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鞭打ちに連続イキしても、弛緩した尻の谷間からアナルストッパーは飛ばなかった。
イチジクの薬液は効き目が無くなり、ただ単に下りてきた糞便が入口で堰き止められるだけ…。
腹の痛みは収まったものの、入口で渋滞する恥ずかしいその存在に意識が集中し、2人はイキ狂う余韻の中で必死に尻穴を締める…。
「ほほう…よく我慢したな。さすがは桃百合きってのマゾ奴隷だ、もつとは思わなかったぞ?よし…じゃあ本当の褒美をやろう…」
安曇は本気でマゾ泣きし、涙の流れ跡が美しい2人の首輪を引いて唇を奪う。
そうしながら腰縄を解いてやり、散々美女のワレメを苛め抜いた股縄を引き抜く…。
「よく見ろ…これがお前達を戒めていた股縄だ。ふふん、ベトベトに汚しよって…美紗と涼子のぬるぬるがはっきり分かるだろう…」
2人の顔前に、ぬるぬるが纏わりつく1本の縄が示され、あまりの羞恥にうつむく美紗…。
「股縄責めを…ありがとうございました、う、うんちを我慢しながら鞭を頂き…縄の食い込みでイッてしまいました…。汚した縄は…お掃除します…」
先輩マゾ奴隷の涼子は、受けた施しにお礼を言えたが、新米は恥ずかしくて顔を上げれない…。
「よく見ろと言ってるんだ、お前が咥えてたここはなぜ汚れてる?」
「はい…浣腸露出…とか、鞭打ちで気持ちよくて…股縄を咥えたままおしっこ…とか…」
「次も欲しいか?」
「あぁ…はい、欲しいです…」
莉奈の報告通り、股縄にいい反応をする美紗を見て満足した安曇はバスタブに腰掛ける。
「奉仕しろ」
「あ…安曇様ありがとうございますっ、美紗先生さあ…しゃがんで…」
便意に責められながらも、奉仕許可に涼子の心は弾み、美紗の手を引いて主人の股ぐらに座る…。
バスタブの底には2人でイキ散らしながら失禁したおしっこの匂いが強く残り、その匂いにマゾ性を煽られながらやや下を向く男性器にすがる…。
「はぁ…はぁ…教えた通りに奉仕するのよ美紗先生…、あんん…おちんぽ舐めは、はぁ…とても大事なの…」
2人のマゾ教師は大きな陰のうに同時に吸い付き、深呼吸して自分を支配する男性器の匂いに酔っていく…。
「…そう…少しづつ上に…、舐め上がるの…いきなり先端はだめ…そう、2人でキスしながら…挟んで…スライド…先端を咥えて…あんん美味しいぃ…」
排泄感から逃れるように夢中でしゃぶりつき、味わい、唾液まみれに仕上げていくマゾ教師達は好きなだけちんぽを舐めれる至福に浸る…。
やがてガチガチに勃起したのを確認した涼子は、最後の施しを申し出た。
「おちんぽ様の準備が整いましたので…美紗先生から…」
安曇は無言のまま頷く…。
「美紗先生立って、脚はバスタブの縁に…そう、安曇様に抱きついて…」
「こ…このままじゃ、うんちが…ああぁ…いやぁっ!」
美紗は最後の施しを知って芯から震え出す…。
うんちが堰き止められたまま、対面座位で貫かれるのだ…。
「何を言ってるの…そのまま自分から腰を落としておちんぽ様を受け入れるのよ…」
尻穴に便塊を満たしたままワレメにこの怒張を…?
頭では無理だと分かっていても、ぬるぬるに疼くワレメが亀頭に撫でられると甘い電流が走った。
「ううう…くっ、あ…ああああ…入ってくるぅ……っ」
濡れて光る大きな亀頭が、ワレメをゆっくり押し広げ埋没していく…。
美紗は安曇の首筋にしがみつき、侵入してくるちんぽに抗えない…。
真横で結合部を覗いていた涼子は、亀頭がすべて埋没したのを見届けてバスタブ縁に乗る美紗の足首を掴んで外側に引いた。
瞬間、身体の支えを失い尻持ちをつく感じで体重がワレメにのしかかった。
「ひぎいいいいいぃ……………っ!ぐほっ…」
怒張が一気にワレメを貫き、仰向けに反り返った美紗の裸体が硬直し、ピンと張った両脚が空をきる…。
そして桃尻を抱え込んだ安曇は無慈悲にもピストンを始める…。
(…どうかしら美紗先生…、うんちさせてもらえず貫かれて…これが一番気持ちいいのよ…)
強靭な腰に打ち上げられるピストンに合わせて美紗の髪が揺れる…。
パンパンパンパンパンパン…
「あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…」
女芯をえぐる巨根が尻穴内壁を押し滑り、括約筋がストッパーを吐き出そうとイキりだす…。
「ああっいやぁっ…出ちゃうっ…あああうんちいぃ…っ!」
ブパアアアぁっ…っ!!ブリブリブリィ………………
吹き飛ばされたストッパーがバスタブの底を打ち、溜まっていた軟便が吹き出す…、だがピストンは止まらない…。
パンパンパンパンパン…
ブゥリュリュっ…ブピィ…グリュリュリュゥ…
全身が弛緩した美紗は声もなくイキ果てていた、気絶したといっても過言ではない…。
安曇の腕の中でピクピクと痙攣する同僚を憐れむように見ながら、涼子はシャワー栓を開いてバスタブの底を流す…。
「…安曇様…その女を捨てて…次は私に種付けを…」
便意に腰が引けた涼子の股には、ワレメから溢れるぬるぬるが糸を引いている………………………………………続
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