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「あおうぅ…いいぞ、あぁ…うまい…ふひひ、ほうら…美女の恥ずかしいあそこが御開帳だ…」
「いやぁ…あんん先生ぇ…」
ひとしきりお漏らしパンティを舐め回して残尿を堪能した議員は、愛おしげにパンティを剥ぎ取ると、もったいつけながらゆっくり美脚を割いた。
「おぉ…ほほ、なんだこれは、なんでこんなに汚れてる?んん…?あぁ臭い、こんな美人なのになんでこんなに臭いんだ…んん?」
「これは…先生の為に朝からずっとおしっこお漏らしを…講演会の時も先生を想いながらチュクチュクさせて…」
「おほほぅ、道理で臭いわけだ…ワシのちんぽが欲しいか?だかまだお預けだ…ほれ、特等席でワシの顔を跨げ」
でっぷり太った変態議員はガラス張りの横に仰向けになった。
涼子は全面夜景のガラス張りに両手を突いて顔を跨ぐと、口を開けて突き出された舌先に向けてゆっくり腰を落としていく…。
「んあ…ひいっ!あぁいやぁっ……!」
落ちてきた涼子の腰を鷲掴みにした議員は、おしっこ汚れと愛液にまみれたワレメにムシャぶりつく…。
全ての恥ずかしいぬるぬるが舐め取られていく中で、数日前から禁欲を命じられていた涼子はあっという間にイキ散らし、噴射した淫水も全て飲まれていく…。
変態議員は顔面を圧迫する桃尻に荒い息を吐きながら一時も口を離さずしつこく舐め続け、老ちんぽを勃起させる…。
やがて涼子を跨がらせたままゆっくり上体を起こすと、桃尻を平手打ちしながら涼子を見上げる。
「あああ…涼子ちゃん最高だよ…美女のおしっこに勝る妙薬は無いわぃ…ほれ、ほれほれ…」
何かを促すように尻を叩く議員に呼応して、さっきまで一方的に舐め責めされていた涼子が意味深な笑みで股に挟んだ議員の顔を見下ろす。
「うふふ…先生ぇ涼子のおしっこ飲みたいんですか…?あ…はぁん、気持ちいいぃ…ほらもっとペロペロしてぇ…」
立場が逆転した涼子は議員の頭を掴み、腰を大きくグラインドさせながらワレメに押し付ける…、そして…ガラス張りの眼下に広がる夜景を見ながらの至高の放尿に耽った…。
立ったままの美女から聖水を直飲みした議員の老ちんぽはイキり勃ち、涼子はそれを見逃さず素早くゴムを付けると自らでっぷりとした腹に跨り、挿入して激しく桃尻を振った。
持続力のない老ちんぽは最高のタイミングで美女の蜜壺に迎え入れられ、打ち付けられる桃尻に敢え無く精力を絞り取られる…。
まるでサキュバスのごとく魂を吸い取った涼子は、「またお会い出来るのを楽しみにしてますね、先生?」と最高の笑顔で議員にトドメを刺し、手早く身支度を整える…。
しばらく起き上がれない老議員は、名残り惜しそうに涼子を見送った。
「涼子ちゃんまた、頼むよ…。あ…秘書に会ってやってくれ…」
「はい、また楽しみにしてますね?失礼します」
丁寧にお辞儀した涼子がスウィートルームの奥の部屋を出て入り口ドアに差し掛かると、秘書のスーツ男が待っていた。
「いつも…申し訳ありません。お立場もあるので…御内密に…」
封筒をさり気なく涼子に渡しながら頭を下げる秘書。
「いえ…こちらこそ先生のお力添えあってのものですので…。ご配慮ありがとうございます…」
お互い権力者の秘書どうし、必要最低限の会話を交わすと涼子はさっと男の前にひざまずく…。
スラックスのベルトを外し、チャックを下ろしてちんぽを引き出すと直ぐに咥えてゆっくりストロークしていく…。
男も黙って立ったまま身動き一つせず、一連の動作は極めて事務的だった。
しかし、秘書に対するそのサービスも、涼子にとっては十分に刺激的なもの…。
(あんん…30代のおちんぽたくましいわ…んん…んあぁ美味ひぃ…お願い直ぐに出さないでぇ…)
青筋を立てて固く勃起する生臭いオスの匂いに陶酔し、ワザと急所を外しながらちんぽを味わう涼子…。
しゃがんでM字開脚になった下半身にはパンティもパンストも無く、無下に捲り上がる激ミニタイトから濡れたワレメが露出する…。
そんな女に舐め奉仕されながらも、男は立場をわきまえ涼子に指1本触れてこない。
2人の秘書にとってこれが自然とそうなった密約事項なのだ…。
(むふ…うぅ…ん、あん…名前も知らない男性のおちんぽをこうして…あんんっ堪らないぃっ…はぁ、はぁん…お精子…お精子を下さいぃ…)
両手を使わない口淫だけでちんぽを絶頂に誘引する涼子…。
やがて…前触れもなく口内でビクビクと跳ねたちんぽから大量発射された精液が、熱く涼子の喉奥を撃った…………………………………………………続
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