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脱糞挿入イキ地獄…、安曇に対面座位で抱えられて女芯を突き上げられ、その腹圧で脱糞しながらイキ散らしたマゾ教師達…。
新米奴隷の美紗は、たったこの一夜でマゾの深淵に叩き落とされていた。
桃百合での「契約」は最下層性奴隷…、涼子と共に、教師でありながら現役学院生達に苛められ、理事長に性接待しながら学院の為に権力者にも奉仕する…。
そして、私的には安曇最大の関心事である、富裕層達による会員制の秘密性奴隷ショーへの出演が強要されるのだ…。
6月の蒸し暑い梅雨は間もなく終盤に差し掛かろうとしていた。
涼子と美紗は、蒸し暑さを理由にタイトスーツの丈が以前より短くなり、艶めかしい生脚を晒して授業に望むようになった。
しかし、この学院は教職員含め安曇以外皆女性であるため、異性を徴発しているといったような見方をされる心配もない。
それどころか、スタイルが良くないとまず着こなせないタイトスーツで颯爽と授業をこなす2人は生徒達から羨望の眼差しで見られている…。
そんな大人の色香を振りまく2人の下半身は、毎朝秘書室で現役桃百合達に好きに弄られていたのだ。
「おはようございます先生ぇっ」
生徒会長の奈々美、同書紀のまみ、2学年の万里香と由利亜、そして1学年の絵梨花ら桃百合メンバーは毎朝早めに登校して秘書室に顔を出すのが日課になっていた。
「おはようみんな…、毎日雨ばかりでイヤね…」
美紗を車で拾って生徒達より幾分早く出勤している涼子と美紗は、品のいいブラウスを着ていたが下半身はパンティ1枚で生徒達を出迎える…。
「うふふ…美紗先生私のパンティ穿いてるのね、良く出来ました」
奈々美がニヤニヤ笑いながら国語教師の下半身をなじった。
「昨日、奈々美さんに使用済みパンティ貰ったから…嬉しいの、今日1日先生が穿くわね…」
新米性奴隷の美紗は、放課後メンバーの誰かが脱いだシミ付パンティを翌日そのまま穿いてくるよう躾られているのだ。
「はい先生達お尻こっちに向けて?」
内心生徒達の苛めを期待する教師は並んで秘書机に両手をつき、ゆっくり桃尻を突きだす…。
「今日はさぁ、どれにする?これってこないだ挿れたっけ?」
涼子のクローゼットから持ってきたケースには大量のアナルプラグがストックされ、今日1日教師の尻穴に刺すプラグをキャッキャと楽しげに選ぶ…。
一方で絵梨花は男の娘として全員のおもちゃであるためそれには参加せず、尻を突きだす教師達のパンティを下げ、尻穴を入念に舐めほぐす役目に徹していた。
「じゃあ今日はこれで~す、キャハハっ、はい涼子先生から」
「あぁ…そんな大きな物を…」
そり返る男性器を形どったプラグを、まみが涼子の濡れたワレメに擦りつける…。
「理事長先生のおちんぽ様が入るくらいだからこれくらい平気だよ」
まみはぬるぬるをまぶし終えるとゆっくり涼子の尻穴に埋め込んでいく…。
「あ…あん…いやすごいぃ…ぁあ…ん…ん…」
涼子の尻穴は男性器をずっぽりと咥え込み、紫の台座をひくひくと疼かせた。
同様に隣の美紗にもプラグが埋め込まれると、また奈々美のパンティを元通りに穿き、美紗は生徒達を順番に秘書室トイレに連れて行く。
「はい…由利亜さんおしっこしましょうね、はいどうぞ…し~し~…」
便座に座って股を開く由利亜の股間に顔を近付け、パンティを脱がせておしっこさせるのだが…。
「あ…いっぱい出たね由利亜さん…、はい、あ~ん…」
美紗はまだ雫が垂れるパイパンワレメに吸い付いた。
「あんん先生ぇ…気持ちいいぃ…おしっこ全部吸い出してぇ…」
真っ白な太ももをバタバタさせならが可愛い喘ぎ声で悶える由利亜…。
美紗はこうして生徒達のおしっこ処理に従事しつつ、時間に余裕があるときは舌技でイカせる事もあった。
涼子は絵梨花の下半身担当であり、毎朝ここでマゾちんぽの処理をして教室に向かわせていた。
授業で体育や水泳があるときは、真性包茎をタックし医療用テープで止め盛り上がりを消す処置を施し、変態マゾちんぽがバレないよう細心の注意をはらうのだ。
こうして涼子と美紗はそのタイトミニの下にアナルプラグを挿入したまま授業に望み、教室で生徒達の間を歩きながらプラグからの刺激に絶えずワレメを濡らすのだった……………………………………。
【第4部 完】
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