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「あいいぃ…っ!ぁァ…マゾちんぽ気持ちいいですぅ…んん…っ!あんんダメぇ…」
美少女4人に下半身をくまなく舐められ、射精寸前に追い込まれた絵梨花は潤んだ瞳で莉奈の顔色を伺う。
〈射精してもいいですか?〉
そのサインは即座に却下された。
「はいおしまいっ!そこまでよ。今日は記念すべき入学式…そう簡単に出せるとでも思ったの?」
莉奈の冷酷な笑みに、男の娘のマゾちんぽはイキ時を逃がし、美少女のよだれに光る皮被りはピクピクと跳ねながら放置される…。
「残念だったね、絵梨花ちゃん?」
万里香達は交互に絵梨花の唇を奪いながらクスクス笑い合う。
「はぁんん…お漏らしペロペロ…ありがとうございました…ひうぅ…」
時刻は午後2時を回り、桃百合の集いはここでお開きとなった。
夕方7時から予約してあるレストランで絵梨花の入学祝いがあるため、一旦帰宅して私服に着替え再度涼子のマンションに集合の予定なのだ。
涼子はようやく股からシリコン触手を外され、莉奈と絵梨花を伴ってマンションに帰宅した。
この日、理事長である安曇は式に参列した部内外の来賓と宴席があり、もう1人の調教者瑞穂は所属する警備会社のイベント警備のため不在にしていた。
しかし、卒業生の日菜子、ゆうな、あかりは数日前から参加出来ると連絡があり、現役生徒を喜ばせた。
日も暮れた夕方6時前には桃百合メンバー全員が涼子のマンションに到着、久しぶりの揃いにみなテンション高くはしゃぎ、楽しい一時を過ごす…。
大学生になったゆうなと日菜子、先輩のあかり、現役JKの奈々美、まみ、万里香、由利亜、絵梨花。
その桃百合の調教役莉奈と管理役涼子。
皆おしゃれな私服の中、マゾ教師だけは全裸で生徒達に囲まれ四方八方からそのなだらかな裸体を撫でられている…。
帰宅してシャワーを浴びた後、メイクは直したものの着衣は許されなかった。
涼子はリビングの絨毯で生徒達に身を預け、開かされた両脚、形の良いDカップを触られて恥ずかしくワレメを濡らしている…。
だか、生徒達がそのワレメに触れることはなく、明らかにマゾ教師を焦らしながら楽しいおしゃべりに夢中になっていた。
「さて、そろそろお出かけの準備しようか、ねぇ涼子?」
ニヤニヤと近付いてきた莉奈の手には、長い麻縄の束が握られている…。
「…ああぁ…?ひいぃ…っ!いやですぅ…許してぇっ!ぁァ…ああぁ…離してぇ…」
莉奈の手下として従順な生徒達は涼子の手足を組臥せながらその場に立たせた。
「イヤとは何よ?なんならそのまま全裸でマンション通路歩かせるわよ?」
「ひいいぃ…、それだけは…あうぅ…どうぞ、お縛りお願いします…」
莉奈なら本気でやりかねないと怯えた涼子は、外出の為の縄縛りに身を委ねた。
白い首筋に縄を掛け、手際良く菱縄を編む莉奈に、万里香が余計な一言をいい放つ…。
「あれぇ?莉奈様、涼子先生のお尻何も入れないんですかぁ…?」
「ああぁ…そうね、何か適当に入れるもの選んでいいわよ?」
(ひいぃ…っ!余計なことを……………)
菱縄でDカップを絞り出されながら涼子は唇を噛む…。
「わぁっ!どれにする?」
先生達は一斉にクローゼットに走り、引出しにある大量の責め具を嬉しそうに漁り、あれこれと談義に花を咲かせた。
涼子は頭の後ろで両腕を組みながら上半身に締め込まれる麻縄の味に次第に艶かしい表情を見せ始めている…。
「今日はブドウにしますっ!」
生徒達が手に持って来た直径3センチのシリコンブドウが10連結になった物を見た涼子は、一瞬困惑したものの、挿入して貰うため素直に桃尻を突き出した。
「ほら、先生入れて欲しそうよ?早くしなさい」
「は~い、じゃあ…はい…1つ、はい2つ…」
「ぁ…あんん…んんっ!ぁァ…はぁ…入ってくるぅ…」
生徒達は教師の桃尻を押し拡げ、ローションをまぶした紫色のブドウを次々に尻穴に押し込んでいく…。
「はい…7つ、ぁ…だいぶキツイみたい…、先生力抜いて?」
「ぁァ…ああぁ…うぐうぅ…んんっ!」
「はい…8つ、9つ…っと。先生あと1つだよ~」
「きゃははっ!すご~い、ホントに全部入りそうだよ…先生お尻気持ちいい?」
尻にかなりの膨満感を感じる涼子は必死にかぶりを振るが、ワレメは更なる蜜を垂らしている…。
「…よいしょ…、最後の1つ…んんっ!入ったぁ…」
力を込めて押し込まれた最後のブドウが飲み込まれ、引き手のリングを残してゆっくり尻穴が閉じる…。
「ほらしっかり立って!よし…そらっ!」
素早く莉奈が尻の谷間を麻縄で割り、ワレメの中心をも割り込んだ2本をヘソの位置まで引き上げる…。
「うぎぃいぃ…っ!ぁァ…ああぁ…あんん、ぁァ…キツイですぅ…っ!ぃ…いいぃ…」
腰に締め込まれた一文字の股縄はブドウが埋められた尻穴を塞ぎ、パイパンの盛り上がったワレメに埋没して消えた………………………………………………………続
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