喫茶店を出て歩き始めるとマ○コから白い体液が垂れてきていたし、白い体液の匂いがしている。
雪江はトイレを見つけて中に入った。
洗面台の濡れていない場所に写真とカードに小銭をまとめて置くと鏡に顔を近付けた。
『顔は大丈夫ね。髪はガビガビだわ。鼻の中に入ったせいかな?』
ジャー
『ん?誰かいたの?』
「キャッ。びっくりした」
個室から出てきた女性が雪江を見て驚いた。
雪江は鏡越しにその女性と目が合うが、視線はお尻に向けられた。
『えっ。見えてるじゃない』
鏡に視線を送ると乳房が露になっている。
「ヤダッ」
「あっ」
雪江は前屈みを直すと怪訝そうに洗面台に来た。
『えっ。何?白い体液の匂い?』
「ヤダー」
女性は手を洗うと逃げるようにトイレから出て行った。
雪江はトイレ内を見渡した。もう誰もいないようだった。
洗面台に置いた写真等を見たが、そのまま放置して近くの個室に入り鼻をかむと、ウォシュレットでマ○コを洗った。
『大丈夫かな。少し匂うかな』
ティッシュで水分を拭き上げると洗面台の前に戻った。
鏡に映る自分と目が合う。
『いやらしい格好』
裾を捲ると割れ目が鏡に映った。
『いやらしいマ○コ』
徐々に興奮してくる雪江。
雪江はトイレを出てエスカレーターで1階へ下りていくと時計を振り向いて確認した。
『20時かぁ。遅くなっちゃったな』
通行人も減ってきているが、3階へ上がっていく者の視線は雪江に向けられた。
『ハァ~視られるだけで気持ち良い』
フロントには地下警備室へと掲示されていた。
『地下警備室?』
雪江はキョロキョロ見回すと階段を見つけた。
『あそこかな?』
ゆっくりと生暖かい階段を下りていくと、すぐに汗ばんできた。
『あっ。警備室だ』
「すみませーん」
「おい来たぞ」
3名の警備員が出迎えた。
「どうされました?」
「フロントの掲示を見て伺いました」
「ええ。っで何?」
来場カードを見せた。
「来場者さん?」
「はい」
「困るんだよね。18時までと記載されてるでしょ?遅れるなら連絡いただかないと」
『えっ?本当だ』
カードを見てから頭を下げて謝罪した。
『おっ』
3人の警備員達は雪江の乳房を見てニヤニヤすると目が合った。
「とりあえず中へ」
「はい。失礼します」
警備員がドアを開けて中に入った。
『ん?白い体液の匂い?』
雪江とすれ違う際に匂った。
『ヤッテ間もないな』
警備室の中はキンキンに冷えていて、一瞬で雪江の乳首が大きく固くなった。
ドアを開けた警備員はそのまま雪江の背後に立つと、雪江の前には2人の警備員達が立って見下ろしていた。
「何やってたの?打ち合わせ?」
「はい。すみません」
再び頭を下げた。
『えっ。マ○コ見えるじゃん』
後方の警備員が顔を近付けた。
『中出しか?』
前方の警備員達は怒るふりをして頭を下げ続けさせニヤニヤしている。
「まあ良い。そこのソファにでも座って」
「はい」
『座らせるのかよ』
警備員は来客ノートを確認する。
「えっとー。あっ。雪江さん?」
「はい」
「では、こちらに退館時間と...ん?...連絡先の不備だね。記入をお願いします」
「はい」
写真と小銭をローテーブルに置いて、ノートに記入するために前屈みなる。
前からも横からも乳房が露になっている。
ニヤニヤして覗いていると雪江と目が合った。
「あのぅ。今何時でしょうか?」
「ああ。20時でいいよ」
「はい」
『ヤベー焦った』
「住所と携帯の番号を」
「はい」
「今後気を付けてください」
「はい」
「ところで、それは何ですか?」
警備員は裏返った写真を指差した。
「えっ?ああ。写真です」
「見せてくれますか?」
「いえ。そんな...」
『どうしよう見せる?見せない?』
考えているうちに奪われた。
「えっ...奥さん」
3人は写真と雪江を交互に見てニヤニヤしている。
「すみません。返してください」
「奥さんの写真ですよね。ヤバッ。でも私どもは知ってたんですよ」
「えっ?」
パソコンをテーブルに置くと再生した。
パソコンには地下駐車場での行為が映っていた。
『やっぱり監視カメラ生きてたか』
「こちらは通報させていただきました」
「えっ」
「いや。迷惑行為なのでね。捜査が入ると思います」
「えっ。ちょっ...ちょっと待ってください」
「自首なさいますか?」
「えっ。いやっ...その...」
「どうしましたか?」
「取り下げて...いただけませんか?」
「んー。取り下げるのにも面倒なんだよねぇ」
「そ...そこを...」
「駐車場での行為を...」
「はいやります」
「まだ何も言ってませんが」
「雪江のマ○コ使ってください」
「えっ?」
「雪江のマ○コ使ってください。中に...中に出してください」
「どうする?」
「うーん」
「お願いします」
雪江は立ち上がるとタンクトップを脱いだ。
「奥さん...雪江。ヤル気満々じゃないですか」
「どうする?脱いじゃったし...」
「使わせてもらって、取り下げるか?」
「そうですね」
「じゃあ使わせてもらうよ」
「ありがとうございます」
こうして3人は逝く寸前に交代して雪江の身体を堪能した。
何周廻ったか。雪江は数度逝って痙攣していた。
「雪江大丈夫か?」
「ングっ ングァッ は...はい ングァッ」
「そろそろ出してやるか」
「アハハハハ。そうだなぁ」
「ングァッ もっとお願いします」
「ん?もっと欲しいのか?」
「ングァッ も...もっと奥を...」
「奥がいいのか?ほれ」
肉棒を奥深く押し込んだ。
「ンンンー これっ これっ」
「注文しやがったよ」
「お前下手なんだよ」
「うるせーよ」
「ほら逝け」
「ンンンー逝く逝く逝くー ングァッ」
「雪江大丈夫かよ」
雪江は痙攣しながらも頷く。
「そろそろ終わらせるか」
「ああ」
「雪江中に出すぞ」
「はい...お願いします」
「お願いされちゃったよ」
警備員達は雪江のマ○コに白い体液を放出していった。
「やらしいマ○コだなぁ。取り下げておくからな」
「ありがとうございます」
「じゃぁ帰れ」
「はい」
追い出されるように警備室から出されるとフラフラしながら階段へ向かう。
警備室からは歓喜の声が漏れている。
『ハァ~ 気持ち良い~ もっともっと欲しい』
雪江はニヤニヤした。
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