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縄化粧の整った涼子の裸体に、あかりがクローゼットから持ってきた薄いピンク色のブラウスを着せ、ボタンを閉めてやるが、麻縄で突出した巨乳はびちびちに張り、固くしこった乳首が露骨に浮き上がっている。
「ほら予約時間に遅れるわよ?もう出るわよ?」
莉奈の声に生徒達は嬉しそうに靴を履き、振り返って涼子を待つ。
緊縛された裸体にブラウスだけの涼子…、そこにゆうながベージュ色のスプリングコートを羽織らせ、ボタンと腰ベルトを閉めてやる…。
「はい、じゃあ先生行こ?」
「待って、ぁ…あの、パンティとかスカートは…?」
「はぁ?あんたにそんなもの必要無いでしょ?さっさとしなさいっ!」
「ああぁ…莉奈様そんな…、こんな格好で、恥ずかし過ぎますぅ…」
「うふふ、大丈夫よ先生…、みんなで歩いてれば平気よ…?」
色気に満ちた瞳のゆうなが涼子の腕を取り、キスをして皆の待つ玄関に押しやる。
そして桃百合達はまだ肌寒い4月の夜の大通りを、涼子を中心にレストランまで歩いていった。
スプリングコートの丈は尻たぶをギリギリ隠すものでしかなく、春の夜風が直接桃尻や股縄が食い込むパイパンを撫で、その感触に涼子は下半身完全露出で街を歩いている錯覚に陥る…。
「…ぅ…んん…ぁァ…ダメ恥ずかし…いぃ…、お願い私から離れないでぇ…」
両脇を歩く日菜子と由利亜の腕をしっかり掴み、素足にヒールを履いた艶かしい脚で歩く…。
「へぇ~なかなかエロいじゃない涼子?男どもがみんな見てるわよ?」
「ひいいぃ…、恥ずかしいですぅ…んん…っ!」
「ところでお尻の具合はどうなの?ふふ…っ」
「ぁァ…お尻…キツイですぅ…もう出ちゃいそう…あんん…」
10連結ブドウは尻穴の中で折り重なり、常に危機的な排泄感を涼子に与え続けていた。
しかし、パイパンを割る股縄が歩く度にクリを締め上げ、その快楽と排泄感、そして露出の羞恥にマゾ教師の瞳は潤み、どうしようもない淫靡な波に飲まれていった。
ほどなく一行はレストランに着き、予約してあった半地下の個室に案内された。
大きなテーブルを挟んで対面で5人づつ座れる広さがあり、通路を隔てる引き戸は上が曇りガラスで下は吹き抜けになっていたが十分に個室の要件を満たしており、明らかに格調高い雰囲気にメンバー達は喜ぶ。
「安曇様がみんなで楽しんでって予約してくれたの。好きなもの頼んでいいわよ?ああぁ、だけど…涼子、あなたいつまでコート着てるの?」
「…あ…でも…、ああぁ…ちょっと待って、あんん…っ!」
1番奥の席でもじもじする涼子から、隣の日菜子がコートを無理やり脱がせて没収した。
テーブルの上にびちびちのブラウスが卑猥に現れ、テーブル下では下半身が完全露出してしまう…。
「いやっ、ぁァ…店員さんに見られちゃう…」
「あははっいい格好じゃない、お尻は見えやしないわよ?ちゃんと自分で注文するのよ?」
その後、注文を取りに来た若い女性店員にまじまじとブラウスに浮かび上がる巨乳を見られながらはしたなくワレメを濡らしてしまう涼子…。
料理が運ばれた後、莉奈とあかりはビール、その他はソフトドリンクを手に絵梨花の入学を祝って乾杯した。
「絵梨花ちゃん入学おめでとう、みんなで男の娘だってバレないように協力していきましょう~っ!」
生徒達はこの先待ち受ける男の娘がいる学園生活に胸踊らせ、爛々と瞳を輝かせた。
真ん中に座っていた絵梨花は約束の入学を果たした実感に頬を赤らめる。
「あの…皆さんありがとうございます…、女学院の性奴隷として…努めていきますぅ…あんんっ!」
自らが学院で果たすべき役割を理解している絵梨花の下半身に、両隣から手が伸びてくる…。
「あんん絵梨花ちゃん可愛いぃ…、大丈夫、お姉ちゃん達が付いてるからね?」
「うふふ、ほ~ら…絵梨花ちゃんも下半身露出しようね~」
フリルのミニスカが剥ぎ取られ、抜き取られたパンティがテーブルの真ん中に無造作に置かれた。
「ぁァ…いやですぅ…お店の中で…ああぁ…ぅ…っ!」
あかりとゆうなに股を開かされ、がっちり太ももで固定されると、正面のヒールを脱いだ莉奈のパンスト爪先が露出したマゾちんぽをゆっくり撫で回す…。
「さぁ、食べましょ?お腹空いたでしょ?」
冷酷な笑みを浮かべて絵梨花を見つつ、莉奈は皆に祝いの食事を進めた………………………………………続
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