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「お待たせしてすみません…、さぁ美紗先生もこっちに…」
部屋の中央で仁王立ちになる安曇に裸体を添わせ、涼子は未だ射精もしてないおちんぽ様に手を添わせる。
「安曇様…新しい性奴隷の具合は如何でした?」
「あぁ、締りはなかなか良いが、まだ身体が硬いな。初夜で緊張していたんだろうが…」
安曇は左手で涼子の腰を抱き寄せ、右手で美紗を引き寄せる…。
「美紗先生ほら…触って…、立派でしょう?女を2回イカせてもまだこんなに…。私達桃百合はみんなこのおちんぽ様の虜なの、貴女はどうなの…?」
美紗も怒張を撫でながら潤んだ瞳で安曇を見上げる。
「…安曇様…先程は私だけ勝手にイッてしまい申し訳ありませんでした…、あの…これからもお側に…居させて下さい…」
初夜の儀で失神寸前まで怒張を打ち込まれたマゾ教師は、未だにこの手に触る巨根に恐れをなしていたが、メスの身体奥底から湧き上がる欲求には抗えなかった…。
その言葉に満足した安曇は、両脇に抱える細い腰を満身の力を込めて抱き抱え、だらしなく空いた2人の唇を交互に吸う。
「で…これからどうされたい?」
「ぁ…安曇様のおちんぽ奴隷2人を…どうか苛めて、恥ずかしい責めなどなんでも…あぁんおちんぽ様が欲しいですぅ…」
妖艶な顔で性奴隷の切ない願いを口にする涼子…。
「くくく、そうか…なら辱めてやろう、ガラス張りに手を突いて脚を開け」
議員のスウィートとほぼ同じ造りの夜景が一望できるガラス張りに、涼子と美紗は並んで手を突き脚を肩幅に開く…。
眼下の夜景煌めく下界に裸体を晒す背後で、2人分の麻縄をさばく音にマゾ性が昂ぶってくる…。
「はぁぁ…美紗先生が仲間になってくれて嬉しい…、これからは2人で…安曇様にお努めするのよ…」
(…お努め…さっき涼子先生は議員の部屋に…、あぁ…これからは同じことさせられるんだわ…)
ベッドで安曇に犯されながら、涼子は今頃議員のちんぽを咥えてると聞かされていた美紗は、もう引き返せない所まで来ていた…。
「ひっ!ぁ…あ…、んん…うっ、く……」
安曇は施しを待つ2人の首に細麻縄を掛け、乳房を亀甲に絞り出して止める…。
そして別の細麻縄を腰上に回して絞ると、索端を垂らして2人の尻穴にそれぞれイチジクを差し込む。
「ふふふ、美紗、これが何か分かるな?」
「は、はい…イチジク…お浣腸です…」
「浣腸されるとどうなる?」
「…う…うんちが…出てしまいます…」
「そうだ、女を辱めるにはこれが一番だ。どうして欲しいか言え」
「お、お願いします…お浣腸を、入れて下さい…」
「あん…マゾ教師をお浣腸で…懲らしめて下さいぃ」
夜景の下界から、緊縛姿で浣腸される様を衆人に見られている気がしてマゾ泣きする涼子と美紗の尻穴に薬液が注入され、直後に安曇は太いアナルストッパーを捩じ込んだ。
更にストッパー台座を股縄で押さえるように桃尻とワレメを割り、結び止めた。
「よし、これからコンビニに行って来い。涼子はタバコ、美紗はコンドームだ。急いだ方がいいぞ…ふふふ…」
安曇はニヤニヤ笑いながらソファに座りタバコに火をつける。
「そんな…美紗先生早く服着て…っ」
羞恥命令に考える暇などなかった。
手元にある服はさっきまで来ていた激ミニスーツしかない…2人は慌てて緊縛の上にブラウスのボタンを留め、激ミニタイトに生脚を通す…。
そして、スーツ上着を禁じられた2人は財布だけ持って部屋の外に飛び出していく……………………………………続
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