つづきです。
翌日、息子を送り出すと、息子の部屋に行き、スーツケースから口轡とディルド、麻縄を取り出し、麻縄の匂いを嗅ぎながら、優香さんの様に縄で縛られ、息子に調教されている自分を想像しながらグレーのパンツの上からスイッチの入ったディルドをオマンコにあて、オナニーを始めました。「アア~ン。ハ~ン。」
私は喘ぎ始めました。そして、段々とオマンコにディルドを激しくこすり、
「ア~ン。ア~。ア~。逝く~」
私は絶頂を迎えました。そして、パンツを見ると愛液がお漏らしをしたように黒く滲んでいました。私はマゾに目覚め、オナニーを繰り返ししました。そして、絶頂を迎える度
『息子の奴隷になるたい。』
との思いが体を支配した。そして、オマンコをパイパンにし、リード付きの首輪、手枷、目隠しをつけ、全裸で息子の帰宅を玄関で待った。そして、息子が玄関ドアを開ける音がしたとき
「ご主人様。おかえりなさいませ。」
と土下座で出迎えた。息子は
「どうしたの、母さん。そんな恰好で。」
「ご主人様。お願いでございます。私をご主人様の奴隷として飼育してください。私は、優香さんたちの様にご主人様のお子をお産みできませんが、このような奴隷でよろしければ、飼育してくださいませ。どうか奴隷の願いをお叶えくださいませ。」
「えっ、優香を孕ませたこと知ってるの。そうか、バレちゃったか。」
「でも母さん。僕の奴隷になるということは、親子でなくなるけどいいの?」
「はい。私はこれからご主人様の奴隷として生きていきます。」
しばらく息子は感が込み
「わかったよ母さん。これから母さんと呼ばず、智代と呼び奴隷として飼育するよ。」
「ありがとうございます。ご主人様。」
「よし、立て。そして、足を広げ、オマンコを突き出せ。」
私は命令とおり立ち上がり、足を広げ、オマンコを突き出しました。ご主人様は私のオマンコに指を入れました。
「アガ。アウ。」
「なんだ、もう濡れてるじゃないか。この淫乱メスめ。よし、こっちに来い。」
ご主人様はリードを引っ張り私をソファーに座らせ、手枷を後ろ手に拘束し、麻縄で亀甲に縛り上げました。
「奴隷になったお祝いにプレゼントをあげよう。」
というと、片方の乳首を摘み、プスッと乳首ピアスが取り付けられた。
「痛い。」
「我慢しろ。それ、もう片方もだ。」
もう片方の乳首にもピアスが取り付けると、ご主人様は両方の乳首ピアスをいじり、ピアスの鈴がリンリンとなった。
「痛い。やめて~。」
「黙れ、奴隷が口答えをするな。」
と槌りつけ、ピアスを引っ張ったり、鈴を鳴らしたりして、私の乳首を弄んだ。
「ア~ア。ご主人様。乳首が千切れてしまします。ご容赦ください。」
「そうだな。つけたばかりだからな。でも、ピアスは外さないよ。いいな。」
「はい。ご主人様。」
「よし。では、奴隷として生きていくことの宣言をしてもらおうか。」
ご主人様は目隠しを外し、今後私はご主人様の奴隷として生きていくことを誓約し、その様子をスマホで撮影した。
「よし。智代をこれから奴隷に堕としていくからな」
「はい、ご主人様。ご指導よろしくお願いいたします。」
ご主人様は、まず、私を快楽漬けにし始めた。
まず、ご主人様の前では、オマンコとアナルにディルドを挿れ、落ちないように麻縄で股縄縛りをして生活するように命令され、それを実行された。
「ハウ。ハア~。」
ディルドはリモコンで作動するタイプで、ご主人様はスイッチを入れたり切ったりし、私の悶える姿をお楽しみになり、来客がくるとディルドスイッチを入たまま接客させた。私は、発情したメス顔で、接客しつづけ、接客中に何度も絶頂を迎え、しゃがみ込んだりし、その度に
「奥さん。大丈夫ですか?」
「アグ。はい。大丈夫です」
と答える姿をご主人様は楽しんでいた。そのような毎日を過ごしていると私のマゾの本能に火が付き、ご主人様がいない時でもオマンコとアナルにディルトを挿し、自ら股縄で縛り過ごすようになった。そして、とうとうディルトを挿れたまま外出し、他人が見てる前で逝くことに喜びを感じていった。私は、淫乱メスの沼にはまり、どんどんと堕ちていった。こうして、私は一匹の淫乱メスとなり、奴隷としての道を歩むことになった。
つづきます。
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