使われちゃうの?』

運動公園の駐車場に着くとライトを消して徐行した。
「いますねー」
「えっ」
「ほらっ。あそこ。車が揺れてるでしょ」
「はい」
「やってるんですよ。見ててね」
「はい」
山里は揺れている車に近付いた。
「ほらっ」
「本当だ。すごい」
「だいたい暗いとこにある車はやってますよ」
「へー」
「空車もあるでしょ」
「はい」
「外でやってるか覗きさんのかな」
「結構ありますね」
「有名だからね。どうします?」
「えっ?」
「ここで良いですか?」
「えっ...お願いします」
「アハハハハ。変態だなぁ雪江さんは」

山里は自販機前の明るい場所に停車するとヘッドライトを点灯し煙草に火をつけた。
「えっ。明るくないですか?」
「見せたいんでしょ?」
「うーん...」
「ここではしませんよ」
「そうなんですね」
「雪江さん。自販機で何か買って来てくれますか?」
「えっ。ええ」
千円札を渡した。
「そうですねぇ。コンビニみたくお願いできますか?」
「えっ」
「私にマ○コ見せてください」
「えっ?...分かりました」
「クラクション鳴らすまで、足を開いて受け取り口に手を着いててください」
「はい」
「クラクション鳴ったらそのまま両手でマ○コ拡げて見せてください」
「...はい」
「次のクラクションで買った物とお釣りを取って戻ってきてください」
「...はい」
「その際脱いじゃいましょうか」
「えっ?」
「捲れちゃうから一緒でしょ」
「...はい」
「大丈夫。この辺には車がないし」
雪江はキョロキョロ見回すとタクシーから降りた。
川沿いの運動公園はビル風並みの強風だった。
『すごい風』
強風はタンクトップを脱がしにかかり、自販機まで行く間にウエストまで捲れている。

雪江は飛ばされないように慎重に千円札を投入しお茶を買うと、タクシーに一瞬振り向いてから取り出し口に手を着いた。
着くと同時にタンクトップは頭を覆った。
『えっ。あっ。見せないと』
雪江は足を伸ばしたまま開いて前屈みのまま、一層背中を反った。
バレエで養った柔軟性でお尻がより高く上がる。
『ほう。柔らかいなぁ。マ○コが良く見えるぞ』
山里は周りを注意深く見た。
『奴は...あそこか。他に見てる奴は...』
ゆっくり近付いてくる車がある。様子を見てると距離を置いて停車した。
山里は大きくクラクションを鳴らした。
雪江はその音にビクッと驚くが、すぐに両手でマ○コを拡げた。
クラクションで気付いてない車や外にいる者にも知らせ効果があった。
山里が以前ここで体験したことで真似てみた。

次々に車が集まってくるが、雪江は頭を覆われて気付いていない。
山里はクラクションを鳴らした。
またビクッとなるが頭を覆っているタンクトップを脱いだ。
お茶とお釣りを取って振り向いた。
「キャッ」
『えっ。いつから?』
キョロキョロ見回しながら雪江は濡れた。
山里のタクシーに戻る前に山里は駐車場奥に走った。
『えっ。待って』
雪江は乳房を揺らしながら走った。
50メートルくらいだが雪江は必死に走って、タクシーに乗り込んだ。
「ハァ ハァ ハァ 酷ーい」
「アハハハハ。ゴメンゴメン。楽しいだろ」
「ハァ ハァ ハァ」
「どうだった?」
「ハァ ハァ ハァ 疲れた」
「まあ、怒るなよ」
「ハァ ハァ 怒ってないけど ハァ」
「これで存在アピールできたでしょ」
「ハァ えっ? ハァ」
「きっと覗きさんが注目してるよ」
雪江はキョロキョロする。

「じゃあ戻ろうか」
「えっ」
山里は自販機前に戻ってくると位置を変えて助手席に駐車場の照明があたるとこに停車した。
「えっ。ここなの?山里さん見てるよ」
「有名だって言ったろ」
「えっ。ええ」
「しゃぶってよ」
「えっ」
雪江はキョロキョロ見回す。
「ロックしてるから大丈夫だよ」
「えっ。ええ」
「みんなにマ○コ見せようか」
「えっ」
「大丈夫。窓に向かってお尻を高く上げてみてよ」
山里は運転席側の窓を少し開けた。
雪江は椅子の上で四つん這いになると、猫のように背中を反ってお尻を上げた。
「そうそう。じゃあしゃぶって」
雪江はベルトを緩めズボンを開けると肉棒を取り出し咥えた。
ジュルッ ジュルッ ジュルッ
しばらくすると助手席側に人が集まった。
ジュルッ ジュルッ ジュルッ
外では肉棒を扱いている男もいた。
山里は雪江の頭を押さえ、助手席側の窓を半分程度開けると外にいる男達に目で合図した。
雪江のマ○コに強風があたる。
『窓開けたの?ンッ えっ』
3人の手が窓から入り雪江のマ○コに触れた。
「おぉー」
「すげー」
「ンッ ンッ ンッ」

『何だ抵抗しないのか』
山里は頭から手を放すと雪江の乳房を揉んだ。
「ンッ ンッ ンッ」
ジュルッ ジュルッ ジュルッ
「美味しいか」
「おいひいれす」
ジュルッ ジュルッ ジュルッ
ピチャッ ピチャッ グチュッグチュッ
「おいおいビショビショだぜ」
外にいる男達は順番に愛撫していった。コンビニで合った奴もマ○コを愛撫した。
山里は手をどけるように合図するとマ○コから手が放れていった。

『ん?終わり?』

「雪江さん脱ごうか」
素直にタンクトップを脱ぐと後部座席に置いた。
もう痴漢達は気にならない。
「咥えなくて良いからさっきみたいに四つん這いになって」
「えっ。ええ」
助手席の窓を全開にするとエンジンを止め、山里だけ外に降りると助手席側に向かい外から雪江の腰を掴んだ。
「雪江さん。そのままお尻を窓から出して」
「えっ?」
山里の腕に力が入り助手席の窓から雪江のお尻が外に出た。
「何これっ」
「舐めたい人いますか?」
雪江のマ○コを拡げた。
「えっ。ちょっと待っ... ンフッ」
男達は順番に舐めていく。
ジュルッ ジュルッ
愛液も吸い取っていく。
「ンフッ ンハァ」
『みんな終わったか』
山里は無言で肉棒をマ○コに挿入した。
「ングっ」
『誰の?』
腰を激しく打ち付ける
パン パン パン
「ングッ ンハァ ンンンー」

『ハァ~気持ち良いー 山里さんなの?すっごく脈打ってる』
山里は無言のまま中出しすると、マ○コから溢れてくる白い体液を見せた。
「ハァー ハァー ングッ」
『えっ』
山里はコンビニで会った奴にやらせた。
「中に出して良いから、終わったら消えてくれ」
その場にいる9人に小声で伝えると全員頷いた。
「ンハァ イイー 逝く逝く逝くー」
車の中で終わったカップル達も見学しにくる。
「ちょっとヤダー」
「すげーな」
「えっ。中出しされてんじゃん」
カップルに山里が声を掛けた。
「すごいでしょ。肉便器」
「えっ。肉便器って」
「ヨシ君。汚くない?」
「えっ。ああ、でも...」
「私はできないよ」
「わかってるよ」
「どう?便器使ってみます?」
「えっヨシ君止めて。汚いー」
「すみません見学で...」
「そうですか?」
山里はニヤニヤした。

雪江は13本の肉棒を挿入され午前2時を回った。
全員が終わると助手席を開けて雪江を窓から外した。
今いるのは見学者だけだが、雪江に拍手が送られた。
『えっ』
「あ...ありがとう」
『えっ。何なの?』
「超変態」
女子から罵声の声もあった。
「雪江さん帰ろうか」
「ん?は...はい」

山里は雪江の家まで走らせる。
車で5分ほどだ。
「山里さん使ってくれた?」
「ああ。最初に使ったよ。どうだった?窓からお尻出すの初めてでしょ?」
「ええ」
「肉便器らしいよね」
「えっ?」
「町内会の肉便器なんでしょ?」
「えっ。知ってるの?」
「織田さんもお得意様だから。でも驚いたよ。まさか肉便器と会えると思ってなかったから」
「ゆ...雪菜は...このこと知ってるの?」
「わからないけど、聞いてからは会ってないから」
「そう」

『雪菜も肉便器なんだけどな。秘密にしておくか』

「ああ。着いたよ」
「ありがとう」
「お代は良いから」
雪江はタクシーから降りると山里はダボダボタンクトップを後部座席に乗せたまま走り出した。

雪江もタンクトップのことなど気にせずに家に入ったが、入ってから全裸だったことに気付いた。

『ヤダッ』
信雄からの着信が5件、雪菜や登録されていない番号からの着信もあった。
『遅いし明日電話するか。でも何て言おうかな?』

雪江はシャワーを浴びて、そのまま寝室でベッドに飛び込んだ。

「あぁ~~ 気持ちよかった~」
すぐに寝落ちした。

※元投稿はこちら >>
22/08/15 00:04 (PU3h8ABt)
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